T-Time





『T-Time』に「秀英太明朝」がついていた。
話題の「T-Time」を新宿のソフマップで購入して使用してみた。価格は3000円で使用感は以前に紹介したのと同じでメールやテキストを非常に読みやすく出来た。それだけでも十分に価値があると思うのだが、驚いたことにフォント「秀英太明朝」が付属していたのです。

 

秀英明朝と言えば、大日本印刷(明治9年に「秀英舎」として創業)の歴史そのもの。美しい明朝書体の代表格である。TrueTypeフォントではあるが、秀英明朝を購入したのと同じだ。早速、Illustratorのフォントメニューで「秀英明朝」を設定してアウトライン化を実行してみた。アウトライン化はOKだった。


大日本印刷の秀英明朝のページ
http://www.dnp.co.jp/syuueitai/index.html
「T-Time」
のダウンロード
http://www.voyager.co.jp/T-Time/update/
ボイジャーのホームページ
http://www.voyager.co.jp/
「T-Time」の機能説明
http://www.voyager.co.jp/T-Time/indext.html

 

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