女王蜂 -

'01/06/2

Kochan

キャノンD30+マイクロ広角レンズ(ES7-2)

CCTVレンズ:Kowa f=4mm、 f=25mm


庭に垣根代わりにカレイカズラ(ツルもので広葉樹ながら1年中青葉)の棚が有るが、いかにも幽霊屋敷

のごとくぼさぼさになったので少し軽量化するために半分くらいにツルを切り取った(5月27日)。

厚さがが半分以下になったカレイカズラの棚の中から、小さな蜂の巣が露わになったのを

知らないで、作業を続けていた訳だが、ステンレスの支柱にドリルで穴あけ作業をしていた

20cm下にこの巣を発見。卵が3ヶ所しかまだ無く、しっかりと巣を守っている女王蜂がそこにいた。

実はこの巣のツルは作業で切ってしまっており、かろうじて引っかかっている状態。雨露もしのげなくなり、

かわいそうな事をしたなと思い、ツルが落ちないようにくくり付けてあげた次第です。

さて、この巣の成長記録を取ることにしたので図鑑で調べたら、コアシナガバチで有ることが

解りました。よく見かけるやつですね。

 

一週間前の状態でした。卵が覗いているのが解ります。

f=4mm

これが今週の状態。すでに幼虫が顔を覗かせています。女王蜂が戻ってくると背伸びをし、餌をほしがります。

ここからf=25mm

コアシナガバチの顔、上から

コアシナガバチの顔、正面から

かなりカメラを警戒しています。時々私に向かって威嚇飛行をします。

横から見ると美しい形です。こう感じるのは私だけでしょうか。子供は刺されそうで鳥肌が立つそうです(^^;

落ち着きを取り戻して、幼虫に餌をやる準備です。それにしてもユーモラスな顔をした幼虫です。

口移しに餌を与えています。与える時間はほんの2秒程度で3順するとまた飛び立ちます。

上でユーモラスな顔をした幼虫は口を伸ばして餌をもらっています。すでに牙(鎌?)が出来ている様です。

 

 

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