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「空想科学少女リカ」

日本文芸社刊 1,200円

ひよどり高校一の名物娘 神宮寺リカ。
美少女なのだが、言動と行動は乱暴もの。
そんな彼女に、空想科学研究部の部長日下部真一が
奇妙な発明品の実験体として目をつけた。
誘いにのったリカは高校に嵐を起こす!

全5話収録

1.超音速少女大暴走
(ビックリするほど足が速くなるのです)
2.空中浮遊少女
(ふわふわと空中に浮かんでしまうのです)
3.恐怖の胃拡張少女
(半年分のごはんをいっぺんに食べるのです)
4.大迷惑 時をかけさせる少女
(何回もバナナを食べたいために
全宇宙の時間を何度も戻すのです)
5.哀愁の巨大少女
(要するにでかくなるのです。身長3000メートル)


空想科学読本の著者「柳田理科雄」とのコラボレーション!

岡崎弘明の妄想非科学ファンタジー与太話に、
柳田氏の冷徹な科学のメスが入る!



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岡崎弘明 作品リスト



1.月のしずく100%ジュース

(新潮社 440円 90年7月)
第1回ファンタジーノベル大賞最終候補作品
デビュー作です。

 春子は売れないシナリオライターのひろしと同居中。
 ある日、けんかをしてアパートを飛び出した春子は、彼が書きかけていた、できそこないミュージカルシナリオの世界に入り込んでしまった。
 赤インクをまき散らす警察隊や、怪物ゴジ、ダツジが徘徊し、地球と月が陸続きの超いいかげんな舞台で、なぜか「天使の役」を押しつけられた春子のポップな大冒険。
 
加藤洋之アンド後藤啓介画伯のイラストが美しい。(下も)


2.英雄ラファシ伝

(新潮社 1400円 90年12月)
第2回ファンタジーノベル大賞優秀賞 受賞作品

自転が8年もかかるその惑星に人類の末裔達は滅び行く地球を離れ、たどりついた。そこでは、4年もの長い昼の後に、4年間の冬が訪れる。
 住民達は夕暮れになると、太陽を目指して大移動をし、朝の世界に移住する。そして、昼が訪れ、黄昏が迫ると、またもや移動である。そんな中、一人の男が夜の世界に取り残された。そして、太陽とは反対の方へと移動を始める。きっと夜明けが来ると信じて。
 魔術的リアリズムの世界で繰り広げられる恋と冒険の物語。


3.恋愛過敏症

(PHP研究所 1200円 92年2月)

 夢見がちな少女、美夏。彼女は恋をするとジンマシンが出るというやっかいな病気を抱えていた。現実の恋ができないと知り、いつも空想の世界で遊んでばかりいた。美夏の妄想は果てしなく、いつしか現実と幻との区別がつかなくなりはじめる。そして、彼女の世界に隠された大いなる秘密が、驚愕とともに読者に知らされる。

4.たんぽぽ旦那

(新潮社 1200円 93年1月)

 サラリーマンファンタジー短編集。
 帰省ラッシュを避けて、霊界経由の電車に乗っていく一家の話や、次々と増築して迷路になった大会社の中で迷子になった新入社員が自分の部署に戻るまでの冒険談。出社拒否で土手に寝転がりそのままたんぽぽになってしまった男の話(表題作)など。


5.「脱走大作戦」ヤングインディジョーンズ

ジョ−ジルーカス原案
(文芸春秋 500円 93年8月)

ごぞんじ、インディジョーンズの若き日を描いたTVシリーズのノベライズ。第一次世界大戦でドイツ軍の捕虜になり、収容所の古い城にとらわれたインディは、捕虜仲間のシャルル・ドゴールと脱出を計る。魔女狩りあり、拷問あり、仕掛けあり、なんでもあり、だけどロマンス一切ナシの痛快活劇。

6.私、こういうものです

(角川書店 1300円 93年10月)

 これまたサラリーマンファンタジーオール書き下ろし3カ月で書き上げましたよ、ぜいぜい短編集。
 ひさうちみちお画伯のイラストがステキ。仕掛け多数あり。

7.太陽君

(理論社 1200円 94年7月)

 ヒタスラサミー高原には、町の人たちが大勢集まっていた。
 毎年、みんなはその年初めての真夜中の太陽(白夜)を見て、願いをごとをつぶやく。それがウララの町の人たちの習慣なんだ。
「太陽君、早く町に来てよ」ぼくはそう願い事をした。
 著者、初の児童書。
 伊藤正道画伯のイラストがかわいい。きららきららしています。
 小学生にはちょっと難しいかなメタファンタジー。

8.学校の怪談

(集英社 420円 95年5月)

「あっ、君の小説が映画になったんだって、しかも大ヒットというじゃないか。そうとう稼いでるな」と良く言われましたが、逆です。映画が小説になったのです。著者と映画の関わりは、試写会を観させてもらっただけ。したがってそんなに稼いでいません。たからないで下さい。
ご存じ、大ヒットを飛ばした映画「学校の怪談」のノベライズ版。原作をかなり無視し、著者が好き勝手に話を歪ませ、時空までも歪ませ、いつしか学校の階段になってしまったメタノベライズ。
 怪談のたたりで、自宅の階段の最上段から転げ落ちたといういわく付き因縁 階段 小説。

9.お父さんのパソコン

(角川書店 927円 税・サ込み)

 

 これからパソコンでも買おうかなと考えているお父さん!
 パソコン買ったはいいけれど、結局使えないでほこりをかぶらせているお父さん!
 そんなあなたがたに朗報です。
 小説+実用書の形式で、
 読んで笑ってパソコンを覚えましょう。


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 なんだか分からない人は決して見ないで下さい。ますます分からなくなりますから。









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