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Macリンク(1998)

dtp



女神との出逢い No.33

Alchemistアリアドネさん)
the degital art complex


 マッキントッシュとの出会い自体、アメリカ滞在中でした。(当時はパワーブックを使用)日本に帰ったら、とにかくデスクトップを買おうという算段をしていました。
 さて、アメリカでもAdobe Illustrator のかっこいいパッケージは非常に上品で格調高く思えたものです。帰国したらコンピュータグラフィックスなるものに手をだそうと思っていた私にとって、憧れのソフトウェアになりました。日本と比較すれば、少しは安く購入できるアメリカで購入して帰ろうかという案もあったのですが、いかんせん、高額なソフトウェア、海のものとも山のものとも解らぬ状況で英語版から出発というのも問題がありました。
 さて、日本に帰国し、デスクトップの7100/66AVを入手した私は、別のドロー系ソフトでCGを始めました。(やっぱりAdobe Illustrator は高価すぎたのです。(^^;;;;))まあ、始めたといっても、最初はそれこそ地図の作製、間取りの作成など、CGというには難があるものでしたが。ちょこちょこ作品とも呼べぬようなものができるようになると、出力してみたくなるのが人情です。それで、まだカラープリンタも所有していなかった私は、出力センターなるところを尋ねたました。しかしながら、そこで使用ソフトを聞かれ「あ、うちはアドビのPhotoshopかIllustratorにしか、対応してません。」とすげなく断られてしまいました。ああ、悔しい。
 そこで一念発起で女神とおつきあいすることに決めました。(プロ仕様という言葉にミーハーごころを刺激されたというのが本当の理由かもしれません。)あの美しい女神のパッケージが我が物となったのです。
 ところが最初、なにがなにやらわかりません。普通のドローソフトのつもりでいると、線がぐにゃぐにゃになってしまいます。(いやあ、ソフトを使う前に取り説は読みましょう(笑))最初に取り説を熟読したアプリとなりました。まじめにチュートリアルにも挑戦し、お陰でベジエには慣れることはできましたが、その他設定の細やかさやその奥の深さにはには驚かされました。
 Illustrator は自由度の高い分、なんでもかんでもお任せでできてしまう他のソフトとひと味違う、という感じがしました。おまけに、その当時使っていたモニターが14インチだったために彩色パレットがどこかに行ってしまうという謎の現象に悩まされ、17インチのモニターに変えるまで、白黒(爆)の絵しか描けない状態でした(とほほ)。
 とはいえ、ベジエをコントロールできるようになると、何をするのもAdobe Illustrator となりました。現在はCGは3Dが主流ですが簡単なものから複雑なものまで、正確な形状を描くには欠かせないソフトとなりました。また絵として、大まかな下書きやアイデアをだすのもIllustrator を開いて考えます。Webデザインを考えるときも、だいたいIllustrator上で考えます。また、ワープロソフトよりはるかに自由度が高く、テキストもコントロールできるという事実に気づき、現在の仕事でもDTPの真似事やパンフレットの作成をするのにもたいへん重宝するようになりました。(問題はAdobe Illustrator を使えるひとが私のまわりにはあまりいないので、互換性に難がある点ですが)。なくてはならない基本ソフトとして、現在も不動です。



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