村の老人と話すヒロ。
このシーンのモノクロ調がとても好きです。
『自分はサバの王女だ。地下に埋もれた宝物を
掘り出すのに協力して欲しい』と言うシルビアの
話を信じて付いて行った村びとは皆、帰ってこない
ことを告げ、 『あの娘は気が触れているんじゃ』
、、そう語る老人の言葉に、眉をしかめるヒロの

アップがなかなかいい顔してるんですが、、
そのセルは手に入らなんだあ〜〜(泪)

 ところでこのシーン、シナリオだと
村の子どもたちから『き●がい』 扱いされて、
石(だっけかな?)を投げ付けられているシルビア
をヒロが助ける、とかそんな感じだったかな。。
 シルビア本人の知らないところで、密かに一人
調査をしているヒロの姿勢は、この放映バージョン
のほうが『らしくて』良いと想います(^^