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Macリンク(1998)

dtp



女神との出逢い No.09



Tamada Create(玉田さん)


 僕の「Illustratorとの出逢い」は独特かもしれません。もともと僕はみなさんとは違って、デザイン・イラストの仕事ではなく、理科の学習教材の編集者をしておりました。この仕事では、理科の図版作成にとても苦しんでいました。定規、コンパス、方眼紙、トレーシングペーパーなどを使って、どんなに丁寧な原稿をつくっても、思ったように仕上がってこないんです。初校、再校、三校…と、いくら修正の指示をしてもうまく直らない、自分のほしいものと違う、と悩んでいたわけです。色指定も細かく複雑で、製版担当の方にはかなりのご迷惑をおかけしていたと思います。
 そんなときに、会社がDTPの導入をはじめ、「Illustrator3.2J」と出逢いました。衝撃的でしたね。「これなら自分で理科の図版がつくれるんじゃないか?」と思ったわけです。みなさんのようなクリエイティブな使い方ではなく、図形の長さや角度、拡大縮小、変形などが数値で正確に指定できることがうれしかったんです。
 思いたったら行動は早く、さっそく走ってPowerMac6100/60と15インチモニタを買いました。「Illustrator5.0Jもください」って言ったら、パソコンショップのお兄ちゃんに「本当に買うんですか?」と何度も念をおされてしまいましたが…。メモリなどとあわせて、60万円くらいかかったと思います。5.0Jでは、プレビュー画面で作業ができることに感激しましたね。モニタが小さかったので苦労しましたけど、それでも面白くて毎日図版づくりに精を出しました。これがもとでDTPにすっかりはまってしまい、いまでは独立してSOHOまでしているんですから、人生わからないものですね。



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