スキップ、スキップ


 ストレス 80

「課長、スキップしましょう。僕に教えて下さい」
「おっ、やっと君もスキップの偉大さに気がついたか。なんなら毎週日曜日、土手山公園で小学生スキップ教室を開いているが、そっちに来るか」
「いえ、それはまた考えますが。とりあえず、今、無性にスキップしたいのです」
 あなたは、言うが速いか、駆け出した。
 タタンタタン、タタンタタン
 今、季節はいつとも設定していないのに勝手に夏服を着た高校生あるいは中学生たちが泣きながら笑いながら不思議そうにあなたを見ている。(素材集の絵に会わせた文章‥‥)



 あなたは、
1.スキップをしながら角を曲がる。
2.やっぱり疲れた。飲みに行く。








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