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Macリンク(1998)

dtp



女神との出逢い No.27

フリーデザイナーTuTuさん)


 Ver.1.9.2 。ワープロ専用機から Mac へ移行した私はショックでした。画面で作成した図形がそのままプリントできた事が。しかもカラー対応。
 QuarkXPress や Photoshop も覚えながら会社の業務をこなすのは大変です。それ以上に辛いのは高い出力費。一枚の出力を数ページ分の版下へ貼り込むなど当たり前。
 当時高価だった FD に無理矢理データを入れて出力ビューロへ出掛けます。長い待ち時間の後「残念ですがエラーです」と宣告がたびたび。会社に帰ると私が怒られるのです。怯えるように女神と暮らす日々。
 おかげで少しくらいの図形や地図まで QuarkXPress で作るほど女神が嫌いになりました。しかし女神なしに生きていけないのが現実。やっと Ver3.2 から自然に向き合えるように。遅いマシンなのに『新規画面』でプレビュー表示させアートワークと同時に作業したり、プレビューを使ってバカなアニメを作ったり。
 ある時、Mac 導入を検討している人が来社。「これが CG かね?」と画面の住宅パスを指さします。「向こう側はどうなってる?」と言われても女神は 2D。仕方なく『反転』させました。画面ではパーツが順に出てくるので気分は 3D アニメです。納得していただけましたよ。
 ATM表示を見て再び驚き。でも当時は Truetype さえもアウトライン化できません。そこで FreeHand の購入も考えますが、女神へのデータ変換には高価なコンバートソフトが必要なので CANVAS Ver3.0 購入で対応。出費減の苦肉の策。いつしか女神自身が ATM フォントも TrueType もアウトライン化出来るようになって一安心。さよなら CANVAS。
 出会いから10年。色々ありました。先日、何気なく Ver3.2 を引っ張り出すとシンプルテキストのように速い。もしかすると5.5も要らない……わけありません。もうしばらく側にいて下さい。Ver.9 ですか。InDesign と天秤にかけちゃダメ?



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