2000年4月 5月 6月 最新掲示板 | 掲示板履歴


CM 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月31日(水)22時31分38秒

「Goodbye Yellow〜」がドラマで使われているそうですが、
以前クルマのCMにも使われていましたね(マツダの車)。
他にも日産、ホンダのCMでもエルトンの曲が。
クルマ以外のCMで使われたことはあるんでしょうか?

エルトン&ブルース 投稿者:yukio  投稿日:05月28日(日)23時10分00秒

ブレイキング・ハーツさん、こんにちは。
「マッドマン」は2人のピアノ共演だったんですか。
これからは、この曲も今まで以上に強い思い入れで聴いてしまいそうです。
「遅れないでいらっしゃい」を含めて「Two Rooms」も更に楽しめますね。
この企画アルバム、参加メンバーのプレイも素晴らしく遊び心もたっぷりですが、
エルトンもそれに対し、遊び心(変名)で応えたということでしょうか。

John“J.T”Thomas 投稿者:ブレイキング・ハーツ  投稿日:05月28日(日)07時49分15秒

こんにちは、yukioさん。
Madman Across the Waterでメインのピアノは
ブルース・ホーンズビーですよ。
一緒に弾いている上記の人がエルトンの変名です。

エルトン先生のピアノ 投稿者:ロシア大好き  投稿日:05月28日(日)02時57分41秒

 本当に彼はあらゆるジャンルのピアノをマスターしているというか、
どんな状況でもそれにふさわしい演奏を聴かせますよね。
 私もTwo Roomsの「遅れないでいらっしゃい」のピアノがエルトン
というのには驚きました。最後のピアノソロらしきものがエルトンの
ものだったとすると、これまたエルトン大先生の力量に圧倒される
ばかりです、はい。

Nancy Treadlightでいらっしゃい 投稿者:yukio  投稿日:05月27日(土)19時33分24秒

>ミュージック・マガジン〜書かれてましたよね。エルトンの変名だって。
あっ..そのようですね。しっかり忘れてました。(ハハハ...)
「World Class」の「Come Down In Time」も久々に聴いてみました。
あと、TV放映された97年のAn Audience With Elton Johnでも、
スティングと一緒に「Come Down〜」をやってましたね。
どれもピアノの感じが微妙に違うんですが、
エルトンの技量からすれば、シチュエーションにあわせて
弾きわけることくらい訳のないことなのかもしれませんね。

「Two Rooms」での「Madman Across the Water」もエルトンがピアノですか。
そうだったんですか..知らなかった。
ブルース・ホーンズビーが弾いているのだとばかり思っていました。

こうなると「Two Rooms」のすべてのピアノがエルトンに聴こえてきますね。(笑)

Two Rooms 投稿者:ブレイキング・ハーツ  投稿日:05月27日(土)01時33分57秒

アルバムTwo RoomsではCome Down in Time以外に
Madman Across the Watwrでもエルトンがピアノを
弾いております。

遅れないでいらっしゃい(Nancy Treadlight) 投稿者:R高橋  投稿日:05月27日(土)00時29分04秒

これは、ミュージック・マガジンかなんかでエルトン特集を組んだ時に書かれてましたよね。
エルトンの変名だって。

World Classとかいうブートでも同じアレンジでエルトンが弾き語りしているし。
DJM−DEMO Vol1でも、エルトンのピアノの弾き語りでしたよね。(現曲は、たしかハープ)

どうなんでしょうか。

ドリーム・スティング・ナイジェル 投稿者:yukio  投稿日:05月26日(金)23時19分53秒

ドリーム・シアターの「Funeral for a friend〜」は、
なによりも嬉しい選曲でしたね。このカヴァー曲を聴くと、
あらためてエルトンのピアノの存在が大きかったことを感じます。
ドリームも大健闘でした。

「TWO ROOMS」の「Come Down In Time」のピアノがエルトンという噂?
クレジットでは、Nancy Treadlightとなってますし、
なんかピアノのタッチもエルトンとは違う感じがしますが..。

たーさん、HEEPの歴代メンバーとのイベントですか。
凄いなぁ..。メンバー本人達と会えるなんて。
しかし、Nigelと会えなかったのは本当に残念でしたね。
えっ、Nigelのラジオショー音源ですか!
いいなー。中身がとても気になるところです。
いつ頃のどんな演奏だったんでしょう?ぜひ、教えてください。
Nigel関連の貴重盤も大収穫のようですね。(いいな〜!)

Nigelはやっぱり来なかった... 投稿者:たーさん  投稿日:05月25日(木)20時53分25秒

GWにイギリスいってHEEPの歴代メンバーに会ってきました。イベントで。
Nigelも声はかけてある、との主催者の言葉を信じて、涙のダンシングシューズの
CDジャケを持っていって、それにサインしてもらおうとしたのですが、結局きませんでした。
John Wettonも、会場にむかっている、とアナウンスあったけど、結局こなかったし...
でも、まぁ、Nigelの前任者 Alex Napierは来たし、Paul Newtonや Ken Hensleyも来たし、
なかなか充実したイベントでした。

ところで、Drummers can sing too をゲットしました。Nigelの!!
これって、プロモオンリーのラジオショー音源なんですよ、貴重貴重っ、 へへへ
Nigel関係では他にPlastic PennyのSingle、それからWarpipesのCD Singleもゲット。
なかなか充実してきました。

http://www1.odn.ne.jp/~cam83420/

ドリーム・シアター 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月25日(木)02時14分16秒

先日、偶然にドリーム・シアターのカバーによる
「Funeral for a friend〜Love lies bleeding」を
聴きました。無論、オリジナルの方が100倍もいいのだけど、
クィーン、ツェッペリンの曲といっしょにエルトンのこの曲の
カバー&アルバム収録してくれたのがうれしくて。
彼らも影響を受けたんでしょうね。

「TWO ROOMS」といえば、「Come Down In Time」のピアノって
実はエルトンだったという噂は本当なのですか?

エルトンの影響 投稿者:yukio  投稿日:05月23日(火)19時51分02秒

フィルによる「TWO ROOMS」の「布教本部を〜」は渋い選曲でなかなかよかったですね。
私的には「TOO LOW FOR ZERO」なんて曲をフィルにぜひやって欲しかった。
彼のボーカルとドラムがこの曲にピッタリだと思うのですが..。
皆さんいかがでしょう?

しかし、エルトンて様々な影響をあたえているのですね。(笑)

ふぃるの頭 投稿者:TAKUMA  投稿日:05月23日(火)17時06分05秒

どうやったらあんな形になるのやら(笑)

影響大 投稿者:西本 和夫  投稿日:05月22日(月)20時48分45秒

> Phil CollinsもEltonの影響で...

頭が薄くなった、と続くのかと思いました。

http://場所が違うか...

Don't Go Breaking My Heart 投稿者:和  投稿日:05月20日(土)01時09分19秒

和です。

>当サイトも開設から半年を過ぎて、アクセス数もおかげさまで5000を突破しました。

おめでとうございます−(^^)

>近々、デュエット作品(大好きな曲)をUPしますので、お楽しみに。

おーおー、期待しています。
どんなのがでるのかな?わくわく

そいえば小生、95年に武道館にてElton氏を見に行きました。
(確か)黄緑いろのジャケットを来て、寝ながらピアノを引いていたのが
印象に残っています。

小生の好きなPhil CollinsもEltonの影響でピアノを勉強したと
聞いた事があります。これからも頑張ってくださいねー。

ではでは

5000突破! 投稿者:yukio  投稿日:05月19日(金)22時11分51秒

当サイトも開設から半年を過ぎて、アクセス数もおかげさまで5000を突破しました。
(5000を踏まれた方はどなたでしょうか?)
いつも沢山の方の訪問を嬉しく思います。
今後も頑張って更新していきたいと考えています。
近々、デュエット作品(大好きな曲)をUPしますので、お楽しみに。

「Love Song」は、今風でいえば癒し系でしょうか。
「ヒア・アンド・ゼア」でのEJとレスリーとのデュエットも最高でしたね。
レスリーの旦那さんのジミー・ホロウィッツが、昔、エルトンと入れ替わりに
ブルーソロジーに参加してました。
あと、ジョン・ボールドリーのソロ作にも夫婦揃って参加してましたね。

レスリー・ダンカン 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月19日(金)02時40分41秒

3rd「Tumbleweed〜」の解説を読んでて初めて気付いたのですが、
エジソン・ライトハウスって、このアルバムにコーラスで参加
していたトニー・バロウズのいたバンドなんですね。

このアルバムのコーラスといえば、レスリー・ダンカン。
フロイドの「狂気」にも参加してましたが、彼女のソロ
活動といえば、「Everything Changes」という曲以外
知りません。この曲とか彼女のプロフィールをご存知の方、
いらっしゃいませんか?

「Love Song」ってシンプルですが、ゾクゾクするほど好きです。
浜辺の音、挿し絵とあいまって、意外と強い印象を受けました。

20センチュリー・ボーイ 投稿者:yukio  投稿日:05月18日(木)23時47分50秒

T・レックスは、アルバム「TANX」が最高に好きでした。
最近リリースされた「バンプ・アンド・グリンド」で、初めてあの
「20センチュリー・ボーイ」の6分以上のオリジナル・マスターの完全版が聴けます。
貴重なマークの未発表音源が続々と出てきますね。
bunbumさん、やっぱり、イエモンはマークの影響を強く受けていると感じます。
イエモンのライヴものを聴くと、TVで見る以上にロック・バンドの音ですよね。
≪人が出してる音≫..いい表現ですね、そんな感じがします。

スクリーン誌に洋ピンの別冊ですか..。その別冊って
やっぱり、緑や青色の一色刷りだったんでしょうか?(笑)

和さん、初めまして。
「60歳のとき」から「Sacrifice」までとは、
かなり広くエルトンを愛聴されているようですね。
今後とも、エルと共によろしくお願いします。

そういえば、本気ぃキャットを全然更新してないですね..。
そのうち、やりましょうかねぇ。一応、当サイトの看板スターですから。(笑)

はじめまして 投稿者:和  投稿日:05月18日(木)06時11分48秒

はじめまして。
エルトンで好きな曲は、60歳のとき(?)っていう曲だったかな?
重厚な感じが好きでよく聞いてました。(^^)
SacrifaceとかSad songsとかも好きです。
風呂の中でよく歌っています。(^^;)

あと本気ぃCATは面白かったです。エルくんもかわいいし..

また来ますね。

http://www5.wind.ne.jp/wa/index.htm

ティラノザウルスレックス 投稿者:bunbum  投稿日:05月17日(水)12時21分32秒

T−REXは、やっぱり凄いですよね。グラムロックなんて呼ばれて、デビッドボウイ、アリス
クーパーなんかとひとくくりにされてたこともあるけど、それぞれ絶対的にちがいます!
Tの曲って全く色あせないですね!CMでも沢山使ってくれてて、Tファンのプロデューサーとか
いるんでしょうね同年代の。yukioさんが「ボランってロックスターって感じで・・・」というの
を見てイエモンを思い出しました。彼ら'70年代のサウンドがベースにあって≪人が出してる音≫って感じさせる数少ないバンドだとおもいます。♪ロックスターになれば羽が生えてきて〜♪

スクリーン 投稿者:西本 和夫  投稿日:05月17日(水)05時58分17秒

> スクリーン誌は、思春期の私には、真ん中よりちょっと後ろの辺にある、緑や青色の一色刷りの
> 洋ピンのページが、うれしかったですね。

別冊がございましたね。

なにもかも皆、なつかしい。 投稿者:R高橋  投稿日:05月17日(水)00時05分35秒

確かに、スージー・クアトロは、少年のだった私をムズムズさせる歌いっぷりでありました。
48Crash、デイトナ・デイモン、悪魔とドライブ、てのはまだまだノリノリで聞けます。

T-REXも、同様です。ただ、彼の場合、のめりこむ前に死んじゃってましたけど。

スクリーン誌は、思春期の私には、真ん中よりちょっと後ろの辺にある、緑や青色の一色刷りの
洋ピンのページが、うれしかったですね。

あと、ポルナレフ、ビリー、エルトンということで、70年代に彼と接触した策士、J・W・ガルシオに
ついて、どなたかご発言願いますか?

マークとスージー 投稿者:yukio  投稿日:05月16日(火)22時43分43秒

70年代の頃、ポルナレフ派とエルトン派に分かれてましたか..。
私の学校では、T・レックス派とカーペンターズ派に分かれてました。
私はもちろん両方好きでしたが、特に当時のマーク・ボランって、
ホントにカッコよかった。ロックスターって感じで..。
アルバム「グッバイ・イエロー〜」のベニー&ジェッツの曲とイラストに接した時、
これって絶対マーク・ボランとスージー・クワトロだ!
なんて勝手に思ったものです。

ポルナレフの「恋のノンノン〜」に、ジミーとJ・P、ツアーにジェフですか。
これはまた、ゾクゾクするほど凄い顔触れですね。
当時、熱狂的なポルナレフ・ファンの知人から、
来日公演のテープを聴かせて貰ったことがありますが、
レコードと違ってかなりロックしてたように思います。
「火の玉ロック」なんてのもプレイしてましたね。
それ以外にも間奏で、ポルナレフはまるでトランペットのようなかん高い声で、
即興でトランペット・ソロ?を聴かせたりしていた。
これ、ほんとうに人の声?と思うくらい強烈な印象でした。

「スクリーン」てまだあるんですか。懐かしいなぁ。
今見ても、知らない俳優ばかりだろうなぁ。(笑)

お久しぶりです 投稿者:TAKUMA  投稿日:05月16日(火)12時42分09秒

みなさんがおっしゃってる「スクリーン」って映画雑誌ですか?
僕が知ってる「スクリーン」はまだ現役ですよ〜。

それとビリーのライヴCD、いいですね〜!!なんかF2Fの時より
声が若返った感じがしました(笑)

http://homepage1.nifty.com/takuma_reg/

エジソンライトハウスは?・・ 投稿者:bunbum  投稿日:05月15日(月)19時07分51秒

エジソンライトハウスのCD探してるんですが見つかりません・・・
「恋の炎-ラヴグロウズ-」は他のオムニバス盤に入ってるんですが、
「涙のハプニング」が無いんです。もっとも日本でしかヒットしな
かったのかも知れませんが・・。日本だけでヒットした曲って結構
ありますよね。マッシュマッカーンの「霧の中の二人」とかラットルズ
の「魔女にご用心」とか、バニティフェアの「夜明けのヒッチハイク」
、ビョルンとベニーの「木枯らしの二人」とか・・梓みちよが「二人で
お酒を」でカバーしましたが・・(冗談)
その後ABBAになって大ブレイクしちゃいましたねぇ。
マイナーファンの方、何かあれば情報をお願いします。

ミッシェル・ポルナレフ 投稿者:ブレイキング・ハーツ  投稿日:05月14日(日)23時28分44秒

こんにちは、知ったかぶりの得意な私です。
ポルナレフのデビュー曲の「恋のノンノン人形」のギターは
ジミー・ペイジでベースはJ・P・ジョーンズでしたね。
で、最初のヨーロッパツアーのギタリストがジェフ・ベック。
「シェリーに口づけ」はビートルズのアビーロードに感動して
同じアビーロード・スタジオで同じ楽器類を使用して録音したそうです。
バリバリのロックン・ローラーぶりが伺えるエピソードですね。
間違っていたらゴメンナサイ。

スクリュー・ユー 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月14日(日)14時15分06秒

「グッバイ・イエロー〜」のカップリングということで思い出しました。
当時は「B面」でしたね。結構好きだったんですが、すぐにそのシングル
盤を手放してしまったので、「Rare Masters」に収録されるまで20年
近くも聴くことはありませんでした。しか〜し、歌詞がない!(泣)

70年代の話でもりあがってますね(^o^)。ミュージック・ライフの恒例の
人気投票では、E・J・バンドのメンバーとウィッシュボーン・アッシュに
投票してました。中学のころは、ポルナレフ派とエルトン派に分かれてて、
くやしいけどP派の方が多かったですね。でも私も彼のベストLPは持ってます。
映画雑誌で思い出すのは、ジャクリーヌ・ビセット。ファンでした。
今はどうしているのやら…。

3DN & ポルナレフ 投稿者:yukio  投稿日:05月14日(日)13時50分01秒

bunbumさん、初めまして。
「ユア・ソング」を、リアル・タイムで聴かれていたんですか。
当時のラジオから流れるエルトンの歌声は、なんとも胸にしみる思いでした。
スリードッグナイトは私も大好きでした。
なかでも、コリー・ウェルズのソロ・アルバムは今でも私の宝物です。
彼等がエルトンの曲をカバーしたことで、
エルトンも脚光を浴びるきっかけとなったんですよね。

R高橋さん
ポルナレフいいですね。
70年代では、エルトンと共に奇抜なファッションとサングラスが
注目を受けていたのを記憶してます。
私は最新ベストは持っていませんが、以前に購入したフランス盤CDは持ってます。
96年に出た「Live At The Roxy」もよかった。
数年前までは、輸入盤コーナーでもなかなかなかったのに、
最近では国内も旧譜が徐々に充実してきましたね。

「スクリーン」と「ロードショー」は私も愛読してました。
読者による映画スターの人気投票があって、
当時(70年代)の一位は、男性がアラン・ドロン。(ダントツだった)
女性は、オリビア・ハッセイとか、カトリーヌ・ドヌーヴだったかな??

スクリーン 投稿者:R高橋  投稿日:05月14日(日)09時01分15秒

スクリーンと「映画の友」は、確か近代映画社とかいう出版社の雑誌でしたが、
この会社自体、あるんでしょうかね。

bunbunさんは、年齢的にはわたしより5才ぐらい上の方とご察しします。
F2Fドーム公演は、私は福岡のほうで参加いたしました。

スクリーンって今無いんですか? 投稿者:bunbum  投稿日:05月13日(土)20時11分16秒

R高橋さん、今はもうスクリーンって無いんでしたっけ・・・イヤァまいった(?)
あの頃の表紙はソフィアローレンとかカトリーヌドブースいや失礼ドヌーヴとかでしたね。
ミュージックライフってのもありました。ビルボードやキャッシュボックスのベスト10を欠かさず見てました。ミセルポルノいやミシェルポルナレフはベスト版CDを買いました。ビリージョエル
はEジョンとのライヴをドームで見て2枚組のベスト版もその時買って満足してます。しいて言うと、その昔ボーディドリーのセッションで熱くピアノを弾いてた時のCDを今探しています。
もちろんBディドリーのアルバムですけど。スリードッグナイトやゲスフー、バッドフィンガーの
ベスト版も今更ながら◎で良いですよ!

それと 投稿者:R高橋  投稿日:05月13日(土)13時54分08秒

Billy Joelの新ライブCD、こちらでは輸入盤は売ってるが、国内盤はおいとらんぞ。
ポルナレフのベスト、いいですよー。
私としては、6月以降が楽しみでーす。

えーと、わたくしの場合 投稿者:R高橋  投稿日:05月13日(土)13時52分08秒

やはり、月刊平凡と明星の歌本が基本型でした。
それとスクリーンでしょうか。(決してロードショーではない)

'70s収集してます。 投稿者:bunbum  投稿日:05月13日(土)13時00分00秒

はじめまして!偶然見つけたにもかかわらず、いきなりカキコしてしまいました。なにせEジョンは私めのドングモリの青春時代のかすかなヒカリでございました(涙)人並みに2枚目のアルバムから入ったのですが、あの薄暗いジャケット・たすきに書かれた「コンテンポラリーポップの雄」なる怪しげな唄い文句・中から出てきた赤盤の毒々しさ・・・そしてなんと、その中身の素晴らしさ!!シンガーソングライターなんて言葉もこの辺が最初でしたよね!深夜放送のノイズ交じりの中から流れてくるユア・ソングは切なかったなぁ・・あ、当時のオールナイトニッポンのリスナーの方いらっしゃったら是非お話ししたいですねぇ!糸居五郎さんから亀淵昭信まで毎日聞いてました。そのカメは今やニッポン放送の社長さんです。ビバ!ヤングの会報いつも見てました。'70と言っても68〜'72位が一番得意なところでして、今CDに買い直してるところです。ずいぶん集めましたがマイナー系がなかなか見つからなかったりで結構楽しんでます。
すみません。つい調子に乗って長くなってしまいました。(好きなもので!お許し下さい。)
何か当時のネタお持ちの方、宜しくお願いします。

ユア・ソング 投稿者:yukio  投稿日:05月13日(土)00時11分38秒

ロシア大好きさん
グッバイのカップリングはこれ、「ユア・ソング」。
確かに名曲だけれど、もう少し選曲を考えて欲しいですね。
せっかく新たに聴く人もいるだろうに、他にも良い曲はあるわけだしねぇ。

ビリーのCDは正規盤ですよ。日本盤にはボーナス・トラックで、
「素顔のままで」が入ってます。私の一番好きなビリーの曲。
あぁ、国内盤買っておけばよかった..。買い直そうかな..。

>いつもどこのCD屋に行きますか?
全然、別にどこと決めてません。行き当たりバッタリ!
(珍しいものはやっぱり東京まで行かないとダメですね〜)

カップリングは何なんですか? 投稿者:ロシア大好き  投稿日:05月12日(金)02時18分20秒

お金のない私はCD屋さんにかれこれ数ヶ月いっておりません(泣)

ところでグッバイのカップリングって気になるなあ。

あと、ビリーのCDってオフィシャルなんですか??
どんな曲が入っているか興味あるなあ、CD屋に足運ぶかな

PS
yukioさんっていつもどこのCD屋に行きますか?
私は町田まで行っているんですが、どこか良いのありますか? 

倍達&シングル 投稿者:yukio  投稿日:05月11日(木)23時30分28秒

95年の「ミュージックマガジン」4月号のアルバム&コンサート・
レビュー記事もよかったですね。
かめろーぐさん、
>レビュー記事の載った雑誌を買いあさっておくべきだったと今頃後悔〜
まだこのバックナンバーがあるようでしたら、購入をお薦めします。

本日、リンクした空手関連のページは、
格闘技ファンには興味深いと思います。
大山倍達は、私の一番好きな武道家ですが、
なにしろ強すぎて、闘牛さえも素手で倒してしまうのです。
エルトンとの共通点...それは、世界中で有名なのに、
なぜか理解度の一番低い国が日本ということかな。
(ちょっと強引なもって行き方ですね..)
そう..倍達は、世界に空手を広めた凄い人なのです。

シングルCD「グッバイ・イエロー〜」が出ましたね。
真っ白なジャケットで、エルトン・コーナーに飾ってありました。
コーナーの左右に隙間が結構あったので、もしかしたらこのシングル
もう爆発的に沢山売れちゃたのでしょうか。(笑)

MD発送しました。 投稿者:ブレイキング・ハーツ  投稿日:05月11日(木)22時26分21秒

>かめろーぐさん
95年の日本公演で私が観に行ったのは東京の4公演だけですけど、
資料を見ると大阪、名古屋、福岡でも「聖ペテロ〜」は演奏されていませんよ。

そうそう 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月11日(木)02時01分35秒

>ブレイキング・ハーツさん
そうでしたね。実は私もあの日、「レコーディング」してたんです。
といっても「記録する、書き留める」といった意味ですが(笑)。
全曲目をメモってましたφ(..;)。
でも別の日には「聖ペテロ…」を演ったんですね?聴きたかった〜

キーボードマガジン 投稿者:ブレイキング・ハーツ  投稿日:05月09日(火)21時44分16秒

95年の「キーボードマガジン」のレビュー記事では
セットリストに「聖ペテロよ、私はこれから何処へ」が有りますけど
Live Like Horsesの間違いですね。

すごい! 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月09日(火)02時10分37秒

>ブレイキング・ハーツさん
はじめまして。調べたら、私が行ったのは2月12日でした。
喉から手が4、5本出そうです>生録。よろしいんですか〜(^^ゞ?
私の当時の思い出の品といったら、パンフと「キーボード・マガジン」の
写真入りのコンサート・レビューのページだけ…。レビュー記事の
載った雑誌を買いあさっておくべきだったと今頃後悔してます。

95年の日本武道館 投稿者:yukio  投稿日:05月07日(日)22時11分11秒

かめろーぐさん、初めまして。
ファン歴27年ですか..。
私とほぼ同じ頃にファンになられたんですね。
私の初めての生エルトンは、88年のクラプトンに同行しての来日公演でした。
95年の武道館も、2回行きました。
演奏曲も初期の名曲が多くて、本当に感動ものでしたね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

ブレイキング・ハーツさん
エルトン・スープ、飲まれましたか。
ホント、あれは美味しいですよね!
私もまた機会があれば、あのスープを飲みたいと思っています。(笑)

いつも聴いています。 投稿者:ブレイキング・ハーツ  投稿日:05月07日(日)10時57分08秒

かめろーぐさん、こんにちは。
私は95年の日本武道館4daysを自分で盗み録りしました。
私もその時が生エルトンを観たのが初めてでした。
いやーっ、本当に素晴らしいコンサートでしたね。
今でもその演奏を聴くと鳥肌が立っちゃいますね。
カセットテープ録音ですので、たいした音質では有りませんけど
いつでもダビングしますよ。
2月12日の分ならMDに落としてあるので簡単なんですけど。

さあ、明日から仕事だ。
yukioさん、連休中にエルトン・スープを飲んできましたよ。
とっても美味しかったです。ではまた。

はじめまして 投稿者:かめろーぐ  投稿日:05月07日(日)01時24分34秒

馬賭さんのページからやって参りました。
いろんな情報・発見に触れて大感動です。
もうファン歴27年になりますが、生で見たのは
95年の武道館の1回きりです。あの時はまさかの
「Indian Sunset」に特に感激しました。
あの時の演奏をもう一度見聴きしたいものです。

それではまたちょくちょくおじゃましますね。

2000年ライヴ盤 投稿者:yukio  投稿日:05月07日(日)00時24分55秒

エルトンも正規ライヴ盤はずいぶんごぶさたですね。
それだけに、こうした素晴らしいピアノ・ソロを聴くたびに、
ブートでしか接することができないのを残念に思います。
ぜひともこうしたライヴものこそリリースして欲しいですね。
(私は新作よりも近年のピアノ・ソロ・ツァーが聴きたい!)

ところで、もう1人のピアノマン、
ビリー・ジョエルは最近、2枚組ライヴが出ましたね。
なかなか良いですね。音も演奏も。
そして従来と違った選曲もいいです。
ストーンズの「Honky Tonk Women」なんかを演奏してます。
( 代表曲がいくつか外れてる...名曲ピアノマンとかがない!)
ビリーもやっぱりライヴがいい。新作は出ないけれどもまだまだ健在ですね。

これは名演でしょう 投稿者:ロシア大好き  投稿日:05月04日(木)17時45分05秒

1999年のソロツアーがアップされましたね。私も某氏にコピーしてもらったので
彼にこの場で改めて感謝します。
 さて、あの公演はセットリストがそれまで行なわれていたソロツアーのとは大幅に異なり、
それゆえに、大きな期待をしていたのです。yukioさんのおっしゃる通り、
バンドなしでどうやって表現するのか、と思われる曲ばかりがセットリストの中に組み込まれていていました。
 さて、実際に聞いてみると、さすがエルトン、いとも簡単そうに弾いているではないですか。
Burn down the missionにしても、Philadelphia Freedomにしても、今までそれらの曲を
きいたことはあるんですが、同時に、何か新しい曲を聞いているような感じで楽しみました。
Harmonyなんて、エルトンの今の声できいてみるとそれこそ円熟の極みという感じですね。
私は、あんなコンサートで観客を圧倒させられるのは、エルトンぐらいだと思うし、それは
事実でしょう。自らの原点を追い求め、それを掴んで新たに創造していく、という姿は
あまりにすばらしいと思うのです。世の中には、金もうけだけを考えて、リミックスCDやら
なんやら出している自称ミュージシャンがたくさんいますが、エルトンの場合は違いますな。
エルトンがグラミー賞のバックステージインタビューで物議をかましたわけですが、
そのいわんとしていることには、私は大賛成です。
 ところで、このマジソンスクエアガーデンのライブがeltonjohn.comのフリーCDですよね。
私は会員になったのですが、まだ送られてきません。まあ、すでにきいているから要らないけど。

UP情報 投稿者:yukio  投稿日:05月03日(水)23時56分17秒

私が現在、一番お気に入りの作品をUPしてみました。
傑作「エルドラド」もかすんでしまうほどの名演です。
どうぞご覧下さい!

Mariさん
熱帯雨林は録音されていませんか..聴くことができないとは残念ですね。
そうなると、あとはブートで出ることを期待するしかないですね。(笑)


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