iMacでげすね
1.iMacの箱
箱は縦50cm×横54cm×高さ50cmで,約20kgの重さがあるんでげす。
その、デザインは右の画像の前方にある白地にiMacの写真がある面と、画像の後方にあるオレンジ色を基調とした白色リンゴマークの面があるんでげす。
この箱を持ち帰った人は、手で車まで持って行った人は、途中で何回も休んでは持ちの繰り返しでげした。こりゃ、体を鍛えてから買わないといけない機種でげすね。
2.右の画像は、iMacの底部のカバーを外したところでげす。
何だか、コネクターがいっぱいあるでげすね。このコネクターを全部外してそのまま画像で上の方向に金属部を引っこ抜くと、その金属部分がロジックボードユニットなんでげす。
結構、ロジックボードに達するまでって、あっけないんでげす。
実際に見ても、ロジックボードは小さいでげすネ。銀色に光っているところが、CPUがある場所であり、メモリスロットの場所でげす。
PowerBookは、このロジックボードを使って作るんでげしょうか
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右の画像が銀色に光っているところを外したとこでげす。左下にG3チップが見えるでげしょう。
中央のコネクタが、メモリスロットでげして、ここに144ピンのSDRAMメモリを載せるんでげす。