シギとシロチドリ

'02/11/10

Kochan

カメラ:D60

レンズ:キャノン 100-400/F4.5-5.6L IS USM


シギとシロチドリはどちらも河原でおなじみの鳥です。ここは川越市の駅から最寄りの入間川です。

とはいっても、自宅から車で10分の近いところですので、日頃良く寄ります。シギはヒヨドリ大

シロチドリはスズメより少し大きめ、広げた時の羽が長くツバメの羽を付けたスズメのような感じ

です。シギは細いくちばしで水中や水際の小さな虫を食べますが、おなかいっぱいに食べることは

難しく、いつ見ても捕食に夢中です。静かに近づけば15m位まで接近可能です。逃げるときも

20〜30mに離れるだけで遠くには行きませんし、その場所で捕食を開始します。

これに比較して、シロチドリは大変用心深く、人は20m以上近づけません。また、河原の石の中に

いると、カモフラージュされてしまうので探すのが大変です。乱暴な歩き方をしていると遙かに

相手の方が先に気が付いており、逃げてしまっています。したがって散歩で河原を歩く習慣の人でも

シロチドリの生息には気が付いていない人が結構います。

 

シギはいつ見ても忙しそうに捕食をしています。食べる虫が小さいのでいつまでたってもおなかがいっぱいになることが無いのでしょう。

小魚1匹分を食べるのに2時間はかかるでしょう。そんな食風はカワセミと全く逆ですね。

  

 

 

このように急流の中でも、大変すばしっこく苦もなく歩いてしまいます。

栗の殻から大きさがわかると重います。

  

 

 

この斜面は45度!どこでも平気で歩きます。

その斜面の下の方です。写真の画像は水の中をつついているところが半分は有りましたが(それほど捕食回数が多い)、今回は省略えす。

 

 

これが、シロチドリです。仲間は飛び去って、最後に残って様子を(私の)伺っている状態です。

こちらも同様、仲間は遠くに逃げています。

 

 

こちらも居残り役。しかし、なれないと、この居残り役の鳥がじーとしていので気が付かない。

その仲間はさらに15m先の浅瀬でこれまたじーとして動きません。

少しづつ距離を縮めて行くといつか(〜20m)一斉に飛び立って見えない所まで離れてしまいます。その機会を見計らった撮影です。

羽が広いので遠くの割には、大きく見えます。

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