アオジ-

'02/4/21

Kochan

カメラ:D30

レンズ:キャノン 100-400mm/F4.5L IS USM + 2Xテレコン


アオジはスズメ大の比較的珍しい鳥です。採餌はヒバリと似て、低地の茂みの虫や木の実を好んで食べていますが、

大きな木の枝を渡り歩いて虫なども食べるところはヒバリのやらない行為です。名前のアオジですが、どうも鳥の名前に

色のアオがつくときは、黄緑の色が羽や腹についていることが多いようです。こんもりした枝の中を渡り歩いている時は

人に見られていないと高をくくっている様子で大接近を許しますが、オープンな枝ぶりの場所や薮の中では人をかなり

警戒した動き(物陰に隠れてしのぐか、遠くに逃げるか)をします。

 

小畔水鳥の郷公園の中島の木立ちの枝にうごめくものが。カメラで覗くとアオジでした。薮や木の中でしか見かけないので春過ぎには見つけるのがさらに大変になります。

つがいでしたね。上にいるのがたいてい雄です。

  

 

 

これは、冬のアオジです。枝ぶりが煩雑なしだれ桜の木の虫を探しています。

大接近(4m)です。人に見られていない影側を移動しますので撮影が大変です。

  

 

 

これも、つがいでの行動でした。雌がせっかくこちらを向いているのに手前の枝でぼけてしまいました。

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