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Title

今夏に予定されていたルーク来日は、彼がB'wayミュージカル「THE ROCKY HORROR SHOW」(RHS)に出演することになり、延期となってしまった! すぐさま「ニューヨーク行かない?」と友人を誘いまくり、「RHS鑑賞の旅」団を結成。言い出しっぺの私が旅行のアレンジ&添乗員係を担当。H.I.S.で格安航空券をゲットし、RHSのチケットも手配済み。なのにホテルの空きがなかなか見つからず焦ったけれど、ギリギリセーフでいざNYへ出発ぅ〜!

【1日目】2001年7月5日(木)

出待ち
終演後の劇場外は、お目当ての出演者を待つ観客でいっぱい。パンフレットに「サインしてもらうページ」があったり、マイペン持参の出演者もいて、サイン&写真のリクエストには気軽に応じてくれる。おしゃべりも出来ちゃう。でも、まだショーを見てない自分はルーク以外に興味ナシ。彼が出てくるのをひたすら待つ待つ待つ待つ………。あれに乗って帰るのでは?という車があったが、気付いたら誰も乗せないまま走り出してしまった。検討違いだったか? 結局、23時半までみんなで待ったが、さすがにショーが終わって1時間半。別の場所から出て行ってしまったのね(T_T)ということで、私たち以外のファンもみな退散。収穫ゼロでした。バックステージドアの場所がわからず、他の出演者達が出てきたところにいたのが敗因か?? もしや彼らはお捕り?(笑)
Waiting
▲ジャネット役のアリス、フランク役のトム

【2日目】2001年7月6日(金)

Sisters

マジェンタ・ シスターズ
自由の女神のクラウンに登ることが出来ずにブーたれた私は、早々に観光を切り上げてショーへの準備っ。ホームページに「コスチューム歓迎」とあったので、マジェンタ役を真似してメイドのコスチュームに身を包んだ(東急ハンズにて7800円でゲット。金かけすぎたか?)。同じくメイドのコスチュームで現れた友人と3人で、いざ7ブロック離れた劇場(Circle in the Square)へ。道中、非常に注目を浴びたことは言うまでもない…。「Special Night?」と声をかけられたり、「Rocky Horror Show!」と言われたり。子供なんて、目の前で私を指さして叫んでいた(^-^;;  この格好で毎回(全3回)行ってたおかげで、劇場の人や出演者に覚えられちゃう始末。笑えるのは、出待ちしていたら、私にサイン求める外国人がいたことか(笑) しょうがないので、「yuka@JAPAN」て書いてあげたけど'(^-^;;

ブロードウェイ・デビュー
ショーは「観客参加型」という感じで、客席からお決まりのレスポンスも入る。スゴイ盛り上がりで、自分も「R/O/C/K/Y/ROCKY」と叫んだり、盛り上げグッズ(各シーンで使う小道具;ペンライトや紙吹雪など)をゲットして大はしゃぎ! RHSの長いファンだという友人から、「Time Warpの時に踊ってると、ステージに上げられる人もいるらしいよ」と聞いてドキドキ…。しかぁし、誰も踊ってないし、上げられる人もいないぞぉ〜とキョロキョロ。すると、自分たちの近くにファントムがやって来て、ちょこんと座ってこちらを見ている。彼の肩越しに、別のファントムに手を取られている観客をが見えた! 今ね〜〜〜〜〜っと、自らファントムに手を延ばしてみた(^-^;; 殺気を感じたのか?(笑)彼が手を引っ張ってくれて、めでたくステージ(といってもフラットなので、高くはないが)に出た私は、彼のリードでダンス・ダンス・ダンス。一応これを「ブロードウェイ・デビュー」と呼んでいる(^-^;;


Props
▲盛り上げグッズ($10)。笛は日本から持参。

Billy's autograph
▲コスチュームのエプロンに.....

ビリーに遭遇
先発隊で劇場に向かっていた友人が、「いまアリーで死んだ人がいたよ〜」というのでビックリ。あと数分早く劇場に着いていればビリーを見れたのに残念と思ったら、彼もRHSの観客だった。休憩時に気付いた友人が「ビリー?」と声をかけ、写真&サインターイム。やーもー超カッコよくてフレンドリーでグッド! 劇場内での撮影は「Big NO NO」だったので、残念ながら私はサインのみ。終演後、彼が隣を歩いていたので「ショーは楽しんだ?」と聞いたら、「グレートだったよね」と。その後、彼はバックステージへと上がって行きました。 どうやらルークを訪ねていたらしい。

ルークいよいよ登場
ルークの声って細めなので、ちゃんと歌えるのか?と心配だったけれど、意外とうまくてビックリ。もちろん、他のプロフェッショナルな出演者に比べたら声量はないけれど。また、初舞台からまだ1週間ということもあり、たまに出遅れて隣の出演者に合図されたりって場面もあったとか(友人談)。なんかかわいい(笑)
ルークが演じるブラッド役はジャネット役と共に、ショーの中で唯一「まとも」な役どころ。でも最後にはビスチェ+網タイツ、6インチのヒールで登場するシーンがあって、彼のカワイイお尻や、がに股気味の足もしっかり目に焼き付いた(^-^;;  それにしてもルークが登場した途端、劇場は物凄い歓声の渦。やっぱり米国でも人気なのね。私たちの席;舞台中央の通路を挟んで前から2列目と3列目のあたりは、フラットな舞台の一部になっている場所で、すぐ隣にルークが立って演技していたり…という、ちょっと美味しい場所。
ルークもよかったけどショー自体が楽しくて、結局、滞在中に見られるだけの公演を見ようと全員が言い出した(笑) すでに私のお目当てはルークでない、別の出演者になってたが(^-^;;

AD Playbill▲ホテルにあったリーフレット(左)
劇場でもらえる「PLAYBILL」の出演者紹介にもルークがちゃんと出ている。

【3日目】2001年7月7日(土)

Seating Chart
▲座席表。■は座ったところ。
ハマった
また見たいネ!とみんなの意見が一致して、夕方の当日券を20ドルでゲット。再びコスチュームに身を包み、自由の女神で購入したトーチをペンライト代わりに持参。やっぱり小道具がなくちゃね! ファントムの中に「Aiko Nakasone(中曽根愛子)」さんという出演者がいて、前日も踊ってる私たちに親指立ててくれたり、この回でも手を振ってくれた。一番後ろだったのに気付いてくれたのには、舞台と客席がつながった感じがして嬉しかった。あ、この日は一睡もしないまま朝を迎えたので、ルークのソロで気持ちよ〜くなってウトウトしてしまった(ごめんルーク)。そうそう、「すかんち」のボーカルで、日本公演でフランクを演じたローリー寺西が、JTB主催らしい「ロッキーホラーショー鑑賞の旅 with ローリー」で来ていて、彼らに負けちゃいられないわっ!と変な闘志を燃やしてたのに、冷静な鑑賞姿勢(つまんなそう)にガックリ。彼のファンの中には盛り上がってる人もいたけれど…。もっとハジけてるのかと思った(^-^;; 
ジョナサン
ルーク目当ての旅だったのに、とんだ副産物をお持ち帰り。ファントムの1人「ジョナサン・シャープ」に超惚れてしまった(^-^*) 開演前から姿を現して、客にちょっかいを出す白塗りのヒト、それが彼。バレエをやっていたらしく、確かにその香り漂う動き、ダンス、歌に釘付け。すっかり私の瞳の中に住み着いてしまったジョナサンは、終演後すぐファンの待つ外にやって来て、写真やサインのリクエストに応じてくれる。私もサインしてもらい、さぁ写真という時、ジョナサンがぎゅ〜っとハグってきた(^-^*) 「きゃ〜」と言いつつも、しっかり彼の腕にしがみつき、二の腕にムフムフいってる私ってば(^-^;; ルークにハグされても、きっとこんな顔はしまい(笑) 帰国後、すぐさま彼のことを調べまくったら、彼との写真を掲載してるHPがヒットヒット。パターンはあるものの、彼はハグして撮るのがポーズらしい。「世界のジョナサン・ハグ写真」収集はじめました(笑) HPも作ってしまった(^-^*)
あぁ、あの瞬間に…I Wanna do the Time Warp Agaaaaaaaaain!
#しちゃったんだけどさ(-_-;;
Jonathan Shapp
▲ステキング〜
最後の夜
滞在中最後の公演は9時45分スタート。チケットはTele-Chargeの電話予約で通路側をゲット。ジョナサンがちょっかい出しに来てくれたらいいのにぃ〜と思ってたら、脇の通路にやってきた! がっ、前々列の空席に後ろ向きで座って、私の前の子に行ってしまった。「あなたが来てなければ私だったのに(T_T)」と、日本語わからないだろうとジェラシー煮えたぎり(笑) ジョナサンはなめていたオレンジ色のキャンディーを口から取りだすと、すごーい早さで舌を上下にペロペロペロペロ……と動かし始めた(^-^;; しばらくすると、再びキャンディーを口に戻して去っていった。特技か?(笑) それを目の前でやられてたら...と思うと、想像しただけでニヤリ(^〜^)

この回のハプニング。トランシルバニア星に戻されることになったフランクが「星のZipcodeは?」というと客席が「Beverly Hills, 90210」とルークにひっかけたレスポンスをする場面があるのだが、今回だけは誰も言わない(^-^;; フランクは言ってくれるのを待ってポーズ取ってるのにぃぃぃ。そんなことなら言ったのに〜〜〜と、後になってみんなで後悔。でも下手に言って、タイミングずれると決まらないんで躊躇してたのよねぇ…。トムちんも、ちょっと拍子抜けして「ooo.....OK!」と先を続けてしまった。
最後に再び「Time Warp」をみんなで踊る時、またまた中曽根さんが気付いてくれて、大きく手を振ってくれた(笑)

With Tom Hewitt
▲フランク役のトムちんと。私の顔の方がホラーという噂。
I'll miss you...
劇場前で余韻にひたっていると、劇場の人らしい男性が「楽屋口はあっちだからそこで待っていなさい!」と、明らかに私たちだけを誘導。ルーク待ちと見破られて操作されたか?(笑) が、みんなそこからゾロゾロと出てくる出てくる。パンフにサインしてもらおうと近づくと、出演者のみなさんから「今夜で3回目だね〜」と言われまくり。そんなに舞台から客席ってよく見えるの?(笑) 中曽根さんも現れたので声をかけてみたら、こちらで育った方だとか。本当に楽しいショーだったから観られなくなるのが寂しくて、「I'll miss you」と言ったら彼女も涙するリアクションをして、二人して別れのハグ(T_T) 
ルークにはこの日も会えなかったけれど、他の出演者とお話できたので大満足! ジョナサンのことをすっかり忘れてたのは失敗だったけど…。彼はいつも正面玄関から出てくるのであった(T_T)
After the Show...
ルークを訪ねる
公演後のルークを訪ねたいと、劇場とやりとりをしつつ未定のまま「会えればラッキー」状態でショー当日(^-^;; 終演後、どうしたらいいんだ?と劇場内をウロウロしていると、「いま行くからロビーで待ってて〜」とルークの方が探しに来てくれ、フランクを演じる主演のトム・ヒューイット氏(通称トムちん)も連れて来てくれた。彼は以前、日本にいたとかで日本語も多少イケるらしく、簡単な通訳まで引き受けてくれるイイ人だった(笑) 
劇場の退出時間の都合で短い面会だったけれど、貴重な時間を割いてくれたルーク、付き合ってくれたトムちん、アレンジしてくれたシアターマネージャー氏に「Thank you so much!」。
みんなが来日を心待ちにしてることも、もちろん伝えてきました!

Luke2
▲トムちんは化粧すると若いけど、実はけっこうオジさま

Luke3
▲渡したメッセージビデオをルークが見てるところ


Luke1

ルーク小話(1)
友人がお土産に漢字で書かれたキャップを2つ持参。トムちんと分けてね!と、ルークに渡したあとのはなし。 「魂」と書かれたものをトムちんがゲットし、、、、
トムちん:これ何て書いてありますか?
みんな:たましい、ソウルという意味だよ。
ルーク:(嬉しそうに)Yeah, We are soul mate!!!
みんな:ルークのは「悪」なんだが...(心のつぶやき)

ルーク小話(2)
途中、すぐ戻るといって中座したルーク。よーく見ると、ロビー後方にビリーと連れ、そしてルーク妻(Mrs.ミニー)が。4人で食事でも行くんだろうなぁと見ていると、ごにょごにょ話してた二人がチュ〜。そういえば、ディランのキスシーンは見慣れているが、今のそれってそれって、妻との生チュ〜じゃないかぁぁぁ。なんかすごい物を見てしまったよう〜な。

ルーク小話(3)
HPのトップページにも掲載している、自作のスターバックスタンブラーを持参した私。ルークはそれを見つめながら、「ジェニー好きだからココにもサインしちゃお〜」と言って、彼女の写真のところにもサインしちゃった(^-^;; いつかジェニーに再会する機会があったらどうしてくれる〜(笑) 一方、私が何か別のことに気を取られていたら、ルーク自らサインした台紙を一生懸命タンブラーの中へ戻してくれていた(^-^;;

メッセージビデオ
ルークが来日したら、お土産として渡したいものがあった。全国にいる友人からメッセージを集め、それをデジタル編集してメッセージビデオを作る計画。4月中旬から構想を練りはじめ、編集機材として新しいパソコンまで買ったのに〜〜〜来日延期(T_T) 撮影は半分済んでいたので、「舞台の成功祈ってる&日本で待ってます」ビデオに急きょ企画変更! 前半は40人分のメッセージ、後半は観光紹介(東京・横浜・大阪・京都を撮影)という内容で約10分、外見も市販ビデオのように仕上げてみた。旅行直前まで編集してて苦労もしたけど、デビッドになった気分で楽しかった(笑) ルークに渡したら、日本のファンから?自分で作ったの?と感動してもらえ、自分で持って帰っていったので、見てもらえたかな?

Video Cover


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