|
はじめてのMacintosh(ユーティリティ編)
1993年6月発行。当時はまだ、MOドライブは購入していなかったのでFDドライブがmediaの中心でした。1.4MBを超える容量なファイルは圧縮・分割する必要性があり、Compact Pronoと言う定番シェアーウェアソフトの使用方法が詳しく説明されてたからです。この本からNorton Utilitiesの存在を知り、購入を決意しました。
|
|
|
はじめてのMacintosh(基礎編)
1991年5月に発行。漢字Talk6.2対応のマッキントッシュを初めて使う人のために書かれた基礎中の基礎。でも当時は何度となく読んでも、全然理解出来ず、マッキントッシュはもう止めようか思っていた時期です。
|
|
|
編集・製版・印刷のマック導入ガイド
1993年4月に発行。当時、我々の周りではまだ写植全盛、手作業によるデザイン・カンプ作製・版下製作、製版はCEPSが主で、噂でマックの印画紙出力の話題が聞こえ初めている時期でした。その時期にすでにマックによるDTPを実現している現場が存在していてのです。この本はマックでの今日を決意させてくれた一冊です。
|
|
|
編集・製版・印刷のマック徹底活用ガイド
1993年12月に発行。上記本がわずか半年で5刷までいったと言う現実。もうマックの製版フイルム出力は目の前まで来ていると言う事実でしょう。そのため、Part2として発行された。
|
|
|
MACの得意わざグラフィックス入門
1992年7月に発行。Illustrator1.9.5がなかなか上達しないので、当時はまだIllustratorとFreeHand2.0が人気を2分していたため、浮気心を起こして購入したもの。FreeHand2.0はすでにレイヤー機能をサポートしていました。当然DTPの産みの親であるAldus社の製品です。
|
|
|
MACを使う基本の基本がよくわかる本
1992年6月に発行。上記の本と一緒に購入したもので、やはりまだsystemは漢字Talk6.2の時代の基本操作方法。この頃Americaでは、system7がデビューしてます。日本語版漢字Talk7は当然その後の登場になります。
|
|
|
プリンタの達人になる
1995年4月に発行。達人シリーズの中の一冊で自分にとって2冊目。プリンタといっても、PostScript関係が多く、それに伴うTrueTypeFontとPostScripType1Fontの説明。当時の私は1200dpiのモノクロプリンタで出力に時間がかかり過ぎる問題を抱えていたため購入した本です。
|
|