やれやれ

 
 ストレス 55

 30分で、ちょうどその仕事は終わった。
「終わったぞ」と席にいる美香に言うと、彼女はにっこりと笑った。しかし、その笑顔は怪しい輝きを帯びていた。
「ねえ、もうちょっと、手伝ってくれない」
 案の定、彼女は甘えた声でそんなことを言い出した。
 その瞳は妙に艶っぽく、どきりとしてしまうたぐいのものだった。前の席に座っているこれまた美人の横須賀宏美がちらっとこっちを見る。

 あなたは、
1.「いや、帰るよ」ときっぱりと言う。
2.「しょうがないなあ。よし、じゃあ、あと30分」
3.「どうしようかなあ」と悩み、横須賀宏美の方を見やる。






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