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一応鳥なので体重は軽いとは思いますが、飛ぶときの姿勢や、着地の時などゆっさゆっさと体を上下させます。本当は大変器用で、体の負担がかからないように、ソフトランディングしているのかも。
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カラスも人にはなれない。というか、安全距離が20m以上はありそうです。大変賢そうで、こちらが興味をもっているか、の区分けを正確に判断しているようです。また、敵意を持っている人が多いので、経験上そのようになったのかも知れません。
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小畔川にゆっくり入って行き少し深めのところで、これから水浴びです。
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ゆっくりおなかを浸けて、水浴びの開始です。
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「カラスの行水」となぜ言うのでしょうか。私の知る限り、カラスの行水は鳥(水鳥は例外)の中でも最も丁寧に水をかぶり、時間をかけてやっています。大変きれい好きなのですね。
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黒と白
大きな鯉が流れついています。この上流のたまりのあたりでは、このクラスの鯉がたくさんいます。少しつついて、仲間を呼びに行きました。
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一瞬、ハシボソカラスかと思いましたが、やはり違いますね。ハシボソはどこに行ったのでしょうか。
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真上の木に止まりました。カメラを構えると、すぐに警戒して、どこかに行ってしまいます。良く、猫や犬をからかって遊んでいますが、餌の取り方が上手なのでしょう。殆どの時間を遊びに使っています。
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畑の、堆肥です、お気に入りの虫でもいるのでしょう。集団で毎日あさっています。
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餌となる絶対量が少ないのに、飽きずにほじくっています。たぶん、宝探しみたいな感じで、暇つぶしにはもってこいなのかも。
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