■12日目（2月07日）Adobe InDesign英語版 使用状況
　A2サイズ、CMYK、350ppi、185MBの画像をInDesignに埋め込んでみた。1時間経過しても一向にバーさえも出てこないので途中で諦めてしまった。
そこで、InDesignドキュメントの容量を計測してみた。サイズはA4で、平均 この程度 のものです。

12ページ----3.4MB
24ページ----5.8MB
36ページ---12.3MB
48ページ---17.5MB
64ページ---22.3MB

■11日目（2月06日）Adobe InDesign英語版 使用状況
InDesignの自動回復機能
　InDesignを起動して、新規ドキュメントを作成。画像をウインドウ内にドロップ、ObjectメニューからClipping pathという項目があったので選択（後日検証）。その時にInDesignがフリーズしてしまい、仕方なくInDesignを強制終了。新規ドキュメントはInDesignを起動してから一度も保存していない。強制終了後にInDesignを再起動すると下のアラートボックスが出現したので「Yes」を選択する。驚いたことに強制終了前に一度も保存してないドキュメントがInDesignの起動直後にオープンし、フリーズ前の作業状態が残っているのです。
InDesignはフリーズやエラーのために回復データを保持、自動回復機能を備えている。

あなたは、自動回復を始めたいか？
回復を開始するために、「Yes」をクリックしなさい。
全ての文書のために回復データを削除するために、「No」をクリックしなさい。
全ての文書回復を延期するために、「Cancel」をクリックしなさい。