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禁断の……とか目を引いたものの、単なるまぬけなスナップ写真の寄せ集めです。まぁ、ひとつ、よしなに……。 |
英語が話せて、家庭的、そして“ダメおやじ”。これからの相互関係はいかに? にしても家庭スナックって? “3ちゃんスナック”なのだろうか? |
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ちと、ドキッとしました。 白昼堂々と……。 いや、それだけのことなんですがね。 |
旭川に向かう車中、失意のまま寿司のパンフレットを抱いて眠る店主。がら空きの客席が涙を誘う。 |
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勝新の叫びか!? 失って初めてわかるものってあります。まぁ、失わないとなかなかわからんのではありますが……。 |
なんちゃって326、フェイクみつをな筆文字って最近よく見かけます。しかし、くずし文字とはなかなか難しいものである。 |
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東京の駅では、寝ている人がよくいる。このとき時刻にして23:00。ホームはさながら仮眠所の様相を呈しており、首都圏の通勤の大変さを物語っていた。手が汚れないようにネクタイを下に敷いているところがエライ! |
年末の編集部にてんこ盛りされていた2001年カレンダー。しかし、一瞬「ハナテン(注・放出=ハナテン。大阪市鶴見区の地名)が、どないしたん?」と、戸惑った私は、関西人。 |
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マウイの青い海を背景に、そそり立つ2本のツノ。風のいたずら。しかし、リボンだと言い張れば、それはそれで通用するかもしれない。 |
大阪府八尾市で毎年盛大に開催される「八尾河内盆踊り大会」。櫓の下で踊っていたこのおっちゃんは、遠目にはちょんまげ。が、しかし近づいてみると、それは紙製だった。ってことは、いいんだ、紙でも。安いしさ。 |
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回る寿司は数あれど、運びまわりとは。客が運んで回るのか? はたまた店員が回って運ぶのか? 外食産業の新たな展開となるか。情報求む。 |
「元気いっぱい」とは言ってみたものの、がら空きの店内は昼なお薄暗く、覇気のない店員がまったりとなごんでいた。これは客へというより、インナーへの鼓舞の声とみた。健闘祈る。 |
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ホテルアナガなんて、不倫らぶらぶカップルが行くような場所を会社の慰安旅行に選んではいけません。館内、目のやり場に困り、結局、部屋で大博打大会となるのがオチです。子のシッピンで、大逆転を狙う、安易な張り手が小市民。 |
近鉄バッファローズの梨田ファンだった店主は、スピード違反防止の梨田のポスターを、夜な夜なジョギングするフリして集め(パクるともいう)まくり、家中を梨田の顔で染めた。 |
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1970年のこんにちわ〜♪ で始まった大阪万博。少女のパンチラを太陽の塔がのぞく瞬間をとらえた、歴史に残るショット。しかし、太陽の塔がしかめっつらしているところを見ると、熟女好みだったのかもしれない。 |
エジプトアラブ共和国大使館のマークは、世界征服を企む悪の秘密結社、ショッカーのマークと酷似。もしかしたらここに死神博士が潜伏し、今尚、世界征服を企んでいるのかもしれない。 |
だけども、やっぱり……ダメだと思いますデス。 |
長良川畔の「喫茶・鵜」。この看板を見て「ウッ! マンボ!」と声をあげた人、推定10万人と予想される。 |
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誰のアルバムにもあるおちょけな写真。 この人は、2枚の写真とも、完璧にシラフだったそうです。 |