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Adobe Illustrator Ato Z
Illustratorバージョン88の解説書。私自身が持っているIllustratorの解説書の中で最も古い本です。当時は、まだIllustratorの解説書は少なくマニュアル以外にはなく、大変重宝しました。Illustratorはこの本で学んだと言ってもいいでしょう。
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Illustrator3.2一目瞭然
1993年3月に発行されたIllustrator3.2の解説書。この頃になると日本においては、グラフィックソフトではFreeHandを抑えてIllustratorが確固たる地位を築きつつありました。Illustratorもただのトレースソフトではなく、DTPにも使用できる怪物に変身して行くことになります。
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Photo Shop 2.0入門
1984年1月に発行されたPhotoShop2.0の解説書。私が購入したPhotoShop関連の本で最も古い本です。当時は、この本を読んでも何が何だか全然解りませんでした。ツールとメニューの説明が主で応用編として背景の作り方が幾つかの例が掲載されていました。
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AdobePhoyoshopAtoZ
1993年2月に発行されたPhotoShop2.0の解説本。PhotoShopの権威でもある遠藤悦郎氏(先生)の手によりPhotoShop2.0が解剖されています。この本を読んでPhotoShopと言うソフトウェアの凄さと奥深さを知りました。
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AdobePhoyoshopAtoZ
1993年2月に発行されたPhotoShop2.0の解説本。PhotoShopの権威でもある遠藤悦郎氏(先生)の手によりPhotoShop2.0が解剖されています。この本を読んでPhotoShopと言うソフトウェアの凄さと奥深さを知りました。
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AdobePhoyoshopAtoZ 2
1994年2月に発行されたPhotoShop2.5の解説本。著書は遠藤悦郎氏、笠井享氏、高橋トオル氏、ラッセル・スパークマン氏、バート・モンロイ氏と言う名前を聞いただけで説明は不要でしょう。この本を読んでPhotoShopにはトーンカーブと言う怪物の存在を知りました。
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AdobePhoyoshopAtoZ 3
1995年4月に発行されたPhotoShop3.0の解説本。著書は遠藤悦郎氏、笠井享氏、ラッセル・スパークマン氏。PhotoShopも3.0になりレイヤー機能がサポートされ、合成作業が簡単に行えるようになりました。本の内容は相変わらず充実してます。
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フォトショップ3ワウ!ブック
1995年12月に発行された日本語訳本で監修が遠藤悦郎氏。世界の一流アーチストのテクニックが網羅されており、かなり中身の濃いPhotoshopの解説書。この本からIllustratorとPhotoshopの連携やモノクロ写真の着色方法などを学びました。
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イラストレーター ワウ!ブック
1995年8月発行の5.0、5.5の日本語訳本で監修が日本のIllustratorの第一人者海津宜則氏。この本も海外の一流アーチストのテクニックが詳細に解説されていて165ページに掲載されているBill Sneboldによる作品(ピエロ)は、ここまでIllustratorで出来るのか?と思う。
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