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Macリンク(1998)

dtp



女神との出逢い No.16


 私が、「女神(Illustrator)」と出逢ったのは、1996年冬の事。バージョンは「5.5」になっていた。長期病気療養から会社に復帰した頃である。
 写植の打ち上がった物を台紙に張り込み、トレペをかけ、指定を書込み版下を作る。校正で文字の直しが入れば1文字1文字切り張りをし、後になって原稿を入れ替えて等と言われたら。徹夜になる事も(今も年に何度かあるが)。
 そんな私には、魔法のツールに思えた。「ベジェ曲線」を使って自由に形を変える事、文字の指定も写植のそれとは、比べようもなく自由にできる事、それよりも先ず、自分の頭のなかでシュミレーションした物を、その場で確認できると言う事、納得がいかなければ何度となく作業を繰り返す事ができる(時間が許せば)アナログでは、けして出来ない事だ。
 ところが、数々の失敗もしている。文字のアウトライン化を忘れ出力されなかったり、トリムマークでCMYKの指定を忘れたり、・・・。ウ〜〜ン。机を蹴飛ばした事も。
 実際にその豊富な機能を的確に使えるようになるまで、1ヶ月以上かかった。
 今考えると、「女神」と「MAC」と「インターネット」に出逢わなかったら。現在のように自宅で仕事をする事はなかったろう。
 現在「女神(Illustrator)」も「8.01」が出ているが、私は、もうしばらく「はじめて出会った女神」のお世話になろうと思っている。
 ただ、「女神」が「バージョン7」になった時のそれとわ違う、誘惑されそうな予感が「8.01」にはする。いや、誘惑されたいと思っているのかも知れない。



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