インストールの容量は80メガバイト(カスタムで殆どのものにチェックした場合)
●メモリ必要条件 推奨サイズ:20623K(最低でも30メガ位は必要)
●Illustrator5.5J、8.0Jの両方がインストールされている場合、5.5JのfileをWクリックすると、上位バージョンが起動してしまう。
●Illustrator5.5Jで使用していたプラグインは、そのまま使用出来た。
●文字のアウトライン化は、Illustrator5.5Jと同様に可能だった。
●保存形式にPDFをを選択するとAcrobat3.0とAcrobat4.0の2種類が選べる。ということは、まもなくAcrobat4.0がリリースという事だ。
●データの書き出しでPhotoshop5を選び、書き出されたファイルをPhotoshop5で開くとIllustratorのレイヤー状態がPhotoshop5のレイヤーにそのまま維持される。
●配置画像を内部保持し、Illustrator8形式で保存。そのファイルをPhotoshop5で開くと配置した画像も表示される。
●配置画像を内部保持し、GIF89a形式で書き出し。そのファイルをNetscapeで開くと配置した画像、グラデーションメッシュも非常に綺麗に表示された。
●配置画像を内部保持し、JPEG形式で書き出し。そのファイルをNetscapeで開くと配置した画像、グラデーションメッシュも非常に綺麗に表示された。
●配置画像を内部保持し、PICT形式で書き出し。そのファイルをSimpleTextで開くと配置した画像、グラデーションメッシュも非常に綺麗に表示された。