■24日目(3月1日)
●InDesignの画像配置-2
※配置した画像は Photoshop形式、パスで切り抜いてあります。
昨日に引き続きInDesignに画像の配置。先ず、画像を2ファイル準備する。一方は解像度72ppiでサイズが左右14cm、もう片方は解像度144ppiでサイズが左右7cmでどちらのファイルもピクセル数は同じでPhotoshop形式です。この2種類のファイルをInDesignドキュメントにドロップと配置でインポートしてみた結果です。
●最初はInDesignドキュメントに直接ドロップすると、解像度に関係なくサイズでインポートされる。
●次が長方形ツールで適当な大きさのボックスを作成し、ファイルをボックスにドロップ。結果は作成したボックスの大きさで、画像サイズ通りにマスクされた状態でインポートされる。これを見ていて、昨日は気が付かなかったことなのですが、ボックスを作成して画像をボックスにドロップするとクリッピングパスは無視されるということです。
●今度はボックスを作成し、ファイルメニュー/配置コマンドでインポートした場合です。こちらはクリッピングパスが生きて、更にボックスでマスクされた状態で表示されます。
●続いてInDesignドキュメントにボックスもなしの状態で、ファイルメニュー/配置コマンドでインポートした場合です。この場合、配置ダイアログボックスで画像を選ぶとマウスポインタが画像配置ポインタに変化します。この状態で何通りかクリックからドラッグしたものがGIFアニメになっているので、そちらを見ていただけたら解り易いと思います。見ていただいて解るように、中の画像は正常なのですが、クリッピングパスがドラッグする形で変化します。
●次はInDesignドキュメントを保存して一度閉じる。閉じた状態で配置された画像のサイズを変更し、再度開いた場合です。この場合InDesignはしっかり監視していて、警告ダイアログを出し、リンクパレットでも画像が変更されたことを知らせます。