日記の中のDuo その12
1999年5月28日(金)
さて、今日からはDuoのDock類のユーザーズ・マニュアルを紹介するでげすね。
右の画像はFOCUS社のSCSI DuckのUser`s Guideでげす。ちょっと見にくいでげすが、チャントDockじゃなくってDuckって書いてあるんでげす。
でも、Duckって日本語ではアヒルでげすよね。別にこのマニュアルの中にはアヒルの絵なんてなかったでげすし、名前の由来も書いていなかったでげす。
どうしてこんな名前が付いたんでげしょう?
もしかして、FOCUSの社長さんがワザとDuckって付けたんでげしょうか。もし、そうならFOCUSもユーモアのセンスがおやじギャグ系でげすね。(笑)
1999年5月27日(木)
さて、今日は昨日の続きでげすが…。 Newer社製
SCSI MicroDockにおいて、SCSI ディスクモードでは無くSCSI 機器を繋ぐ場合でもHDI-30の30ピンと29ピンではチョット違ったキー操作があるんだそうでげす。おいらも、昨日知ったでげす。(笑)
通常(キー操作を行わずに)、HDI-30の30ピンをDuoに繋いで起動した場合はSCSI ディスクモードになって、HDI-30の29ピンをDuoに繋いで起動した場合は外付けのSCSI機器を認識するんでげすよネ。
でも、ココで昨日あげたキー操作(zキーを押す)をしながら起動すると…、コレが逆の操作になるんでげす。あ〜、分かり難いでげすね。つまり、zキーを押してHDI-30の30ピンをDuoに繋いで起動した場合は外付けのSCSI 機器を認識するんでげして、zキーを押してHDI-30の29ピンをDuoに繋いで起動した場合はSCSディスクモードになるんでげす。
これって、面白い事でげすよね。よく、ケーブルを間違って買ったから繋げないって話を聞くでげすが、この方法を試してみると良いでげすね。
Newer社製 SCSI MicroDock |
キー操作なし |
キー操作あり |
HDI-30の30ピン |
SCSI ディスクモード |
外付けSCSI機器の認識 |
HDI-30の29ピン |
外付けSCSI機器の認識 |
SCSI ディスクモード |
1999年5月26日(水)
さて、今日は久々のDuoネタでげす。
Dockの一つでLapis社のSCSI
Dockってあるでげすよネ。これのSCSI
ディスクモードのキー操作が何だったのか解らずにいたんでげすが、最近やっと解ったんでげす。
まあ、HDI-30のケーブルを使っていれば間違い無くSCSI ディスクモードになるんでげすが、SCSI機器接続用の29ピンのケーブルで繋いだ場合はキー操作が必要なんでげす。(例えば、Newer社製のSCSI MicroDockでは「Z」キーを押しながら起動するとSCSIディスクモードになるんでげす。)
で、そのキー操作なんでげすが、「ctrl」キーを押しながら起動するとSCSI ディスクモードになるんでげす。因みに、FOCUS社製 SCSI Duckも同様に「ctrl」キーを押しながら起動するとSCSI ディスクモードになるんでげす。
1999年5月24日(月)
さて、おいらのスケルトンDuo2300cのトップケースもだいぶ黄ばんできたでげすので、お色直しをしてあげたでげす。
スケルトンパーツは日焼けをするらしく、去年のバーベキューオフで1日中お日様の下でスケルトンDuo(この時はトップケースだけがスケルトン)を開けっ放しにしていたら暫くして黄バミがでたんでげす。その後、徐々に黄バミが進んで、最近では液晶ベゼル(液晶面)にまで黄バミが出てきたんでげす。
そこで、スケルトンパーツに色を塗ったんでげす。どうせ塗るなら今までのスケルトンパーツに無い色を、また塗ったことで黄バミのあるとこと無いとこがわからないような色を考えたんでげす。何色に塗ったと思うでげすか。
この色でげす。そう右の画像でわかると思うんでげすが、イエロー…黄色でげす。使用した色はクリアイエローでげして、スケルトン筐体に塗ってもチャント透けていないとガッカリでげすので、クリア色を選んだんでげす。
おいらはゴジラやウルトラマンのガレージキットも好きでげすので、色塗りは少々やっていたんでげす。
で、今回はスケルトンパーツの裏からピースコン(色の出る量、範囲をコントロールできるピストルのような形をしたモノ)を使って6回吹いたんでげす。
どうでげすか、黄色いでげしょう。これで、黄バミはわからなくなったでげすね。もし、この色が飽きたらこの上からクリア・ブルーを塗ればクリア・グリーンになる…はずでげすよネ。
1999年5月22日(土)
昨日、Ether関係DockがOS 8.6 のApple純正ドライバで認識するかを書いたでげすよね。で、今日はそれ以前のOSではどうなのか書くでげすね。
漢字Talk7.5.5〜OS
8.5.1までの各OSをインストールしたDuo 2300cに、E-Machine社EtherDock、ASANTE社 NETDOCK、Newer社 Ether MicroDock、Newer社 UltraDock
16sceの4種のEther
Dockをそれぞれドッキングして、Ether接続してみたでげす。Duoの条件はメモリ56MB、HDD
1.1GB、EtherドライバはApple純正のApple
Ethernetでげす。
|
7.5.5 |
7.6.1 |
8.1 |
8.5.1 |
8.6 |
EtherDock |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
NETDOCK |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
Ether MicroDock |
× |
× |
× |
× |
× |
UltraDock 16sce |
× |
× |
× |
× |
× |
結果は昨日と同じでげして、E-Machine社EtherDockとASANTE社 NETDOCKはApple純正のドライバで接続できたんでげすが、Newer社 Ether
MicroDockと
UltraDock 16sceはNewerのドライバをインストールしないと認識しなかったでげす。
Newer社
Ether MicroDockと UltraDock 16sceのリビジョンの関係かもしれないでげすので、この結果が全てではないかもしれないでげす。まあ、一度インストールしてしまえば認識するでげすので、問題はないでげす。このサイトを訪れている方でNewer社 Ether MicroDockと UltraDock 16sceがドライバのインストール無しで使えている方はメールして下さいでげす。
1999年5月21日(金)
あっつ〜い〜でげす。今日も眩しいくらいお日様が真上にきていて、汗ダラダラの本格的ダイエット日和でげ 今日はDuoネタでげす。 OS 8.6でEtheNetに繋ぐときにEther
各Dockについて検証してみたでげす。
OS 8.6をインストールしたDuo 2300cに、E-Machine社EtherDock、ASANTE社 NETDOCK、Newer社 Ether MicroDock、Newer社 UltraDock
16sceの4種のEther
Dockをそれぞれドッキングして、Ether接続してみたでげす。Duoの条件はOS 8.6J、メモリ56MB、HDD
1.1GB、EtherドライバはApple純正のApple
Enetだけでげす。
まず、E-Machine社EtherDockでげすが、親も子も問題なしでげした。次に、ASANTE社 NETDOCKでげすが、これも問題なしでげした。Newer社 Ether MicroDockでは、AppleTalkでEtherNetが選択できなかったでげすので、接続不可でげした。この為、Newer社のEtherドライバをインストールしたところ問題なく使用できたでげす。またNewer社 UltraDock 16sceもEther
MicroDockと同様にそのままではEtherNetが選択できずにNewer社のEtherドライバをインストールしなければ接続出来なかったでげす。 まとめると、Newer社以外のEther関係DockはOS
8.6Jの純正ドライバで認識可能でげして、Newer社のEther関係Dockではドライバをインストールしなければ繋げられなかったでげす。
1999年5月18日(火)
さて、昨日はおいらのDuoDock
IIのSCSI関係がおかしくなってしまったんでげす。
このDuoDock IIのSCSIポートには500MB内蔵HDと外付けCD-ROMドライブが付いているんでげすが、Duo2300cをドッキングして使おうとしたらハジメのハッピーマックの前の画面でポインターが出てから、ズーッとそのままの画面で3分位したらサドマックがでたんでげす。0000000Fの00000003とでていたでげす。
Duo単体では問題無かったでげすので、CD-ROMがいけないのかと思ってはずしても、ダメでげした。もしかして…内蔵HDのコネクタをはずして起動したら…チャント起動したんでげす。内蔵HDがダメになったんでげすね。ホッ、ヨカッタでげす。
って喜んでいたんでげすが、HDがダメになったんでげした。う〜ん、バックアップを取っていなかったでげすので、ガッカリでげす。まっ、コレも一つの人生でげすのでキッパリと諦めて、tajiさんの様に大容量HDに載せ換えるでげすかね。
1999年5月17日(月)
さて、5月13日のDiaryでUS版各OSの起動時間とOS使用メモリを紹介したでげすネ。 青組応援歌のHPのH氏の好意で、おいらもなんとか日本語版のOS8.6アップデータをゲットできたでげすので、おいらのDuo2300cにインストールして日本語版の各OSの起動時間とOS使用メモリを測ってみたでげすので、紹介するでげすね。 下にUS版のデータも載せておくでげすので、比較してみて下さいでげす。
日本語版OS |
OS7.5.5 |
OS7.6.1 |
OS8.1 |
OS8.5.1 |
OS 8.6 |
起動時間 |
1分25秒 |
1分35秒 |
2分05秒 |
2分45秒 |
3分07秒 |
OS使用メモリ |
6.9MB |
7.8MB |
8.4MB |
10.4MB |
11.8MB |
US版OS |
OS7.5.5 |
OS7.6.1 |
OS8.1 |
OS8.5.1 |
OS 8.6 |
起動時間 |
1分15秒 |
1分30秒 |
1分40秒 |
2分30秒 |
2分55秒 |
OS使用メモリ |
5.6MB |
5.8MB |
8.0MB |
9.2MB |
10.6MB |
当たり前でげすが、やっぱり日本語版の方が起動に時間がかかるでげすし、メモリも使うでげすね。DuoにOS8.6をインストールすると11.8MBも使われてしまうでげすので、Duoに搭載できる最大メモリ56MBにしても残りは44MBでげす。他のコンパネ・機能拡張書類は入れていない状態でげすので、これらをインストールしたらもっと使用可能メモリが減るんでげすね。
1999年5月15日(土)
今週末も晴れるって言っていたでげすのに、今日は曇り夜から雨で明日まで続くそうでげす。明日は秋葉に奥さんを騙して明日帰ることにしたGOTOさん(笑)に会いに行きたいでげすので、晴れて欲しいモノでげす。
さて、今日は昨日のDiaryに書いたネジ外しの件について、きちじろうさんから他の方法もあるでげすメールを貰ったでげすので紹介するでげすネ
世界のOSクイズ、楽しく拝見しています。
どこでこんなに集めたのですか?
ふしぎ・・・
さて、トルクスネジの頭の件ですが、外し方として、あまりお薦めできませんが、
・サイズの少し大きめのマイナスドライバーではずせる場合があります。
完全になめた物ではダメだと思いますが、きっかけが少しでも残っていれば大丈夫。
何度かやりました。
また、外した後の対策ですが、
・以前、普通のプラスネジに交換してある物を見かけました。
手に入れば一番楽かも知れません。
でも私は、危険は承知で、
・「つぶれたネジの頭に、ヤスリでマイナスドライバー用の切り込みを入れる」方法
を使ったことがあります。
大抵の場合、上手くやれば実用に耐える物が出来上がります。
後者は決して正攻法ではありませんが、便利です(笑)。
きちじろうさん、情報ありがとうでげす。 世界のOSクイズのOSを何処で集めたかは秘密でげす。今度、会った時にでも…(笑)
そうか、マイナスドライバを使って回すことも出来るんでげすね。それから、「つぶれたネジの頭に、ヤスリでマイナスドライバー用の切り込みを入れる方法」ってのも、良いアイデアでげすね。おいらも、今度やってみるでげすね。 因みにT8のネジの径は2.5mm(でげしたよね。f氏)でげすので、この径のプラスネジを見つければ交換できるでげすネ。
それと、もう一人の方からもネジ外しの件について、おいらの知らない情報を貰ったでげす。その方は、Mac
D@isukiさんでげす。
ちっす!まーくん、望月@Mac
D@isuki HPです、ご無沙汰しております。
何時も楽しくHP拝見しております。m(_ _)m
昨日のDiaryに載っていた【つぶれたネジが回せる不思議な一滴!】便利なモノが有るんですね〜!私も探して使ってみようと思います。
どれくらいまでの『つぶれ』に対応できるんでしょうね?今まで諦めていたネジが回ればラッキーですね、震えて探すことにします。(^^;
私のネジ外しの技?は【クチュクチュ、ペッ!】です。
完全になめてしまったネジには無力な技ですが、モバイルや緊急時にも対応出来る優れモノ、しかも『ダ〜タ』です。まあ、モバイル中に『バラシ』をやる人はそう居ませんし、M氏、T氏、H氏・・・・・・数えると結構居るもんですね〜。(^^;
【クチュクチュ、ペッ!】
手近にあるティッシュや柔らかい紙を少量口に含み『クチュクチュ』噛んで唾液で柔らかくします(緑の粘液だと効果大?) 『ペッ!』と吐き出してトルクスの先に少量付けてそのままネジの頭につっこんで回すんです。
あ〜ら不思議、これで殆どのネジは回ってしまいます、一度検証してみてください。(^^;
えっ、みんな知ってるって!これって常識ですか?(^^;
Mac
D@isukiさん、ありがとうでげす。モバイル時にネジ山の壊れたDuoを持ち歩いていないでげすので、おいらは知らなかったでげす。(笑) う〜ん、きれい好きのおいらとしてはあまりクチュクチュ、ペッ!とは、やりたくないでげすね。この方法は、昨日のDiaryで紹介したScrewCatchの紙版でげすね。チョット抵抗があるんでげすが、今度おいらも勇気を出して10mのカタパルトから落ちたつもりで、やってみるでげす。
1999年5月14日(金)
さて、今日は徳さんからのメールを紹介するでげす。
初めまして。ホームページ非常に参考になりました。わたしも、Duo230を持っているのですが、キーボードが反応悪く、いい情報を見つけたと思ったら、Duoのねじがはずせません。
以前、いじったときにねじ山を壊したようで、はずせないのです。なにか良い方法はないでしょうか。また、T8のねじは手にはいるところがあるのでしょうか?
徳さん、メールありがとうでげす。それで、ネジなんでげすが一つ大きいトルクスで回す、つまりT10では試したんでげしょうか。
試されたでげしょうから、次の方法を紹介するでげすね。
これはつぶれたネジが回せる不思議な一滴!(笑)でげす。
車の補修剤などで有名なHolts社から出ているSCREW CATCHでげす。これを壊れたネジ山に一滴たらして、押しながらT10のトルクスドライバーでネジを回すと、チャントネジがはずれるんでげす。
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左から正常なネジ山、潰れたネジ山、SCREW CATCHを一滴たらしたとこでげす |
それから、T8のネジでげすが残念ながらAppleは保守以外での部品供給を停止したでげすので、ネジだけを手に入れるのは難しいでげす。ジャンクのPBを手に入れてそこから取り出すのが良いかもしれないでげす。
1999年5月13日(木)
さて、OS
8.6でげすが「雑誌のCDには載せない」って昨日になってから知ったでげすので、おいらも容量の少ない英語版をなんとかダウンロードしてきたでげす。PEGASUSで2時間半と、結構時間がかかったでげす。良いでげすね〜、速いサーバーに繋がっている人は…。T氏、H氏。
それで、StuffIt
Expander5.0Jで開こうとしたんでげすが、ダイアログのバーが途中で戻ってまた伸びて戻っての繰り返しでげして、最終的に-39のエラーが出てしまって開けなかったんでげす。それで、あっちこっち見ていたらココのページで「Mac OS 8.6 :インストール時の -39 エラー」について説明されていたでげす。なんでも、一部ファイルが壊れていたらしいんでげす。Appleによると5月10日にアップデートしたらしいんでげすが…。ミラーサイトの方はまだだったんでげしょうね。
でも、なぜかStuffIt
Expander4.0ではちゃんとデコードできたでげす。なんか、StuffIt
Expander5.0がでたときにこんな事があったでげすね。それから、MacBinary II+でもエラーはでるでげすがデコードできるそうでげす。
で、Duo
2300cにインストールしてみたんでげすが…、インストールしただけで一息入れているところでげす。チョット、起動時間を測ってみたんでげすが、OS 8.5.1では2分30秒でげしてOS 8.6では2分55秒でげして、25秒OS
8.6の方が起動時間が延びたでげす。また、OSに使われるメモリ量でげすが、OS8.5.1は9.2MBでげしてOS 8.6では10.6MBでげして、1.4MBも余計に使われるんでげすね。Duo 2300cのメモリは最大56MBでげすので、1MBでも貴重でげす。やっぱり、603e/100MHzのDuo 2300cのOSってOS7.5.5〜7.6.1までなんでげしょうか。
ありゃ、今日のDuo-ZoneでOSの話が出ているでげすね。丁度ヨカッタでげす、各OSの起動時間とOS使用メモリを紹介するでげす。これらは、Duo 2300cにシステム(OS,QuickDraw3D,Remoto
Access,OpenTransport/PPP ,English Text Speech)をインストールしただけのモノでげして、余計なコンパネや機能拡張書類ははずしてあるでげす。 こうやってOS 7.5.5とOS
8.6を比べると起動時間もOS使用メモリも約2倍なんでげすね。
以前、測ったOS7.5.5、7.6.1、8.1の結果も載せるでげす
US版OS |
OS7.5.5 |
OS7.6.1 |
OS8.1 |
OS8.5.1 |
OS 8.6 |
起動時間 |
1分15秒 |
1分30秒 |
1分40秒 |
2分30秒 |
2分55秒 |
OS使用メモリ |
5.6MB |
5.8MB |
8.0MB |
9.2MB |
10.6MB |
そして、肝心なOS
8.6の使用感は…どこでも言っているように「まだ、ワカラナイ」の一言でげす。あっちこっちで、コンフリクトや不具合が報告されているでげすので、メインマシンでは今まで通りOS8.1で使い続けるでげす。
1999年5月12日(水)
さて、あるところでFUJIさんが「MiniDockの取っ手」を見たがっていたでげすので、載せるでげすね。MiniDockの取っ手のはずし方を簡単に説明するでげす。 この前までのバラし方はMiniDockの分解法を見て下さいでげす。
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左上:MiniDockのトップカバーをはずしたところ(リリースメカニズムが見える)
右上:前方のカバーをはずしたところ (MiniDockのフィルムケーブルが見える)
左下:リリースメカニズムの取っ手の部分をはずしたところ (フィルムケーブルははずしにくい、多分きれいにははずせない)
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リリースメカニズムをバラしたところ
注意!バラスのは難しいので、良い子は真似しないように
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左上:MiniDockの基板からはずしたリリースメカニズム 右上:リリースメカニズムを分解1 左下:リリースメカニズムを分解2 右下:はずした取っ手部分 |
こんなところでげす。どうでげすか、FUJIさん。
1999年5月8日(土)
さて、今日の画像でげすが…今日はNuBusカードの一つを紹介するでげすね。 右の画像がそうなんでげすが、OrangePC Model 320でげす。これは、NuBusに挿すDOS
コンパチブルカードでげして、CPUは5X86 133MHzでげす。OrangePCには
Model 300シリーズと Model 400シリーズがあって、300シリーズはNuBusカードで400シリーズはPCIカードなんでげす。 このNuBusカードは今では売られていないモノでげして、今はPCIカードしかないんでげす。
これで、DuoDockでもストレス無く窓が使えるでげす。って、そんなに使うことは無いんでげすが、窓でしか使えないソフトもあるでげすので、結構便利でげすよネ。
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1999年5月6日(木)
右の画像は、何だかわかるでげすよね。この間から、おいらが言っていた例のアレでげす。
形から見るとDuoMATEかUltraDockに見えるでげすよね。で、D-Sub25ピンのSCSIコネクタが下に付いているモノといえば何だかわかるはずでげす。
でも、画像の左の方に付いているモノは何でげしょう?
ハハハッ、更新を遅くしてこんなことやっているんでげす。時間がなかったでげすので、先にこっちをやっちゃったでげす。
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