シメ。ユーモラスな顔立ちです。土を掘っては虫を探しています。そして、このように時々背伸びをして遠くを見やります。鳥は一般にそうですが、きょろきょろ左右を見ることはしません。前を見て警戒するのみです。
賢明に土掘りをしています。今度は顔をあげて右を警戒。ここは小畔川流域の人気のない空き地です。
そして、向こうを見ます。このように顔をあげて、背伸びをする度に違う方角を警戒します。それにしてもおもしろい彩色です。小学生がいたずらで塗り分けたみたいですね。
もっと近づいて見ました。気がついた様です。鳥はこのように顔をちょっと斜めに向けたときがこちらを見ている証拠です。
そわそわし始めました。土を掘る時間が短くなり、顔をあげる回数が多くなりました。利口な鳥ほど警戒方向をわざと見ようとしません。
あ!やはり飛び立ちました。真上の木の枝です。しっかり、私を見ています。すぐこの後、チッ、チッ、スイーと甲高い鳴き声を出して飛び去りました。それ以来見かけません。北の方に移動して行ったのでしょう。