『食べ物もロクにないから早く次の場所に移動したい』というレイカと、
『砂埃はおハダに悪い』 というミキの会話に笑うジュン。
そこに、ミキの投げたヘアブラシが飛んでくる、、というcutです。
 この、ジュンの読んでる本が、、時代を感じさせますなぁ(^-^;

 それはともかく、この回のミキの描かれ方が、私はキライだ!!
レイカに比べて、『ただのノ〜タリンぶりっこ娘』 になっちゃっててさ〜。
ミキはルックスこそ金髪ろりろりだけど、一家の『お母さん代わり』 を
しっかりつとめるオトナな子なんだぞ〜〜〜!!!
(まあ、、ヒロ兄のことを気にするくだりは好きなんだけどさ。。。。。)
なんか話が横道にそれまくりですね;