01年9月 10月 11月 ●最新掲示板 | 掲示板履歴●
ビリー=ジーン! 投稿者:向井 投稿日:10月31日(水)03時32分31秒
今日、じゃない昨日かなあ?。エルトンにゆかりのビリー=ジーンキング夫人の
話がNHKで放映されてました。私もその昔六年間ばかりやってた事もあって彼女の名前は
知ってた(ちなみに私の子供の頃はナブラチロアが女帝の名前を欲しいままにしていた)
んですがあれ程の方とは、すいません、知りませんでした。しかしフィラデルフィア=フリーダム
の事は何もでなかったなあ。少し気になるのですが 投稿者:TOMMY 投稿日:10月31日(水)00時31分02秒
こんばんは。来日公演楽しみですが私は12日大阪城ホールに行きますが、最寄りのチケット屋でま
だエルトンのポスターが貼ってあり、この期におよんでチケットが「好評発売中」でした。う〜ん。
余ってるのか?何か、空席が目立つのは迎える方としては気になります。(ホンマにもう二度と来て
くれないと思ってしまいます)チケット屋がポスターはがし忘れてるのを祈ります。東京はどうなん
ですかねえ。エルトンニューヨーク公演 投稿者:ろーず 投稿日:10月30日(火)15時28分32秒
11月27日のマジソンスクエアガーデン公演チケットをゲットしました。 楽しみです。
Yukioさん、是非日本公演の様子も教えてくださいね。 SFTWCから何曲ぐらいやりますか
ね???ツアー・プログラム 投稿者:yukio 投稿日:10月29日(月)23時47分05秒
皆さんのアルバム・ベスト3はどれも外せないものばかりですね。
「Captain Fantastic」は当時聴いて五感に強く訴えかけてくるようで、
それまでのオリジナル・アルバムとは全く趣の異なったもの...別格!という感じでした。
今でも他の作品と同列では扱えない特別なものと思っています。
しかし、エルトンの凄いところはあの「Captain 〜」が最高傑作で終らないところですね。
いまだに新作で多くの人に感動を与えている。これ自体が素晴しいことですよね!farm dogさん、貴重な情報をありがとうございます。
公演日によってかなり曲順も違っていたんですねぇ。パンフレットに記載された公演場所の違いについては、私も気付いておりました。
ページ作成時に幾つかの資料を見て、当時の音楽誌の切り抜きの来日告知記事と
アルバム「グッバイ・イエロー〜」の歌詞カードにあった公演日程を見て
同じだったので、それをページに載せました。
パンフレットの記載ですと、札幌公演はなかったことになりますし、
2月10日以降の公演で同じ主催で東京&大阪をやるのはおかしいと判断しました。
もし、この時の札幌公演に行かれた方で憶えている方がいらっしゃると
もっとはっきりすると思うのですが..。丁度パンフの話になり、実にタイミングがよいというか、来日を目前にして
その関連ということで、ただいま過去の来日公演パンフの紹介ページを作成中です。
頂いた情報の74年公演の一部追記と共に、完成したらUPしたいと考えています。チケット代について..。私が持っている74年のチケット半券(譲って頂いたものです)には、
Cで1,500円と印刷されてます。時代の流れを感じますが、4ランクに分かれていた
昔のほうが良心的な価格設定ですね。(現在の一番前も後ろも同じというほうがおかしい)今度のツアーいけなくなってしまいそうです 投稿者:BLUE 投稿日:10月29日(月)23時45分57秒
はじめまして。
唐突にお邪魔してごめんなさい。
実は今度のツアー楽しみでしたがいけなくなりそうです・・。
このような場合、どうしたら良いのでしょう??
1.チケットは譲らず自分の思い出に
2.チケットを定価で譲り多くのファンに楽しんでもらう
3.チケットはチケットオークションへ・・。どの道。自分がいけるのが一番うれしい。
ちなみに私が持ってるのは11.13火 日本武道館S席6:00開場 スタンド1階南
訂正(汗) 投稿者:farm dog 投稿日:10月29日(月)05時29分50秒
↓のカキコ中、HN“since1973”さん以外、1973は誤りで、1974でした。訂正します。
since 1971 & 1973 投稿者:farm dog 投稿日:10月29日(月)05時22分04秒
先日カキコした1971年のEJの大阪公演の幻のアンコール曲については、昔の日記みたいなものなど
を改めて調べてみたのですが、確証を得られるようなものではありませんでした。
むしろ逆に「あれっ?」って感じで、先日のカキコを撤回したいような…。
すみません。とりあえず、保留?捜しているついでに、1971年と1973年のパンフレットが見つかりまして、1973年のパンフレットに
は、律儀にもセット・リストはメモってあるわ、朝日新聞(大阪版)のステージ評やフライヤーは貼っ
てあるわで、自分で驚いてしまいました。
で、since1973さんが行かれた2月3日と、俺が行った2月5日ではセット・リストが違ってたみたい
ですね。もしかしたらステージ衣装も違ってた?(実は記憶がない…)
2月5日は、次の通りでした。
葬送〜血塗れの恋はおしまい/風の中の火のように/ヘラクレス/ロケットマン/ペニーとジェッツ
/ホンキー・キャット/ダニエル/(新曲;多分? 僕の瞳に小さな太陽)/ダニーベイリーのバラー
ド/こんな歌にタイトルはいらない/グッドバイ・イエロー・ブリック・ロード/にわとこのワイン/僕
の歌は君の歌/みんなアリスに首ったけ/ロックンロールでおおさわぎ/クロコダイル・ロック/土曜
の夜は僕のいきがい
(なぜかみんか邦題になった…)
“僕もこの映画を見ている”はこの日はなかったみたいですね?
フライヤーみたら、当時S席3200円だったんですね。30pLPが2200円の時代に。しかもS・A・B・Cと
4段階もあったなんて、ホント隔世の感が…。これではジジイのタワゴトだな(苦笑)。
それと2月10日以降の公演の場所が、当時のパンフレットに記載されているのと違ってるんですが、
変更になったのだったの…かしら?My Favorite Album 投稿者:since1973 投稿日:10月29日(月)01時27分14秒
私のお気に入りアルバムも書かせてください。
1. Captain Fantastic
2. Goodbye Yellow Brick Road
3. Honky Chateau
ルエニダさんの2と3が入れ替わっただけでした。
私も1番はやっぱり、Captain Fantasticです。75年、当時東芝EMIからの発売を待ちきれず、レコード屋さんに入荷した英国版を買ってしまいまし
た。この頃の私は、Empty Skyを除くすべてのLPを手に入れ、学校から帰るとほとんど毎日聴いてまし
た。そういうこともあってかCaptain Fantasticを初めて聴いた時には、本当に物語を聞いているよう
でEJやBTの気持ちが直接伝わってくるような感動を覚えました。こんな感覚になったのは、他のアー
ティストを含めこれまで私が聴いたすべてのアルバムの中で、唯一の作品でした。多感な年代に聴い
た為かもしれませんが、私にとって今も変わらず珠玉の一品です。ルエニダさんと同様、擦り切れる
ほど聴きました。EJが既に次の方向に進んでいることを知りつつも、Captain Fantasticは特別と理解しているつもりで
も、どうしてもあの感動が忘れられず、このアルバム以降新作を聴くたびにアレ?アラ?と感じるよ
うになってしまったのです。その後、もちろん素晴らしい曲はたくさんありましたが、長い年月を経
た後アルバムとしてThe Oneを聴いた時にオッ!、Made In Englandで帰って来た!と実感しました。
私がCaptain Fantasticを卒業するのに、20年と言う時間が必要だったということかもしれません。エル・ドラド(DVD)発売決定 投稿者:yukio 投稿日:10月28日(日)22時24分28秒
From Denver To LA...は、映画「The Games」(1970年)の挿入歌ですね。
でも、この映画は見たことないです。エルトンの映画音楽の話題が続きますが、いよいよエル・ドラドのDVDが
11月22日に発売されます。3,800円で、DVDだけのオリジナル特典として
メイキング・オブ・エル・ドラドとオリジナル予告編、そして
エルトンのビデオ・クリップ「Someday out of the blue」を収録とのこと。
しばらくのあいだは出費がかさみそうですね〜。ルエニダさんのお気に入りの3曲、
私も当時これらのシングル盤を毎日何度も擦切れるほど聴いたものです。>無人島に僕が持っていくCD(こういう企画では、BOXは違反かな?)
私だったら、紙ジャケの「ピアニストを撃つな!」と「黄昏のレンガ路」を
無人島に持って行きたい..。でも2枚は違反?(笑)ソングス・フロム・マイ・エルトン 投稿者:ルエニダ 投稿日:10月28日(日)13時04分45秒
・僕のお気に入りエルトン・ジョン 3曲
1.クロコダイル・ロック
(関係ないけど)傘マークのアーノルド・パーマーじゃなくラコステでもなく
クロコダイル・マークのポロシャツを愛用してました。
2.恋のデュエット
イントロがかかっただけで、ワクワクします。
3.フィラデルフィア・フリーダム
理由なく無性に好きです。
次点.碧の海、ジャマイカにおいで
ステレオで、大きな音で聞けば最高!・お気に入り(想い入れの?)アルバムベスト3
1.キャプテン・ファンタスティック
初めて買ったアルバムで、擦り切れるほど聞きました。先日、シールドされた
LP(新品)を1,200円で買い直しました。
もちろん2冊のブックレット&ポスター付。
2.ホンキー・シャトウ
地元のレコード屋さん(今はもうない)で、取り寄せてもらったLP。入荷の
TELがかかった日(下校後 土曜日の午後!)猛スピードで自転車のペダル
を漕いで受け取りに行った思い出がある。
3.黄昏のレンガ路
Goodby Yellow Brick Road ! 僕の青春の思い出。
あなたの心の中のドロシーは、まだ黄色いレンガ路を歩けますか?
次点.TO BE CONTINEUDE...(米盤CD BOX)
Desert Island Discs!
無人島に僕が持っていくCD(こういう企画では、BOXは違反かな?)I'm just a prisoner of rock'n'roll ! 投稿者:ルエニダ 投稿日:10月28日(日)12時47分56秒
いよいよエルトン・ジョン コンサート近づいてきましたね。
もうワクワク・どきどきです昔 ブルース・スプリングスティーンの初来日公演(’85)でのひとコマ
コンサートが最高潮に盛り上がっている時
Bossが”もう演奏をやめて帰っていいかーい?”(もちろん英語で)
て観客を煽ると、日本の観客は”イェーイ!”って答えた。
Bossは”困ったもんだ(苦笑)”って言ったとか言わなかったとか。本国(英語圏)なら、観客は”ノー!、もっとやれー!!”って大騒ぎし、
怒涛のロックンロールショウが延々繰り広げられるっていう
お決まりのパターンになりますが。
まあ それでも結構日本でもコンサートは、アンコールまで盛り上がったとさ。なぜこんな事いうかって?実は、僕も会場にいまして、すでに興奮・錯乱状態。
Bossがひとこと発すれば なんでも”イエーイ!!”って叫んでいましたハイ。(笑)エルトンのコンサートでは、(2回目だし)冷静にMCを聴いて
・・・まあ、無理だろうな・・・
”イエーイ!”訂正します 投稿者:R高橋 投稿日:10月27日(土)21時57分52秒
From Dember To L.A →From Denver To L.A でした。
BS-2ですか 投稿者:R高橋 投稿日:10月27日(土)21時54分29秒
これは、絶対に録画しないとね。うちの場合、次男対策がビデオ録画の鍵となってるので。
皆さん、エルトンと映画音楽ってことでいろいろ書かれてますが、有名なところで”From Dember To
L.A"って何かの映画の挿入歌でしたよね。
映画自体は見たことはありません。
それと、第二次世界大戦を題材にした映画のダイジェストばかりを寄せ集めた「第二次世界大戦/the
World War U」っていう映画は、
ビートルズナンバーを挿入歌で使用していて、エルトンは「ルーシー・イン・ザ・スカイ〜」で参加
してました。
このサントラはほどほどヒットしてるように記憶してます。こちらは、テレビで見たことがありま
す。来日公演TV放映決定! 投稿者:yukio 投稿日:10月27日(土)15時21分12秒
今度のエルトン来日公演(東京)がNHK-BS2にて放映されます!
11月30日(金)夜7時30分〜9時30分 2時間の枠です。
いや〜、これは嬉しみですね!farm dogさん、どうも初めまして。
ヤングミュージックショウは充実したよい番組でしたね。
他には、クイーンのライヴなんかも良かったと記憶しています。'71年大阪公演の幻のアンコール曲〜"Goodbye"
えっ!本当ですか!!これは貴重なお話ですね。
ということは、当時の公演に行かれたんですか?
是非、その時の模様などお教え頂けると嬉しいのですが。
更にお話しをお待ちしております!!「雨のロスアンゼルス」..この映画は見たことありませんが、
「ベニーとジェッツ」が挿入曲で使われてましたよね?
'74年にこの曲がシングル・カットされて、
ジャケット表示にヘラルド映画「雨のロス〜」挿入曲!とあり、
この映画、何?なんて思ったものです。すいません、訂正します。 投稿者:farm dog 投稿日:10月26日(金)05時36分49秒
先のカキコ、訂正します。
オーケストラのスコアは基本的にはオーストラリアライブとほぼ同じみたいです。あちこち手直しは
していますが・・・。
オーストラリアライブやONOなどと比べると、当時のEJのハリのある高音がやはり冴えていま
す。はじめまして。懐かしさにほだされて。 投稿者:farm dog 投稿日:10月26日(金)05時26分25秒
日頃、The Fabulous Piano Menでfarm dog名でカキコしています。
はじめまして。
覗いていたら、何やら懐かしい話が出ていたので、つい・・・お邪魔します。昔のNHK総合のヤングミュージックショウでEJのライブというのは、1972年2月5日のロイヤルアル
バートホールで収録されてものでしたが、その冒頭に1971年の東京公演でEJがピアノの鍵盤に手を
かけて飛び跳ねているシーンがありました。対比的な演出ということなんでしょう。
Your Song/Take Me To the Pilot/Sixty Years On/Tiny Dancer/The King Must Die/Indian
Sunset/Border Song/Madman Across the Water/Burn Down The Mission/Goodbye の10曲でした。
その後再放送が2回程あったように思います。
昔の事なので、TVからオープンリールのテープレコーダーで録音だけしました。が、どこにいったの
か? 今はダビングしたカセット1本しかありません。それを最近は車のなかで聞きまくってます。
オーケストラのスコアは基本的にはとほぼ同じみたいです。あちこち手直しはしていますが・・・。
オーストラリアライブONOなどと比べると、当時のEJのハリのある高音がやはり冴えています。
デイのベースも実に良いです。
あのシリーズでは他にCCRやS&Gが印象に残ってます。というところで、ついでのことですが、1971年のEJの大阪公演の幻のアンコール曲というのは、
"Goodbye" だったようなおぼろげな記憶が・・・。なんせ30年前のことなので、勘違いかもしれない
のですが・・・。昔の記録があるかもしれないので、少し探してみます。結果はまた報告させていた
だきます。ついでにもう一つ古い話。
EJ関連の映画の話題を。やたら使われた映画というのとがありまして、多分'75〜'77年ごろのアメ
リカ映画で、邦題が「雨のロスアンゼルス(原題が ALLOHA BOBY ナントカ)」(すみません、あいま
いな記憶で)というやつです。主演が「アメリカン・グラフィティ」で黄色いビートルを駆っていた
ニイチャンを演じていた、ポール・ル・マットです。
Tiny Dancerなどが実に印象的に使われていました。多分ビデオ屋にもないでしようね。
あの映画、もう一度観たいな・・・。来日まであと2週間と少し 投稿者:yukio 投稿日:10月25日(木)22時50分48秒
リーヴォンさん、どうも初めまして。
書き込まれたことどれもが共感を覚えます。
あの時のヤングミュージックショーの映像が、
もし再びこの手にすることができたら、どんなに嬉しいことか。
きっと当時の頃にタイムスリップしてしまうのではないでしょうか。
エルトンは今でも私の人生に大きな影響を与えてくれています。
ディーやナイジェルとのトリオプレイも是非再び聴いてみたかったですね。白黒の市松模様...これは95年のライヴ・イン・リオの時の衣裳ですよね?
左右半々...ミバルディ..。へぇ〜、ちゃんと名前があるとは知らなかったです。ザ・フー作品では、トミー完演したライヴ盤「Join Together」(90年)が
個人的には気に入っています。
別日の公演ではエルトンがゲスト参加したものがビデオ化もされてますよね。ザ・フーといえば 投稿者:たかし坊 投稿日:10月25日(木)02時00分05秒
今年の2月、WOWWOWのグラミー特集でライブやってましたよね。
その時のオープニングはたしか・・・Pinball wizard!
のどは大丈夫でしょうか? 投稿者:ロイロジャース 投稿日:10月24日(水)11時59分54秒
songs from the westcoarst(つづりが違うか?)聞きました。
original sinはなかなか良いできだと思います。
往年のELTONを感じることのできる曲だと思います。
それにしても彼ののどは大丈夫なんでしょうか?えー、名前です。 投稿者:向井 投稿日:10月24日(水)00時52分20秒
10世紀では無くって14世紀でした。名前は
ミバルディ、と言うそうです。左右半々! 投稿者:向井 投稿日:10月24日(水)00時47分41秒
これって10世紀頃の騎士とか伊達男の中での最新流行だったと思います(世界史でイラスト付
きで習った事があります)から、多分、その辺を踏まえての物だったんでしょうね。
>アララカン・・・日本語で言えば市松模様と言った所でしょうか?。市松模様は解りますよ
ね?。
。アルバム5選にトミーですか?。 良いじゃないですかー!。
ちなみにですが私のトミー癖は凄くて、CD(ザ・フーファンとしてはまあオリジナルを持って
るのは当然!)、LD、DVD、ビデオで持ってます。だから今ご飯に醤油かけて食ってる様な
状態なのさー!。(泣)
左右半々の名前、何て言うか、調べて来ます。それと、此処がエルトンのページだと言う事を
踏まえつつ書かせてもらうとワイト島ライブ1970と言うのが全盛時のフーの映像が楽しめる映
像作品です。ヤングミュージックショー 投稿者:リーヴォン 投稿日:10月23日(火)21時01分25秒
初めまして。30年来のエルトンファンの一人です。NHKのヤングミュージックショーの話題を読み
我慢できなくなって出てきてしまいました。ここにいらっしゃる当時現役の方々と同じく僕もTV
にかじりつくように観ていたことを懐かしく思い出します。あの映像をお持ちの方いらっしゃい
ますでしょうか?どれほど画像が汚かろうが音が汚かろうが、もし手に入れることができれば
それは僕にとって一生の宝物です。何か情報をご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い
します。さきほど書きましたように30年エルトン・ジョンを追いかけています。もし彼がいなけ
れば自分の人生は大きく変わっていたかもしれません。ちなみにディー・マレーのベース大好き
でした。今回のアルバムにもし彼がいれば...と思うと残念でたまりません。>僕もこの映画みている 投稿者:yukio 投稿日:10月22日(月)23時11分13秒
ゴールディ・ホーンは、私も大好きな女優さんです〜!
彼女は近年のシリアスものよりも、この頃のコメディーが最高でした。
最近はキュートな女優も少なくなりましたねぇ。「狼たちの午後」は実際にあった話ですね。劇場にも観に行きました。
緊迫感のある映像と共に、エルトンの曲も効果的に使われてましたよね。アララカンスタイルって何? 投稿者:yukio 投稿日:10月22日(月)22時35分34秒
そうですね。NHKのヤングミュージックショーでエルトンは、
オーケストラをバックに白スーツでした。確か私の記憶違いでなければ、
スーツに赤いバラの刺しゅうみたいなものがありました。
これが私の初めて見たエルトンのライヴ映像だったんですよね。
この放送時にTVのブラウン管手前、数10センチに座ってジッと見入ってました。
いや〜、ホント懐かしい。向井さん、アルバム5選に「トミー 」ですか。
私もこのサントラはとても気に入っています。当時はよく聴いてました。
そしてザ・フーのオリジナル・バージョンも好きです。マイ・ベスト10にあるドナルドダッグ姿の映像を当時初めて見た時は、
けっこう驚いたものです。(これって衝撃映像ですよね...笑)
>FACE TO FACE のかぶりものですが、名古屋では確かヨーダだった
おぉ!まだ他にもかぶっていたものがあったんですね。新発見!
ん〜、エルトンにはスターウォーズのキャラも似合いそうですねぇ。>私にとって一番その歌手のお気に入りの姿とは初めて見たものなんですな。
うん、意外とそうなのかもしれないですね。>マイケル・ジャクソンを筆頭に大物がチャリティ・コンサートに出演
前日の20日は、同様にニューヨークのMSGでも開催されましたね。
こちらにはエルトンも出演してました。
エルトンが歌っていた映像は日本のTV報道でもほんの少しだけ流れたそうです。
私は見逃しましたが、誰かとジョイントで歌っていたそうです。(相手はビリーかな?)>1974年の名古屋公演〜ファッションは上半身が赤と緑の左右半々、
>下半身も同じく赤と緑の左右半々で、上半身と下半身の色使いが対照になる
なんかエルトンらしい凄いデザインみたいですね。(笑)>ピアノのジャンピングを数回〜
>前に出て客席に向かって腕をブンブンふりまくってた
わぉ、やはり飛んでましたか!これが生で見れたとは、とても羨ましいです。
FACE TO FACEは、名古屋に限らず全般的におとなしかったようですね。
エルトン・ファンはシャイなのか..。まあ今度の公演は是非盛り上がりましょう!!僕もあの映画をみている 投稿者:ルエニダ 投稿日:10月22日(月)22時31分48秒
秋も深まり、映画鑑賞はいかが...エルトン・ジョン関連では、
「フレンズ」「トミー」「ファンタンゴ」「ライオン・キング」「リーサル・
ウエポン3」「ハリウッド・ミューズ」「エル・ドラド」は、
管理人さんもふれているので他の映画を紹介します。@「名探偵ベンジー」(’80):曲は、”リターン・トウー・パラダイス”
主演?チェビー・チェイスがでてきますが、すぐにベンジーの活躍に
かわる(見てのお楽しみ)ロマンチック・サスペンス・コメディです。
決して子供向じゃありませぬぞ(1,2作目とは、違います)。当時 チェビー・チェイスは、人気がありました。
彼は、この2年前 傑作「ファール・プレイ」(’78)でゴールデン・ホーン
と共演。(メグ・ライアンは、彼女の後継ですね!)
ゴールデン・ホーンは、ぼくの大好きな女優さんでした。
この映画のオープニングにかかった、バリー・マニロウの
”愛に生きるふたり”(名曲!)を聞くと、なぜか切なくなるなぁ。A「狼たちの午後」(’75):曲は、”過ぎ去り日のアモリーナ”
アル・パシーノ主演の社会派ドラマ。ホモの性転換手術のため、
銀行に篭城するアンチ・ヒーロー。
ぎらついた瞳の若きアル・パシーノの熱演に圧倒されます。現在の標記では、『アル・パチーノ』主流ですが、
当時はアル・パシーノです。榊原郁恵ちゃんも歌ってます。
”♯アル・パシーノのまねなんかーして〜♭”
(「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた」より。)
書いていて恥ずかしくなってきたので、この辺でやめます。おまけ「奇跡の海」(’96):曲は、”グッバイ・イエロー・・・”でしたっけ。
以上、深夜映画かビデオでお楽しみ下さい。では、また。
ヤングミュージックショー 投稿者:since1973 投稿日:10月22日(月)02時19分05秒
懐かしい話ですねー。ホントに。
真っ白なタキシード?を着て、Your songで始まりアンコールのGoodbyeで終わるやつですよね。私
も我が家にあったテレビ(なんと真空管)をラジカセにつないで、緊張しながら録音したのを思い
出しました。あの頃はテレビにLineOut端子なんかなくて、イヤフォン端子から接続したので音も悪
いですが、テープは今でも大事にとっています。
いかん、またおっさんの昔話になってしまった。ステージ衣装〜名古屋公演 投稿者:たかし坊 投稿日:10月22日(月)00時20分47秒
>向井さん
>アララカンスタイルの白黒ファツション
すみません、よくわかりません(笑)。あと、ティナターナーの格好というのもどこかで見ましたよね。
ちなみに1974年の名古屋公演で、私はアンコール(CrocodileとSataday night)
しか見れなかったのですが、そのときのファッションは上半身が赤と緑の左右半々、
下半身も同じく赤と緑の左右半々で、上半身と下半身の色使いが対照になるような
格好でした。ちょっと説明がわかりにくいでしょうか(笑)
他の東京や大阪でも同じだったのかなぁ〜このときピアノのジャンピングを数回見ましたよ >yukioさん
自分はボーッとしてはっきりとは覚えてませんが、ジャンピングしたり、
前に出て客席に向かって腕をブンブンふりまくってたような気がします。
あのときはステージ前の観客は大騒ぎでした。
それに比べFACE TO FACEの名古屋公演は、エルトンも名古屋人もお上品で、
盛りあがりに欠けていたように思います。
アリーナ席の大半をビリーファンに占拠されたのが原因とも思われますが、
まぁ、だから今回名古屋とばしされたのでしょうね(泣)。エルトン ジョン 投稿者:monkichi 投稿日:10月21日(日)03時40分15秒
突然ですが、11/12(月)大阪城ホール,エルトンジョンのコンサートが仕事の都合で行けなくなりま
した。 座席の方はS席アリーナ7列目35、36番の2枚連番です。席はほぼ真ん中です。価格は2
枚セットで20000円でお譲り致します。宜しくお願い致します。価格応相談致します。United We Stand 〜 What More Can I Give? 投稿者:Wide Angle 投稿日:10月21日(日)03時39分17秒
United We Stand 〜 What More Can I Give?
<<マイケル・ジャクソンを筆頭に大物がチャリティ・コンサートに出演>>マイケル・ジャクソンを筆頭に大物、その他の大勢のアーティストが明日
チャリティ・コンサート"United We Stand 〜 What More Can I Give?"
に出演。8時間余りのコンサートは 10月21日(日)ワシントンD.C.にある
RFKスタジアムで開催され、その収益金全て9月11日の米同時多発テロ
の被害者救済に充てられる。イン・シンクのコメント
「巨大なショーが行なわれる。マイケル・ジャクソンを始めにその他参加
アーティストと同じ舞台に立てるのは非常に光栄です。でも、何より大事
なのは、出演者全員の人気が大きな救済資金を齎してくれる事が一番の目
的です」既にチケットは完売のこのコンサートは、午後1時(米東部標準時)に開始。
目玉はキング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンが手がけたチャリテ
ィのための新曲"What More Can I Give?"の世界初披露であろう出演:マイケル・ジャクソン、ベット・ミドラー、マライア・キャリー、
ジェームス・ブラウン、ロッド・スチュワート、エアロスミス、リッキー
・マーチン、バックストリート・ボーイズ、デスティニーズ・チャイルド、
アッシャー、トレイン、ショーン"P.Diddy"コムズ、グー・グー・ドール
ズ、アル・グリーン、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、キャロル・キン
グ、フェイス・エバンス、ピンク、アメリカ収益金は
American Red Cross Liberty Relief Fund
Salvation Army Relief Fund
Pentagon Relief Fund
各救済基金に寄付される。そう言えばライナーノーツで。 投稿者:向井 投稿日:10月21日(日)02時42分24秒
えー、ぱっと聞くとこれは誹謗中傷に聞こえるかも知れないんですが(プロは批評
されて何ぼだと思うんですが)、あの中の歌詞の幾つかを訳されてる、落流烏さんと
言う方がおられますが、どうもしっくりこないんですね。(ウィングスのバンド=オン
=ザ=ランもやってた)少し気になるな。
たかし坊さんへ。;私の中で一番気に入ってるのはアララカンスタイルの白黒ファッ
ションです。一番最初にエルトンを見たのがこの姿でした。
と言うより、私にとって一番その歌手のお気に入りの姿とは初めて見たものなんです
な。皆さんはどうなんでしょうか?。アルバムベスト10 投稿者:たかし坊 投稿日:10月21日(日)01時55分14秒
Big picture が入ってないのはとても残念ですね。
私は Something about the way you look tonight が大好きです。
でもGoodbye yellows と Dont shoot me が1位2位なのには大賛成です。
ステージ衣装もドナルドダッグは、はずせないところでしょうか(笑)。
FACE TO FACE のかぶりものですが、名古屋では確かヨーダだったと記憶しています。ところでNHKの放映ですが、72年ごろの公演でオーケストラをバックに白のスーツで
Burn down the mission なんかをやっていたのを覚えていますが、その話でしょうか。
グッバイイエローのライナーノートで今野雄二氏が書いてたものですよね。
ああ、なつかし〜ではでは 投稿者:向井 投稿日:10月20日(土)23時51分59秒
私も私見ながら、アルバム5選を書かせてもらいます。(10も書くと
スペース取りすぎると思うんで)
1,黄昏のレンガ路(ま、王道ですね)
2,ホンキー・シャトー(ポップピアノの勉強になります)
3,蒼い肖像(漢字なら青と書くべきでしょうけどね。蒼だと灰色って事なんです
が)
4,ザ・ワン(故ベルサーチのジャケットが印象的です。ちょっとケバい感じもする
けど)
5,トミー(番外編かも知れないけどザ・フー信者の私としてはあの映画の中のエルトン
も大好きでした。)
>ハズバンド・・・Hersと考えれば強ち間違いとも言えないか・・・・、はい失礼
しました。NHKヤングミュージックショー 投稿者:yukio 投稿日:10月20日(土)22時30分08秒
今日、マイ・ベスト10 を更新しました。
この更新はHP開設以来初めとなりますが、新作をベスト10に加えてあります。
シングル10選は半分位入れ替わってますが、アルバム10選には強引に割り込ませました。
まあ、エルトンの曲を10曲に絞ること自体が無理ありますよね。(笑)>良いですねえ、これ。多分70年前半でしょうか?。
このトップ・ページにあるジャンピング・エルトンは、'73年頃のものですね。
写真だけでも充分カッコイイのですが、これは実際には一度だけ飛ぶんじゃなく
ピアノの鍵盤に手をついて激しく何度もピョンピョン飛び跳ねてるんですよね〜。
このパフォーマンスは当時の日本公演でも見せてくれたのでしょうか?>昔NHKのヤングミュージックショーで〜僕の記憶が正しければ、
>放映は73年頃で場所はロイヤルアルバートホールのような気がします。この時の放送は私も見ていました。これは72年2月のロンドン公演で、
ポール・バックマスター指揮のロイヤル・フィル・オケをバックにした時のものですよね?
すごくクラシカルで素晴しいステージだったと記憶しています。
あの頃はビデオなんて持ってなかったので、TVの前にラジカセ置いて
息を押し殺して録音していたのが懐かしいです。
(家で飼っていた鳥の鳴き声までしっかり入ってしまった..笑)
カセットも既に壊れて今は聴けない..涙。(無題) 投稿者:ダニーベイリー 投稿日:10月19日(金)00時40分57秒
バリーさん、
確かに昔NHKのヤングミュージックショーでやってました。
ただ僕の記憶が正しければ、放映は73年頃で場所はロイヤルアルバートホールのような気がしま
す。Border Songなんかをやっていてコーラスにはナイジェルをはじめ何人かが客席から歌ってい
たと思います。その時に「エルトンの友人たち」というテロップが流れていました。
あの番組は他にもイエスやフェイセズをやっていたので何とかもう一度見たいもんです。どしぇー格好いいザンス! 投稿者:向井 投稿日:10月19日(金)00時02分19秒
と、何故かイヤミになってしまいましだが、私ゃ一瞬来るページ間違えたと本気
で思ってしまいました。良いですねえ、これ。多分70年前半でしょうか?。
ちなみにですが、ディック=クラークのアメリカンバンドスタンド(あのおじさまは
顔が昔から全く変わらないですね)でエルトンが出てましたが、何故か悲しみのバラード
を歌ってました。もう少し盛り上がる曲を弾いて欲しかったですが・・・。ま、兎に角私
としては(ちなみにまだ22歳ですが)バディ=ホリーと、エディ=コクランが見られた
んでそれで良いんですが。(ちなみに私見ですがエルトンの良さはそう言う原初的ロック
の要素を含んでる所だと思いますが)エディ=コクランは儲けだったなあ(ちなみにサマ
ータイムブルースはやってくれなかったシクシク)
もう一つですが、武道館のチケット、欲しいです。9000円でも買いますが、まあ、
8000円にして下さい。ひょっとしたらそちらのアドレスの方に連絡するかも知れません
。まだ紙ジャケ入手してない向井でした。ハズバンド 投稿者:yukio 投稿日:10月18日(木)22時30分20秒
ウェンブリーでは「ロケット・マン」演奏してましたかぁ。どうも!
バリーさん、情報ありがとうございました。もうすでにご覧になった方も多いと思いますが、
音楽誌「DIG」26号(表紙はクイーン)にエルトン特集があり、
全36ページも掲載されています。
71年当時の貴重な記事や紙ジャケもしっかり紹介されてますね。
私も見たことがなかった71年来日時の記事掲載はとても嬉しいものでした!先日、知人から、(真顔で) 「今度、エルトン来日時に
ハズバンド伴って来るって聞いたけど、一緒に来て何やるの?」
「え....。それって..、ハズ..じゃなくて、ヒズだよ..。」
(しばらく沈黙の後)
「いや〜、さすが大物、やることが堂々としているなぁと思ったんだけど、そうかぁ」
っておいおい!エルトンは独身。しかもなんでハズ〜なんだよぉ。(笑)
これ、実話ですよ。11/15 武道館1枚譲ります! 投稿者:なおこ 投稿日:10月18日(木)18時11分05秒
皆さん、はじめまして。なおこと申します。
11月15日(木) Elton John日本武道館のコンサート(19:00開演)ですが、一緒に行くはずだった友人
が急に都合悪くなってしまったので、チケット1枚余ってしまいました。何方かお譲りしたいと思
いますのでご希望の方はメールを下さい。席はA席2階北西N列40番台です。代金については出来た
ら定価(\8000)で引取って頂けると有難いですが、その辺は交渉に応じます。当日手渡しでも、事
前に郵送する形でもどちらでも構いません。とにかくご希望の方は連絡願います。アドレスは
QWS06447@nifty.ne.jpです。引退宣言コンサート 投稿者:バリー 投稿日:10月15日(月)11時18分12秒
77年のウェンブリーでは「ロケット・マン」
演奏してますよ!
2部構成で1部はピアノのみ、2部ではバンド
でやってます。1部でのThe Goaldiggers Song
はここでしか聞いた(見た)ことないですね。
ブートビデオがあると思います。
NHKで昔ヤング・ミュージックショーにて
45分オン・エアーされました。グレイ・シール 投稿者:yukio 投稿日:10月14日(日)14時52分15秒
「Grey Seal」の当時の再録事情まではわかりませんが、
ただエルトン自身が再録するくらいとても気にいっているのは事実ですね。
でも、それに反してバーニーがこの歌詞は大嫌いだというのも面白いです。
当時、この「グレイ・シール」って一体何だ?なんて聴くてて思ったものです。ところでこの「グレイ・シール」って実在してるんですね。
昨年、横浜の八景島シーパラダイスの水族館で偶然発見しました!
正式名は、Grey Seal。日本名は、はいいろあざらし。
普通のあざらしより一回り大きくて、身体がホントに灰色なんです。
珍しい品種のようで、日本ではこの横浜にしかいないそうです。バーニー自身も「グレイ・シール」は何について書いたのかわからないと
語っていましたが、この品種のあざらしが関連してたのかな..。先ほど「SFTWC」の作風についてふれましたが、
あくまでも「タンブルウィード〜」の感触を感じるだけで、
「SFTWC」には新しいエルトンの魅力が溢れていると思います。来日まであと1ヶ月をキリましたね。
おさわがせしました。 投稿者:ルエニダ 投稿日:10月14日(日)14時25分36秒
どうも、ありがとうございました。
これからもたまに書き込みさせていただきます。P.S 私も、紙ジャケ全作じっくりたのしんでいます!
引退宣言コンサート 投稿者:yukio 投稿日:10月14日(日)14時14分57秒
何か呼びました?(笑)
ルエニダさん、どうも初めまして。
これはエルトンが引退宣言をした時のもので、
'77年11月3日のロンドン・ウエンブリー公演の模様だと思います。
でもこの日は「ロケット・マン」は演奏してないのですが..?最近、紙ジャケ入手をきっかけに旧作を久々に聴いてます。
そして、改めて「SFTWC」の作風には
「タンブルウィード〜」の香りが漂っている..と感じます。
「SFTWC」が、もしLAのミュージシャンじゃなく
当時のフックフットのメンバーが参加したら、
その印象もかなり強くなるのでは..なんて思ったりしました。結論は 投稿者:R高橋 投稿日:10月14日(日)12時53分23秒
yukio先生、後はお任せします。
私はただの通りすがりのものでして、ヒュッ!ドロン!re:エアチェック! 投稿者:ルエニダ 投稿日:10月14日(日)12時27分54秒
R高橋さん。そうです!”I've made a decision to ...Last Show."
ってMCがはいっています。
たしか、もうLIVEはやらないとか当時いっていたような気もします。
でも、ELTONって何回も引退説があたあようななかったような。
それで、けっ、けっ結論は。R”コナン”高橋さん。re:エアチェック 投稿者:R高橋 投稿日:10月14日(日)11時23分57秒
これって、sorry seems toのイントロの時に、
"I've made a decision to 〜" ていうMCが入っているヤツですか?エア・チェック! 投稿者:ルエニダ 投稿日:10月14日(日)07時38分49秒
はじめまして。いよいよ来日まであと1ヶ月ですね。心の準備はOKですか。
昨夜、”昔エアチェックしたカセットどっかにあったな?”と思いましたが
探すの面倒で寝てしまいました(笑)。今朝探したら、ありました!
’77の11月に録音したとカセットに書いたありました。ロンドン・ウエ
ンブレー・チャリティー・コンサートの公演(日付不明)です。
(でも、最近エア・チェックするする人っているのかな?)
ここで、物知りの人にコナンばりの推理を願います。
”この録音された公演っていつのもの?”ってこと。
収録曲は、アイランド・ガール、キャンドル・・、ロケット・マン、
ソーリー・シームス・・、フィラデルフィア・・、ファイナル・フォ
ー・ア・〜、ユア・ソングです。多分この公演の一部だと思います。
よろしくおねがいします。長文失礼しました。えーっと。 投稿者:向井 投稿日:10月14日(日)00時45分52秒
新アルバムの事で盛り上がってると言うのに古い話をしてすまないんですが
、黄昏のレンガ路に入ってたGrey Sealって何でもう一回カバーしようと
言う気になったんでしょうか?。もしその辺の事情を知っている方いらっしゃいま
したら教えて下さい。最近気になってます。それほど優れた楽曲ではないと思いま
すが(でも昔はライブの定番だった見たいですね)何でもう一度やろうと思ったん
ですかね?少なくとも(と言うかボーナストラックも入れてですが)あの中の
ポール=バックマスターのやってる曲は他のアルバムに入れるにしてもなかなか難
しいと思います(私個人としては彼のアレンジは余りあの当時のものに関してすき
になれませんが・・・)けれどあれはアレンジも彼では無い様だし。
で、何故なんでしょうか?。教えて下さいお願いします。SFTWC 投稿者:たかし坊 投稿日:10月13日(土)02時16分01秒
こんばんわ、またお邪魔します。
さて、今週はじっくりと聴き込みましたが、
本当に不思議で、聴きこむほどにいいなぁ〜と惚れ惚れしています。
最初は少々違和感がありました。
Iwantloveのボーカルにしても曲調にしても、アルバム全体にしても
もうひとつ物足りなさを感じてたのですが、聴きこんで慣れてくると、
はまっちゃうんですよね。
丁度、SINGLEMAN(78年)やJUMP UP(82年)を聴いた時も似た印象
があって、ザッーと聴くと印象に残りにくいような曲ばかりなんだけど、
じっくりと聴くとそのよさが感じられ、はまってしまうのですよね。SFTWCは、全体的にゆったりとした感じがいたします。
ルック・マとか、ラブハーライクミーにそれを感じます。
よく聴いてみたら赤い靴の少年とホリディインは全然似てませんでした(笑)。
でもところどころ「あれ?」と感じるものがあります。
例えばアメリカントライアングルはGREAT DISCOVERYに、
ディストレインはSWEET PAINTED LADYに、
前も書きましたが、ウエストランドはSTINKERに、とか。
まぁ、これも1つの楽しみ方ということで・・
ところで、バーズの前半のボーカルはシェリルクロウの口真似でしょうか。矢口清治さんの解説を読むと、過去の作品に引き寄せて書いてますが、
最初は参考になりましたけども、今では少々無理を感じています。
ポールバックマスターのストリングスでマッドマンの香りはしますが、
タンブルウィードの香りは感じませんねぇ。
それともバーズのボーカルのことを言ってるのかな。
私は、今回の作品は全く新しいスタイルと捉えた方がいいように思います。
でも管理人さんとは違って、エルトンアルバムベスト15ぐらいに入れたい
と思っています(笑)。
それでは長文失礼しました。赤い靴の少年のバラード 投稿者:yukio 投稿日:10月 8日(月)23時10分34秒
セットリスト見ました。新曲を沢山やってますね〜!
「Meal Ticket」は、きっとライヴ映えするでしょうね。
個人的には、「Ballad of the Boy in the Red Shoes」と
「Mona Lisas and Mad Hatters」がとても嬉しいですね。
ん〜、楽しみです!(来日まであと1ヶ月ちょっとかぁ..。)たかし坊さん、どうも初めまして。
>聞きこめば聞きこむほど味の出てくる不思議な魅力がある〜
おっしゃるとおりですね。今回も長く付き合えるアルバムだと思います。
「赤い靴の少年のバラード」は、何度聴いても胸が熱くなります。
昔の香りと現在のエルトンが見事に融合した曲といえるのではないでしょうか。「SFTWC」も私のエルトン・アルバム・ベスト10に入れたいくらい
非常に気にいってます。MANSFIELD 投稿者:たかし坊 投稿日:10月 8日(月)02時04分49秒
なんの変哲もない曲だなーと思って聞いてたら、
3分30秒あたりからはじまるバックマスターのストリングスには、
めちゃくちゃしびれました。since1973さんに烈しく同意です。赤い靴の少年 投稿者:たかし坊 投稿日:10月 8日(月)01時48分30秒
こんにちわ、はじめて書き込みさせていただきます。
今度の新作SFTWCにいろいろご意見あるようですが、私はゆっくり聞きこんでいます。
エルトンの場合、聞きこめば聞きこむほど味の出てくる不思議な魅力があるので
せっかくの4年ぶりのアルバムですから、じっくりと楽しんでいます。
ところで過去ログを少しさかのぼって読まさせていただき、嬉しく思って書き込む気
になったのですが、それは管理人さんが「赤い靴の少年のバラード」を気に入られて
いるとのことです。私もこのアルバムでもっともエルトンらしさを感じました。
バックマスターのストリングスもディヴィのマンドリンも、あたかも「マッドマン」
のB面のような感じ、たとえば「ホリディ・イン」を聞いてるような感じでした。
下記のセットリストにホリディインが入ってるとのことなので、日本公演でも
この赤い靴とホリディインと両方演奏されるかもしれませんね、とても楽しみです。
ついでに、WASTELANDですが、これは口ずさんでいますとSTINKERになってしまいます。
それでは。Meal Ticket! 投稿者:向井 投稿日:10月 7日(日)18時40分16秒
うーむ、私はこれまで一度もライブには行った事がないんですが、しかし
この曲をやってるとは新鮮な驚きです。でもこれだったらオープニングには少し
歌詞がきつい様な気がするんですが、どの辺に入ってるんでしょうか?。
ちょっと気になります。にしてもうちの側の店(かなりの大きさなんですが)
紙ジャケのジャの字もないですね。何で?。ものすごいセットリストだ!! 投稿者:ELTON25年 投稿日:10月 7日(日)17時36分37秒
こんにちは、以前質問させていただいた者です。その節は丁寧なお答えありがとうございました。
さて、アメリカで始まっているツアーのセットリストを見ました。もう興奮が抑えられない!
SFTWCから7曲!そして、な、な、なんと「Meal Ticket」! 「MonaLisa〜」も、「Country
Comfort」までも!さらに「Holiday Inn」!! これはたまらん。ダブルアンコール、全27曲
です。このセットで来てくれるかなぁ・・。次のサイトでリストが見られます。
http://www.eltonjohn.com/now/now_index.asp
このままのセットで、
「SFTWC」 投稿者:yukio 投稿日:10月 7日(日)15時40分28秒
そうですか!ニューヨークではCD屋の前列にザーっと並んでますか。
日本では来日効果からか、大型CD店の試聴コーナーに並んでたり、
店内でも「IWant Love」がガンガン流れてます。
今回はいつもよりプロモーションにも力が入ってる感じですね。「SFTWC」に、一曲くらいアップテンポのロックンロールも..。
という話には同感です。全体的にメロディー主体の作りのなかで、
もし、統一的な流れにアクセントをつけるとすれば、
アルバムの1曲目あたりをロックンロール・ナンバーにしたら、
またアルバム自体の雰囲気もずいぶん違ってくるでしょうね。サイケおやじさん、どうも初めまして!
Paul Buckmasterのストリングスは確かに素晴しいですね。
「SFTWC」が初期の香りを漂わせているのには、
このポールのストリングスに負うところが多いのではと思っています。「SFTWC」のなかで今の私の一番のお気に入りは、
「Ballad Of The Boy In The Red Shoes」で、
エルトン・マイ・ベスト10に入れたいくらい好きな曲です。
コンサートでもこの「SFTWC」からの曲を演奏することを望みたいです。はし゜めまして 投稿者:サイケおやじ 投稿日:10月 6日(土)14時31分05秒
はじめまして。サイケおやじと申します。
紙ジャケット発売をきっかけとして、久々にEltonを聴き続けております。
それにしても、Paul Buckmasterは良いですね。特に<Take Me To The Pilot>の緊張感あるストリン
グスアレンジは、少年時代にゾクゾクさせられた気分をそのまんま思い出させられました。
彼自身のオーケストラのアルバムとかは出たことがあるのでしょうか? ぜひ、聴いてみたいもの
です。
肝心のEltonは歌もピアノのものすごくFunkyで、それでいて優しいですね。今ごろになってやっと
気づいた自分が恥ずかしいです。
それと、紙ジャケット仕様、続くといいのですが……。SFWC 投稿者:since1973 投稿日:10月 6日(土)00時24分04秒
セットリスト情報を管理人さんのページにUPしていただいて光栄です。
さて、この前の日曜日に我が町のCD屋さんを探し回って、やっとこさ3軒目でSWFCが新作コーナーに
並んでいるのを見つけました。一体どうなってんの?と思いつつ針を落としました。(CDに針は無
いか!)管理人さんが言われるように、聴くごとに良くなってきます。会社でも昼休みにヘッドフ
ォンで毎日聞いてます。
中でもMansfieldなんか、大好きなPaul Buckmasterのストリングスがすばらしく盛り上げていて、
久しぶりに背筋がゾクゾクきました。Original Sinや他の曲でもそうですが、EJの音楽に彼のアレ
ンジが深く結びついていることを改めて感じた次第です。できれば一曲くらいアップテンポのロッ
クンロールも聴きたかったところですが、これは欲張りでしょうか?これでますますコンサートが楽しみなってきました。できることなら、今回のコンサートをSFWC
Tourと銘打って、SWFCの曲を大々的にやってほしいなー。できれば全部生で聴きたい!カッコイイ
The Wastelandで盛り上がるのもいいですよね。ニューヨークでも 投稿者:ろーず 投稿日:10月 5日(金)13時44分00秒
CD屋の前列にザーっと並んでましたよん! 結構売り込みに力入ってました。
ビルボードでTOP10入りでもしてくれたら嬉しいんですけどね。http://www16.tok2.com/home/kamechan
紙ジャケ&SFTWC 投稿者:yukio 投稿日:10月 4日(木)23時24分03秒
本日、紙ジャケUPしました!
私が住む町の店では、この紙ジャケが店頭に飾られているのを
見たことがありません。皆さんの町ではいかがですか?
既にお気に入りのタイトルを何枚も入手されている方もいるとか。
(すごいなぁ)ろーずさん、「SFTWC」良かったですよね!
私は毎日のように聴いていますが、全然飽きませんね。
聴くほどに味が出てくる感じです。
ところでこの新作、アメリカでの反応はいかがなものでしょう?お〜っ、20000! 投稿者:ろーず 投稿日:10月 3日(水)14時45分31秒
おめでとうございます!(遅ればせながら)
で、こちらも遅ればせながら「SFTWC」、買って聴きました。
う〜ん、う〜ん、う〜んんんんん!!!!
良すぎてうなり声しか出てきません!横にビロロローンとのびるジャケットがいいですね!
http://www16.tok2.com/home/kamechan
マニロウ来日! 投稿者:yukio 投稿日:10月 2日(火)23時08分55秒
来年、バリー・マニロウ来日ですかぁ!!
これは嬉しい、絶対行きますよ〜。そうざさん、どうも初めまして。
「LIVE IN LONDON DEC.24,1982」はリストには載せてませんが、
これはオフィシャル盤ではなく、ブートと同様のものです。
ジャケットは70年代のステージ上のエルトン写真で、
CDの中味は82年のライヴ、発売が94年と内容がバラバラです。
なんか怪しげな商品ですが、内容そのものはなかなかよいですね。
あとユニークなのは、各曲解説が付いていること。これは珍しい!
ヘタなライナーノーツより、しっかりと書かれてましたね。はじめまして。 投稿者:そうざ 投稿日:10月 2日(火)22時34分05秒
ファン暦浅いのですが急激に虜になって、これはもう武道館行くしかないと思ってチケットを購入
した者です。先日のTVKでここを知りました。
先日、中古屋でライブ盤を見つけました。「LIVE IN LONDON DEC.24,1982」というものです。
このHPのリストにないような気がして(どこかにアップされていたらスイマセン)。
ケース裏面に「ITALY」の文字があるので輸入盤のようですが、1曲目の「ロケットマン」が途中か
ら始まったり、音質も最良とは言い難い感じで…ラストの方はキキ・ディーが出てきて「恋のデュ
エット」、そしてビートルズの曲をメドレーしてます。このCDのリリースは1994年のようです。何
か妙なCDです…気に入ってますが。え?呼びました? 投稿者:バリー 投稿日:10月 2日(火)16時49分56秒
来日と言うよりは「上京」ですね。
今のところ11/13上京予定です。マニロウも福岡には来ないんだろうなぁ・・・
関東在住の方がうらやましいです。おめでとーございます。 投稿者:senchan 投稿日:10月 1日(月)21時48分52秒
2万アクセスおめでとうございます!エルトンも来るし、HPは順調だし
本当にご苦労様です!
どうやら来年秋にはバリーも来日しそうです・・・。こちらの「バリーさん」
じゃなく、マニロウがですよ。http://senchan.net
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