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Macリンク(1998)

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イラストレータ9J 「パスの単純化」(アンカーポイントの削除)


下の「O」は版下をデジタルデータに変換するソフトでトレースしたものです。キャプチャーを見ていただければ、わずか直径12mmの「O」のアンカーポイント数は695個なっているのを確認できると思います(通常は8個のアンカーポイントで済む)。参考サンプルのようなファイルをIllustratorで開くとメモリ不足で、移動やコピーも出来ない状態が生じます。そんな状況の時に、せめて直線上のアンカーポイント数だけでも減らすことは出来ないものかと常に考えていた。Streamlineにアンカーポイントを減らす機能があるので、IllustratorのデータをStreamlineにもっていけないものかと、いろいろ試した時期もありました。今度のIllustrator9.0では、そのアンカーポイントを減らすことが可能になった。

 


直径12mmの「O」の文字

 


パスの単純化設定のGIFアニメ

このように「パスの単純化」コマンドを使えば、形状を崩さずに5分の1程度までアンカーポイントを減らすことができる。しかも「オリジナルを表示」をチェックすればリアルタイムで前の形状と比較できる(赤で表示)。
最近はアンカーポイントが多くても出力ができないということは記憶にない。それよりも、トンボ外に存在する「孤立点」の削除に注意したほうが良い。トンボ外に孤立点(ゴミ)が存在するIllustratorEPSをレイアウトソフトに配置すると、その孤立点まで認識され、センターに配置されないのでオペレータが苦労してしまう。もうひとつ同じようなことなのですが、Illustratorで作成したものをPDFにする場合、やはり孤立点が残っていると孤立点まで認識されたサイズのPDFになってしまう。これをAcrobat Readerなどで確認せずにインターネット送信してしまえば、相手に馬鹿でかいPDFが届くことになってしまう。

 

参考-1


B5サイズのもので9万個近くあるアンカーポイント

参考-2

 
A3サイズで25万個のアンカーポイント



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