Dで正式デビュー(笑)して初の本です。この表紙は緊張しました…なにしろ依頼主(渚氏)の気合が並大抵のものではなかったので、こちらも自ずと力が入っちゃうんです〜。そりゃもう、手を抜いたもんなんぞ描こうものなら地獄を見るな…と確信するくらいの「やってやるぜ」オーラがムンムン。この本の初売りの前日なんか、彼女、興奮のあまり一睡もしなかったってんですから、その熱の入れようたるや推して知るべし…あはは。
まずは「兄弟×拓なので3人描いて。表紙は拓海で、兄弟どっちか分からないように、手か足を入れて欲しいの、裏は兄弟で。」と、まぁこんな依頼をまず受けまして。表は、足…ってのもなんなので手にしようと決め「…胸倉つかんでるってのは?」とききましたところ「いいねぇ♪」……好みが似てると話が早くて助かります(笑)彼女の愛は、全て拓海に注がれていますので、裏に関しては「まかせる。好きにやって」と言われただけだったのが、今思い返しても笑えますわ。
拓海と兄は、めじろ氏の本で既に描かせてもらっていたので、多分なんとかなるだろう、と思ったのですが…啓介は初描き!きゃ〜〜、ちゃんと描けるかしら…と思いつつ、水上なりの啓介を描いてみましたところ、渚女王より「っていうか、啓介にしか見えないよ、大丈夫!」とのお言葉をいただき大感激したのを覚えてます。事あるごとに渚氏の口からもれる「初D本だから」という言葉に、緊張を強いられつつも、楽しく描けたJOKERの表紙・裏表紙。さて、水上が一番手を入れたのはドコでしょう…?ズバリ当てられたら拍手喝さい!!


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