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「キキハウス」の詩関連テキスト





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ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol18)に、「あいうえおうた」他、足立和夫詩集『空気の中の永遠は』、有働薫詩集『雪柳さん』、三井喬子詩集『魚卵』、福間健二詩集『秋の理由』、長尾高広詩集『頭の名前』の感想文を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol18)に、11月12日に開催された講演会「北村太郎の会」、11月10日に開催された駿河昌樹さんの詩集出版記念朗読会「モウ戻リノキカナイモノ。ソレトトモニ行ケ。行ケ」の感想文を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol17)に、「雲が行くほうへ」を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol17)に、奥野雅子詩集『日日は橙色の太陽に沿って』、山本かずこ詩集『不忍池には牡丹だけれど』、『御庄博実第二詩集』、山田楡美子詩集『うたつぐみ』の感想文を掲載、6月25日に、立川市のこぶし会館で開催された「「弦が奏でる心とリズム」 青木英瞳の詩の世界」の感想文を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol16)に、古内美也子さんの詩集『黄金週間』の感想文、5月3日、自由が丘の「もみの木画廊」で行われた詩の朗読会、「朗読会フェスティバル」の感想文を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol15)に、須永紀子「そして、今も」の感想文、布村浩一詩集『ぼくのお城』、青木栄瞳詩集『バナナ曲線』の感想文を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol14)に、茨木のりこ詩集『倚りかからず』の感想文、99年10月30日横浜での講演会「北村太郎の会」の感想を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol13)に、99年10月3日渋谷での講演会「西脇順三郎を語る会」の感想を掲載して戴きました。

ARCH関富士子さんの「rain tree」(vol12)に、「河口の風景--D・W・ライト編『アメリカ現代詩101人集』を読みながら」という小文と、短いことばあそび「鳥のいる森」、中谷泰さんの詩集『旅の服』(ふらんす堂)の感想(7.22)を掲載していただきました。

 ARCH清水鱗造さんのホームページの「プロペラページ」にある「詩に関する談話室」に、詩の感想文「関富士子「本流へ」を読む」(99.7.11)を投稿、掲載していただきました。

 ARCH関富士子さんのHP「rain tree」(「rain tree」12号)に、「『アメリカ現代詩 101人集』出版記念 詩とジャズのコンサート」(99.6.29)の感想を、掲載していただきました。

 ARCH関富士子さんのHP「rain tree」(「rain tree」11号)に、詩評・「川本真知子詩集『勾配のきつい坂』を読む」(99.6.5)を、掲載していただきました。

 ARCH関富士子さんのHP「rain tree」(「rain tree」10号)に、詩評・「藤富保男詩集『客と規約』を読む」(99.3.4)を、掲載していただきました。

 ARCH関富士子さんのHP「rain tree」(「rain tree」9号)に、 ことばあそびの連作詩・「あいうえおうた」、エッセイ・「私が詩にまごまごしている理由」、詩評・「山本かずこ詩集『思い出さないこと 忘れないこと』を読む」(98.12.26)、中川千春編『詩とはなにか 罵倒詞華抄』の感想(98.12.31)、群ようこ『尾崎 翠』の感想(99.1.7)、エッセイ「猿のことば」(99.1.14)、「吉増剛造『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』を読む」(99.1.21)を、掲載していただきました。

 ARCH樋口えみこさんのHP「ペンテカ」の「かわいいひと」コーナーに、詩「嘘とアクセスとゲストブック」を掲載して頂きました。(98.12.12)




キキハウスの中にある詩関連テキストへのリンクを集めました。




ARCH詩歌集の感想文

 寒川猫持『猫とみれんと』句集。
 桝野浩一『ますの。』歌集。
 須永紀子『わたしにできること』詩集。
 田村隆一『1999』 詩集。
 長尾高弘『縁起でもない』 詩集。
 関富士子『蚤の心臓』 詩集。
 萩岩祥子『チキン・ノート』 詩集。
 俵万智『チョコレート革命』 歌集。

ARCH詩と詩人に関する本の感想

 半藤一利『漱石俳句探偵帖』 漱石の俳句をテーマにしたエッセイ集。
 山田勝『オスカー・ワイルドの生涯』 作家で詩人でもあったオスカー・ワイルドの評伝。
 楠かつのり『詩のボクシング 声の力』 谷川俊太郎氏との対談、詩論、エッセイ集。
 辻征夫『ぼくたちの(俎板のような)拳銃」』 詩人による少年時代を描いた小説集。
 今泉文子『ロマン主義の誕生』 ノヴァーリスやロマン主義作家たちの評伝。
 平居謙『風呂で読む現代詩入門』 ひと味違う現代詩のアンソロジー。
 瀬戸内寂聴+齋藤慎爾『生と死の歳時記』 エッセイやコラム入り俳句歳時記。
 チャールズ・ブコウスキー『死をポケットに入れて』 詩人晩年の日記。
 出口裕弘『帝政パリと詩人たち』 ボードレール、ロートレアモン、ランボーについての詩人論。
 吉本隆明『詩人・評論家・作家のための言語論』 言語論についての講演集。
 田村隆一『女神礼賛』 エッセイ。
 北村太郎『樹上の猫』 エッセイ。
 ニーリ・チェルコフスキー『ブコウスキー酔いどれ伝説』 評伝。
 高橋治『蕪村春秋』 蕪村俳句についてのコラム集。
 高橋睦郎『読みなおし日本文学史』 詩人によるユニークな日本文学史。
 斉藤史『ひたくれなゐに生きて』 現代歌人の対談集。
 ますむら・ひろし『イーハトーブ乱入記』 宮沢賢治についてのエッセイ。
 渡辺武信『銀幕のインテリア』 詩人による映画エッセイ。
 羽生善治・吉増剛造『盤上の海、詩の宇宙』 詩人と将棋棋士の対談。
 川崎洋『かがやく日本語の悪態』 詩人による悪態の蒐集と解説。

ARCHややながい文章

ブコウスキー二題 小説の感想。
ニーチェのヴェネチア 詩の感想。

ARCHホワイトページに書いた詩の集まり出席の感想

99年12月14日 詩誌の即売と朗読イベント「第一回ポエケット」(江戸博物館会議室)の感想。
99年10月9日 清水鱗造さんたちの詩誌のお仲間の寄り合いに出席。
98年12月1日 詩の朗読会「round about」(恵比寿)の感想。
98年11月17日 詩の同人誌guiの20周年記念イベントの朗読会(新宿)の感想。
98年10月27日、31日 講演会「北村太郎の会」(神奈川近代文学館)の感想。



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