▼中曽根サン、芝居が止まる
登場と同時に私たちに気づいてくれた中曽根さん。先月「もう帰るのヨさみしー」と別れたのにスグ来ちゃったから（こちらを参照）、かなり驚いたらしい（笑） 笑いが止まらず、そのかわり芝居が止まってしまい、ちょっと大変そうだった(^-^;;;
12日が誕生日だと知り、持参した中曽根タンブラーはバースデープレゼントに。そのせいか立ち位置じゃないのにちょくちょくそばに来てくれたりとかして、すごいサービス(^-^*)
今回も最後のショーでウルウルきちゃって、ショー終わってないのに席のところに来てくれた彼女と通路でハグして泣いてしまった(^-^;; |
▼本番中に芝居を止めた日本人
休憩あけの第２部。ナレーターのかなり長いトークにだらぁ〜っとしていると、「ちょっと失礼」と客席に言って、私たちに声をかけてきた。何言ってるかわからない！と思ったら日本語だった。あまりにびビックリして「え〜日本語しゃべってるよ〜」と叫んでしまい、会場のつかみもオッケー（笑） その後、早口言葉対決(^-^;; またブロードウェイのスポットライトを浴びてしまった（笑）
出待ちでも日本語トークに。聞くところによると、彼は日本にいらっしゃったことがあるとか…。なるほど、それで日本語お上手だったんですねぇ。
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▼名前のスペル
友人はトムちんのところへ行ってしまい、ひとりジョナサン待ち状態。彼の方から「いろいろありがとう」と声をかけられたが、それ逆だろう(^-^;; もう日本に帰るんだと思ったら涙ポロポロ…しばらくお胸を借りて泣いてしまった（固い胸だった）。でこチューのあと、写真撮るぅとカメラを出したものの友達はおらず。近くにいた知らないオッサンに、「このレディのためにシャッターを押してください」とジョナサンが頼んでくれた。今度はどんなハグ？と構えていたら、私の体重を軽々ひょいっと持ち上げてしまい、ビックリ。お姫さまだっこの写真見て「イイナー」とは思ってたけど、自分からは言えまいと思ってたのでラッキー。が、いざそうなるとリアクションに迷う。「パンツがぁ」と叫びまくり、色気もなにもナシ（笑） ジョナサンが王子様に見えた一瞬だった。彼の唯一の真顔写真でもあったりして…。