まーくんの日記 その25
1999年2月15日(月) 祝 50000Hit
気が付いたら、昨日でおらいのHPも50000ヒットしたんでげすね。最近、見に来ている人が増えているような気がするんでげすが、気のせいでげしょうか? 運良く50000をヒットした人は、スクリーンショットを送って下さいでげす。Apple関連グッズを送るでげすよ〜。
昨日のDuo-Zoneでは、トラックパッドのタッピングについて書いてあったでげすね。いままで、この方が22ヶ月も知らなかったとはおいらは知らなかったでげす。(笑) おいらはトラックパッドよりもトラックボール派なんでげすが、トラックパッドのダブルタッピングでクリックボタンの代わりができるのは便利で良いでげす。 この機能をトラックボールでできたら良いんでげすが…トラックボールのタマを叩いて、ダブルクリックできたらウレシイでげすね。
さて、昨日紹介したNuBusケーブルでげすが、P氏からPM6100のNuBusを外にだせたらPPCカードを入れられるって聞いたでげす。そそ、そうなんでげすよね。まだ、試していないんでげすが、コレができたらPM8100のNuBusスロットにこのケーブルを繋いで、NuBusの1スロットが2スロットにできるとスゴイでげす。沢山のNuBusカードが挿せるでげすからね。 でも、今ではNuBusカードは貴重なモノでげすし滅多に買えないでげすので、コレが問題でげす。
1999年2月14日(日)
今日は作りモノをしていて、更新が遅れたでげす。
ウゲウゲ、今日はチョコレート会社とオネエちゃんのお祭り。そう、バレンタインデーでげす。でも、チョコレート会社の人達は通常よりも造る量を減らしたとか…。そりゃそうでげすよね。日曜日でげすのでいつもの義理チョコを買う人が少なくなるでげすので、ガッカリでげすよ。
おいらは、昨日のウチに義理チョコ貰ったでげす。右の画像がそれなんでげすが、何でこんなのばかりなんでげしょう。(笑)
今日は、アレの筐体をゲットすべく東急ハンズに行ったんでげすが、チョコレート売場はそれほど混んではいなかったでげす。驚いたことにオネエちゃん達は彼氏を連れて「どれにする?」ってな感じで選んでいたでげす。オイオイ、手作りが基本でげしょう。 合いも変わらず、オネエちゃん達は強いでげすね〜。(笑)
そういえば、昨日PB-Wireが届いたんでげすが、リバプールのオネエちゃん?とモバイル犬を連れて歩くオネエちゃんが登場していたでげす。2人ともおいらと同じ食いしんぼう(特にNさん)でオネエちゃんと呼ぶより姉御でげすし…、あっこれ以上はおいらの口からは言えないでげす。怒られてボコボコにされるでげすからね。ゲゲッ、ぱわーぶっくなれでぃ…に・逃げるでげす〜。 フウフウ、ハアハア…、ここまで来れば大丈夫でげすね。ホッ
それにしても、ホントにP1ってどんなモノになるんでげしょうか?
やっと、ハンダ付けが終わったでげす。フゥ〜
右の画像の上がメスでDuoDockの基板に挿す方でげす。これは一度挿すとDuoDockの基板をはずさないと取れないでげすので、ケーブルを外にだしたまま使うことになるでげす。下がオスでカードに挿してあるのがわかるでげすよね。
それで、筐体でげすが…、おいらの計測が間違っていて今日は出来なかったでげす。町田の東急ハンズは2月26日まで休みでげすので、それまではおあずけでげすね。このケーブルだけで検証したでげすが、チャント使用できたでげす。
ケーブルの長さは1mで作ったんでげすが、ハジメは長いと認識しないかなって思っていたんでげすけど、案外簡単にいって拍子抜けしたでげす。
1999年2月13日(土)
昨日の朝には雪はほとんど残っていなかったでげすので、雪ダルマでも作ろうかと思っていたおいらは残念で仕方がなかったでげす。(寝坊しそうになったのに?) 雪といえば、昨日もおいらの職場の周辺ではボタ雪がチラついたでげすヨ。チョットの間でげしたので、積もりはしなかったでげす。それはそうと、昨日青組応援歌の組長のトップページで雪に埋もれていないかと心配されたんでげすが、残念ながらおいらの住んでいるところは都会でげすので埋もれるまでは雪は降らなかったでげすヨ〜。 同じ多摩地区でもこの方の家の周りは雪だらけで、画像まで載せていたでげすので、相当降ったんでげすね。雪に埋もれていたのは、実はこの方だったのかも…。(爆)
さて、一昨日からあるモノに関してのヒントを出していたでげすが、何だかわかったでげすか?ブルドックに関係していて、96ピンのものでげす。分かる人には分かるし、分からない人には分からないでげすよね。当たり前でげすよね。
それは、NuBusでげす。ブルドックはCD-Driveを入れるために、NuBusカードが挿せなくなっているんでげす。おいら、CD-Driveを入れることに躍起になっていたでげすので、NuBusカードまでは気にしていなかったんでげす。それで、いざブルドックにカードを挿そうと思ったら、挿せないことにやっと気が付いたんでげす。トホホ
それで、何とか挿せるようにと考えること1年(笑)。やっと、NuBusカードを使える方法を思いついたんでげす。(そんなに大したモノじゃないんでげすが…)それを、今やっているんでげすが、筐体を明日にでも仕入れてきて組み込んでしまうでげす。それが出来たら、紹介するでげすね。ここまで書けば、何を作っているか分かるでげすよね。フフフッ、もうすぐ完成でげす。ガハハハッ、世界征服ももうすぐじゃ〜。なんのこっちゃ?
因みに、今回は192ピンものハンダ付けをやっていて、誤ってコテを握りそうになってヤケドをしてしまったでげす。こういう時に、T氏のような自己再生型人工皮膚は便利なんでげしょうが、おいらは改造人間ではないでげすので、痛いでげす。トホホ
1999年2月12日(金)
この所、Duo-ZoneのD-Roomに書き込んでいる人達から、メンバー登録の申し出があったでげす。嬉しいでげすね〜。それぞれが、これからの野望を持っているでげすので、何か良いアイデアがあれば送って下さいでげすね。 さて、今日もメールの紹介でげす。今回は、とっても不思議な体験「アンビリーバボー」を経験した人、西村さんからでげす。
初めまして、まーくんさん
山口県在住の西村と申します。
毎日、楽しく拝見させていただいています。
今日はカウンターナンバーが49494でしたので、お送りいたします。
49494(シクシクよ)と読みました。
私つい最近まで、“シクシクよ”の心境でした。念願だったDuo250を手に入れ、不調だったキーボードをTtpeFのUSキーボードに交換し、2300にアップグレードしました。
ところが、さあ使おうと電源を入れるとキーが勝手に入力されてしまい、全く使いものになりません。 最初、ロジックボードが悪いのだろうということでNCRでボード交換をしましたが、改善されず。次に、キーボードが悪いのだろうとメーカーに送り返しましたが、おかしくないということで、そのまま返ってきてしまいました。 行きつけのショップの人も私も本当に“シクシクよ”でした(この間2ヶ月)。 そこで、再度NCRに修理依頼をするとロジックボードを交換した上に、新品の
JISキーボードがついて返ってきました(ここまでさらに、1ヶ月)。現在は快適に動いています。 結局はキーボードが悪かったみたいなのですが、再度メーカーに送り返したところ「おかしいところはないが、念のため別のキーボードを送ります」ということで新品のUSキーボードが返ってきました。 ショップの人が迷惑をかけたからと、JISキーボードは返さなくていいといってくれただけでなく、トラックボールとキーボードが不調なDuo230をくれました。トラックボールユニットさえ交換すれば完動のDuoが2台になります。
今は“シクシクよ”から“ホクホクよ”です。
たわいもない話でしたが、嬉しかったのでついメールを送ってしまいました。これからも頑張って下さい。 ちなみに私もColor
Classicのためにロジックボードを抜いたLC575とDuo Dockを もっています。まーくんさんの偉業を楽しみにしています。
西村さん、メールありがとうでげす。Duoの修理に3ヶ月もかかったなんて、災難でげしたがDuo230を貰えてヨカッタでげすね。 普通、キーボードがチャタリング(キーが勝手に入力される現象)を起こす原因のほとんどは、西村さんが考えた通りキーボードでげすよね。NCRではじめにキーボードを交換していれば終わったでげすのに…。あっ、もしそうだったらDuoは増えなかったでげすね。これこそ、「アンビリーバボー」でげすね。 そういえば、おいらのキーボードもそろそろ認識しない文字がでてきたでげすので、洗ってフィルムケーブルの掃除をしなければいけないでげす。
それから、最後の言葉が気になるでげす。そろそろ、やらないといけないでげすね。この人からも、トップページで催促されているでげすし…あ〜、時間が欲しいでげす。
今日のヒント…96本もハンダ付けしないといけないなんて、それも2個も
1999年2月11日(木)
ウヒョヒョ〜、あと1週間で18日でげすね。この日はとても楽しみな事があるでげす。エッ、Expo?ではないでげすヨ。MACLIFEの発売日でげす。今月発売号も赤い目、緑の粘液で有名なT氏が書いているんでげす。先月発売号も凄い内容だったでげすが、今月発売号ももっと凄いらしいでげす。こりゃ〜、見逃せないでげすね。
今日は雪が降ったでげすね。その時、おいらは首都高速を走っていたんでげす。そう、秋葉にあるモノを仕入れに行っていたんでげす。あるモノとは…、それは今度紹介するでげすね。ヒントはBullDockでげす。 近い内に紹介できると思うでげすので、震えないで良いから待っていてでげす。
そうそう、雪の話でげしたね。雪の日の高速は恐いでげすね。飛ばす人は少ないんでげすが、小心者のおいらは一番左側を走っていたでげす。まっ、高速道路でげすので車間距離を空けて走っている人が多いんでげすが、一般道ではそうはいかなかったでげす。後ろの車が普通の天気と同じくらい近づいていてドキドキものでげした。また、車が雪で滑ってなかなか前に進まないもんでげすから、アクセルをもっと吹かしてず〜と滑っていた車があったでげす。何でアクセルを戻さないんでげしょうか。 雪の多い地方の人には笑い話かもしれないでげすが、都会(おいらの所も一応は都会でげす)に住んでいるおいらにはチョット恐い帰り道でげした。家にやっとの思いで着いたら雨に変わっていたでげす。人生こんなモノでげす。(笑)
1999年2月10日(水)
今日、頑張って仕事をすれば明日は休みでげすね。う・うれし〜でげす。
そうそう、Duoのバスクロックアップでげすが、表面実装型のオシレータが手に入ったでげすので、さっそくDuo2300cのロジックに取り付けてみたでげす。クロックは40MHzと42MHzの2種類でげす。やっぱり、配線ナシで取り付けられるって簡単で良いでげすネ。
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 右下が今回のオシレータ |
オシレータ交換したDuo2300cのロジック 金属のオシレータが光っている(笑) |
表面実装型のオシレータ 前回のモノと比べるとかなり小さい |
それで結果でげすが、40MHzでは問題なく起動して使えているんでげすが、42MHzではアイコンパレードの途中でフリーズしてしまったでげす。MPUを触ってみたら、この上で目玉焼きが焼けそうなぐらいスゴク熱かったったでげす。やっぱりフリーズの原因は、熱暴走なんでげしょうね。(フリーズなのに熱暴走とは此如何に…) 試しにPowerMac8100用のヒートシンクを付けて検証してみたんでげすが、Finder画面まではいくんでげすが、そこでフリーズしてしまったでげす。今度は、ファンを付けて検証してみるげすかね。
DuoはDuoDockに装着するとディスクトップ機と同じになる事は知っているでげすね。それで、DuoDockのトップカバーを開けてロジックボードだけをDuoDockのPDSスロットに挿すと、それだけで起動できるでげす。もちろん、ハードディスクを繋いでいないと起動しないでげすけど…。これって、他のPowerBookでは出来ないことでげすので、DuoDockさまさまでげすね。
でも、PowerBookは「モバイルしてなんぼのモノ」でげすので、最終的にはDuoの筐体に内蔵するでげすヨ。内蔵するには、やっぱり冷却装置としてはペルチェでげすかね。薄いモノってあるんでげしょうか?また、秋葉で探してこないと…。
1999年2月9日(火)
スケルトン化計画の第1段が始まってから早1年が過ぎようとしているでげす。 おいらのDuo2300cもそのほとんどがスケスケになってきているんでげすが、液晶中央のクラッチカバー、足のカバーとバックパネルのスイッチがまだオリジナルのままでげす。
これら残りのパーツも、自作してみようと思ってはいるんでげすが、自分でスケルトンパーツを作るのってかなりの決断と勢いが必要なんでげす。 青組応援歌のHPで紹介されている方法でおいらも作っているんでげすが、型取りまでは何とか出来るんでげすが…いざ、樹脂を流す段階になると、重量比、温度、気泡、硬化時間など慎重にやらなければならない事ばかりでげす。
今回、Duo-Zoneで第7段(今まで、透けていない小パーツ)と第8段(MicroDock)の申し込みが始まったでげすので、これが揃うと全てがスケルトンになるんでげす。15個揃わないと発注できないでげすのでみんな申し込むでげすよ〜。
また、今日のBM
SelectionではDuoのメンテナンス編として起動しなくなったDuoをどうやって復活させるかを日記で紹介しているでげす。Duoを中古で買って起動しなくなった人や急に調子が悪くなった人など、ためになるでげすので見てメモっておいた方が良いでげすヨ。きっと、近い内にまとめてコンテンツとしてアップされるでげしょう。期待しているでげすよ。>BM氏
さて、久々に「カウンターNoでまーくん」に投稿してくれた方がいるでげすので、紹介するでげすね。
こんにちは、再考のDuoDockの会No34番の長谷川です。
おもしろいナンバーでしたので、お送りいたします。
48794(シワナクス)と、読みました。
一部女性の方々にはありがたい番号ではないかと・・・
ありがとうでげした、長谷川さん。でも、この番号って「シワ!泣くよ〜」とも読めるでげすよね。そうなると一部の女性から抗議のメールが来そうで、恐いでげす。尚、反論のある方は自分の胸にしまっておいて下さいでげす。
1999年2月8日(月)
今日はまた嬉しいメールを貰ったでげすので、紹介するでげすね。Akiraさんからでげす。
” チッチッチDuoDockの修理法”に感謝します! 私はDuo230-PPC
up gradeをDuoDockとともに使用してますが、ここのところフリーズしまくってもうげっそりでした。あちこちのHPを放浪して、情報を集めていましたが、ここに来て、たのみのDockがちっちっちっ言い出してうんともすんともいわなくなってしまいました。
これはと思い、あなたのHPを検索、もうこりごりだという気持をもちながらもいざとなったら自力でと言う覚悟を決めながら、待つこと約1時間。ご指摘通り、突然復活しました!
この間のトラブル続きで、Duoを愛する気持はありつつも、切ないというか、やり切れないというか、なんとも物悲しい気持で寂しさいっぱいでしたが、 あなた様のような方の存在が本当に心強く、頼もしく、また、寂しさを癒してくれました。
本当に感謝します!
これからも、トラブル続きの毎日ですが、とりあえずほっと一息。 頑張りたいと思います。
Akiraさん、ありがとうでげす。 そうなんでげすよね、DuoDockがチッチッチッって鳴いても、暫く電源を入れておくと復活することがあるんでげす。これは、電源の修理法に載せてあるんでげすが、大体6時間ぐらい待ても復活しない場合は、コンデンサを交換しないといけないでげす。 それから、一度チッチッチッって鳴いたら、そろそろ危ないでげすので25V100mμのコンデンサを用意しておいた方がいいかもしれないでげす。 頑張って下さいでげすね。
BM氏がパクり、T氏にネタ切れにはヤッターマンと言われた今日の画像でげす。(笑)
今日は、右の画像でセサミストリートからでアーニーでげす。
セサミストリートといえば、Big
MuffもといGig Bird、クッキーモンスター、オスカー、バートが有名でげすね。
この中で、おいらはクッキーモンスターが好きなんでげす。だ・誰でげすか!、食い辛抱だからって言ったのは…。でも、当たっているでげす。(◎o◎;)ドキッ!
1999年2月7日(日)
以前といっても、最近なんでげすが、BM
Selectionで取り上げられたInternational
Modemでげすが、実物を昨日見て画像に撮ってきたでげすのでお見せするでげすね。このモデムユニットは、通常日本で使われているDomestic modemと比べてとてもスッキリしているモノでげすよね。
これは、DAA(Data Access Arrangement :データへのアクセスをコントロールするところ)というものが外付けになっているからなんでげす。
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Domestic modem モジュラージャックの後ろに見えるのがDAA |
International Modem コネクタの後ろはDAAが無いためスッキリしている |
そのDAAでげすが、携帯アダプタくらいの大きさで思っていたよりも小さいんでげす。これなら、モバイルは楽チンでげす。でも、コレって日本で使えるのでげしょうか?
この位の大きさのモデムユニットで28.8Kbpsや56Kbps位の通信速度がでれば言うこと無しなんでげすけど、今のところ無理だそうでげす。残念でげす。 BM氏もDuoにPipin
Modemを内蔵したように、高さ6mmの2.1GBのハードディスクが手に入ったでげすので、おいらも内蔵してみるでげすかね。でも、PCカードリーダーの内蔵も捨てがたいでげすので、悩んでしまうでげす。両方とも内蔵すればって声も聞かれるんでげすが、それは無理ってことでげすよ。T氏だったら何でも入れちゃうんでげすけどね。なんたって、改造人間でげすからね。
1999年2月6日(土)
えっと、SCSI
MicroDockで6桁のヤツはDuo2300cで使えないって言うでげすよね。 でも、使えるんでげすよ。チャントSCSI機器を認識してくれるんでげす。 じゃあ、何がダメなのかというと、SCSIディスクモードで繋ぐことが出来ないんでげす。でげすので、SCSIディスクモードは使わないって人は、6桁のSCSI
MicroDockでも良いんでげす。ネッ、少しは安心したでげしょう。
ウウウッ、昨日おいらが今までやっていた今日の画像がココでパクられたでげす。(笑) そもそも、どうして今日の画像なるモノをおいらが載せたかというと…はじめにその日のネタが無かったからでげす。(^^;ゞポリポリ...ってことは、この人もネタに困っているという事でげしょうか。 その後は勢いがついて、毎日のように載せたんでげすが…、最近載せるモノが無くなってきたでげすので、載せていないんでげす。でも、そろそろ今日の画像を出さないといけないでげすね。
では、期待に答えて…今日の画像でげす。今日は、かの有名なBig Muffen氏の登場でげす。
どもども!Big
Muffenです。
この画像は、以前しのぴょん(彼女)が私に「買って〜。」って、せがむんで買ってあげた物なんですね。
昔ウチの側にいたネコに似ていて可愛いTAMAですね。これがピアノを弾いたら恐いですけど、、、、。
しのぴょんはTAMAに似ていて、よく爪を立てるんです、、、、、(;_;)。
でも、尖った爪でツンツンされるのが私は好きなんです。偶に、痛いと思うぐらいぶたれるんですけど、、、、、(;_;)。
これがきっかけで、私Big
Muffenは幸せになったのかも新米。^_^;
ありがとうでげした。Big
Muffenさん。あっ一つ言い忘れてたでげす、これってフィクションでげすよ。(爆)
1999年2月5日(金)
最近Duoネタでは、トホホで人騒がせなおいらでげすので、今日はDuoネタでいくかどうか考えたんでげすが、やっぱりDuoネタでいくでげす。今日こそ、トホホが無いように…。
MiniDockと全く同じ形をしているけど、モデムポートが付いていないで代わりにEtherポートが付いているE-Machines社製EtherDockって知っているでげすよね。 最近、ココでも「なんちゃてMiniDock」と称してEtherDockにMiniDockの筐体を被せて紹介していたでげすね。(笑)
それで、同じ筐体を使っているって事は知っている人も多いと思うんでげす。でも、中の基板のことについてはあまり触れている人は少ないでげす。その為に、MiniDockのモデムを外してEtherDockのEtherを取り付ければ「なんちゃってEtherDock」になるって思っている人が多いと思うんでげす。 でも、これはできないんでげす。何故かというと、MiniDockはモデム部分が外れるのはおいらのDuoの部屋のMiniDockの分解方法で何となくわかると思うんでげすが、E-Machines社製EtherDockは基板が一枚でできているでげすので、Etherポート部分だけ外すことができないんでげす。 良く考えれば、1月19日の日記にもモデムのことで書いたように、モデムに行っている信号はEtherとは全然ちがうんでげすので、もしEther部分が取り外せたとしてもMiniDockのモデム部分を交換することはできないんでげす。あ〜ぁ、残念でげす。

MiniDock モデム基板になっている。 |
EtherDock 基板が一体型になっている |
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ありゃ、MiniDockのモデム部分ってDuoDockのモデム部分と全く同じなんでげすね。ハハハッ、おいら今頃気が付いたでげす。
1999年2月4日(木)2回目
トホホ、またやっちまったでげす。何がって…DuoのExpressModemはDuo単体ではジャンパーピンが無くても動くんでげした。但し、MiniDockやDuoDockと繋ぐときはMiniDockやDuoDockも同じ条件でなければ繋げないんでげす。 店長、ありがとうでげした。 つまり、下のような表の様な組み合わせになるんでげす。
Duo本体 |
ジャンパーあり |
ジャンパーなし |
ジャンパーあり |
◯ |
× |
ジャンパーなし |
× |
◯ |
|
昨日も今日も、毎日がトホホでげす。まるで、おいらの人生みたいでげす。トホホ…
1999年2月4日(木)
昨日、みなさんは豆まきしたでげすか?おいらも、食べた(^ ^;;;;…もとい、チャンとまいたでげす。今年もおいらは、ここの赤鬼やここの青鬼に虐められるんでげしょうね。トホホ 鬼は〜外、福は〜内
今日は、Duoのモデムに関しての補足でげす。
よく「DuoがUS Modelだからモデムが日本じゃ使えない」とか、「MiniDockがカナダ製だから使えなかった」って話を聞くでげすよね。
でも、この間おいらが書いたDuoの部屋のDuoのExpressModemには、日本で使われているものはDomestic modemで日本以外ではUS・カナダで使用されているってあったでげしょう。そう、カナダ製も日本製もモデム自体は全く同じモノなんでげす。
右上の画像をクリックして拡大像を見ると、下の方にPowerBook Duo 14.4 Modem (US/C/J)と書いてあるのがわかるでげす。
それで、カナダ製のモデムをどこを変えて日本で使用することが出来るようになるかというとモデムユニットのジャンパーピンで変えるんでげす。挿すことで日本で使用できるでげすし、挿さないとUS・カナダで使用できるんでげす。このジャンパーピンは、DuoDockのモデムユニットやMiniDockのモデムユニットも、全く同じ構造でげす。中古で買ったDuoの内蔵モデムが認識されなかったりした場合、ソフトだけでなくこれも疑ってみると良いでげす。
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US/カナダ版のモデムにはジャンパーピンが無い |
日本版モデムにはジャンパーピンがある |
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さて、昨日Diaryに書いた120MHzで動いているDuo2300c(スケルトンDuoに入れちゃったでげす)でげすが、今のところ快調でげす。昨日、起動しっぱなしで8時間いたんでげすがフリーズすることもなくエラーもでないでげす。
1999年2月3日(水)
あちゃ〜、またやってしまったでげすね。1月27日のDiaryに書いた「230や280や2300のロジックボードにも同じオシレータが載っているでげす。」ってのは、間違いでげした。ホントは、「230や280のロジックボードにも同じオシレータが載っているでげす。2300だけが違うんでげす。」でげす。ゴメンなさいでげす。m(_
_)m
それで、どこが違うかというと、昨日ふとDuo2300cのロジックボードを眺めていたんでげすが…、あれっ?Duo2300cのロジックボード上には66.6667MHzのオシレータが無い〜、無いんでげす。その代わりにあったのは、33.3333MHzのオシレータでげした。でげすので、Duo2300cはバスクロック33.3333MHzの3倍の100MHzで動いているんでげすね。 お詫びと言ったらなんでげすが、おいらのDuo2300cのバスクロックオシレータを33.3333MHzから40MHzに交換してみたでげす。上手くいったでげすよ。ちゃんと、120MHzで起動したでげす。
 ネッ、ちゃんとPPC603eの120MHzでげしょう。
たしか以前、どこかでPLL設定を3倍から3.5倍や4倍に変えて、117MHzや133MHzで動かしたって話を聞いたことがあったんでげす。PLL設定は抵抗移動という細かい作業でげして、おいらもやってはみたものの117MHzでは起動したんでげすが133MHzだと起動音はするものの画面は真っ黒でげした。117MHzだと危険を冒してまでやることじゃ無いと思って、元に戻しておいたんでげす。PowerBookの抵抗って小さいでげすので、移動することにおいらは抵抗があったんでげす。(笑)
NortoneのSystem
Infoでベンチを取ってみたんでげすが、ネッネッ少しは速くなったでげしょう。230の8.6倍、280cの3.6倍、元の2300cの1.22倍でげした。オシレータを交換するだけでげすので、比較的容易にクロックアップが可能でげすね。ウッヒョヒョ〜
ここまでは、DuoDockにロジックボードだけ入れて検証したんでげすが、実際にDuoに組み込んで液晶を繋いで起動させたら…、ありゃりゃ〜起動するしハードディスクは回るしシステムも読み込んでいるんでげすが、液晶に画面がでないというよりシマシマでげす。
何ででげしょう?トホホ……また、やり直しでげすと思いながらもオシレータに配線してあるラッピングワイヤーを動かしてたら、チャンと画面がでたでげす。ホッ、ワイヤーが一部断線していたみたいでげした。ホントに人騒がせなおいらでげす。 こうなったら、やっぱり直付けでげすね。でも、おいらはそんなに小さいオシレータは持っていないでげすので、ここはT氏のお仲間「名古屋のばんばんさん」に頼んでみるでげすかね。(^
^;;;;
1999年2月2日(火)
今日は、福岡在住のIWAさんからのメールを紹介するでげす。
初めまして、IWAといいます。実は家に大好きなDuo210があるんですがこれのマザーボードをアップグレードするかどうするかで悩んでいます。230のマザーボードを手に入れて入れ替えるか、安くなってきた2300のマザーボードを入れて変身させるか?どちらが確実に変身させられますか?あまり知識がないもんで、教えてください。
おお〜、IWAさんが持っているDuoは今となってはレアモノのDuo210でげすね。(笑)
さて、マザーボードのアップグレードは2300cのロジックボードの方が確実に変身するでげす。
210は030/25MHzで230は030/33MHzでげすが、2300cはPPC100MHzでげすので、230のロジックを載せても体感的にもそれ程は速くなったと感じないでげすが、PPCにするとスゴク速くなるでげす。もちろん、使い方にもよるんでげすが…。
ちなみにある雑誌に2300のマザーボードには白黒のデスプレイを接続できると書いてありましたが 本当でしょうか?(210の液晶が流用できるかどうか)突然ですいませんが教えてください。
そうなんでげす。Duo2300cのロジックボードはモノクロ液晶とカラー液晶の両方に対応しているでげすし、HDDもIDEとSCSIの両方のHDDに対応しているんでげす。でげすので、230ロジックボードにするよりもDuo2300cのロジックボードに交換した方が色々と楽しめるでげすヨ。最近はSCSIのハードディスクも貴重で中古のモノしか無くなっているでげすし、IDEハードならSCSIハードと同じ値段でもっと大容量のHDDが買えるんでげす。 この辺は280であれば話は別なんでげすが、210でげすので2300cがお薦めかもでげす。
下にDuo210、Duo230、Duo2300cのベンチマークテストの結果を載せておくでげすね。ついでに、030/40MHzと040/37.5MHz・040/40MHzの結果もあるでげすよ。 こうして見ると、210のCPU性能は2300cの10分の1なんでげすね。

1999年2月1日(月)
ウゴウゴル〜ガ、あの子達はいまどこで何をやっているんでげしょう?
今日から2月でMac
World Expo Tokyoの開催される月でげす。今回もiBookは、まだ発表されないそうなんでげすが、ココでiBookの外観をスクープしているでげす。iBookはDuo同様にトラックボールを採用しているんでげすね。色はまだ1色だそうでげすが、ツートンカラーなんでげすね。 アレッ、10キーまで付いているでげす。それに、何だか少し重いような気がするんでげすが、気のせいでげしょうか?(笑)
さて、今日の画像からでげす。
右の画像は大阪の地下道で見つけたカエルでげす。
関西組の人達に聞いたところ、このカエルは関西ではあっちこっちに置いてあるんだそうでげす。ホントかどうかはわからないんでげすが、おいらはここで初めて見たでげす。(笑)
ちょっと、珍しいでげしょう?このカエルの口の中に入れるモノは、雑誌や新聞だそうでげして、関西では定番?だそうでげす。
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