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イラストレータ 段組みの属性解除


角丸長方形属性を解除
Illustratorで(図-1)のような角丸のオブジェクトを作成する。デザインの途中や校正後の修正で角丸を小さくしたり大きくしたり、または角丸を解除したい場合がある。方向点切り換えツールを使用し、四隅のアンカーポイントのハンドルを削除、その後にアンカーポイント削除ツールでポイントを削除する。この方法だとオブジェクトの大きさが崩れてしまい、修正にも時間がかかってしまう。そこで段組設定フィルタを使用して角丸を修正する。


(図-1)

上の(図-1)はAdobe Illustratorで長方形ツールを使用して作成した角丸の長方形オブジェクトです。

 


(図-2A)

(図-2B)

上の(図-2A)は(図-1)のオブジェクトを選択し、段組設定フィルタのダイアログボックスを出した状態。ここで「列数」のボックスに「2」を入力すると、今までの角丸のオブジェクトの角丸属性が解除される(図-2B)。
※上の文字が見えなくなるのは、段組フィルタを実行するとオブジェクトと文字の前後関係が入れ替わるため。


(図-3A)

(図-3B)

今度は(図-2A)のダイアログボックスで「列数2」となっているところを「列数1」へ入力を変更する。

 


(図-4)

最後にオブジェクトが選択された状態で背面に送る(図-4)。このように段組設定フィルタを利用して一度作成した角丸オブジェクトを通常の角丸なしの長方形に戻すことができる。そして、もう一度「角を丸くする」フィルタ等を使用して自由な数字を入力すれば、好みの角丸長方形に変更することができます。



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