[ FRONT PAGE ][ PROFILE ][ GALLERY ][ KOTOBA NO HEYA ][ WHITE PAGE ][ LINKS ]
ホワイトページの写真帳
ここには、ホワイトページのトップに載せた写真を、集めています
2011年版(2011.1.1〜)
2011.12.31
冬晴れの日が続いている。
今日は大晦日。
2011.12.24
冬至も過ぎ、紅葉も見納め。
2011.12.17
街頭にてクリスマスツリーの飾りを撮影。
2011.12.10
紅葉のさかり。
2011.12.3
色づきはじめた庭の楓。
2011.11.26
ルッコラを収穫してスパゲティナポリタンに添えてみた。
これがほとんど味がしない。。
2011.11.19
ルッコラの種子と水栽石がセットになった簡単な栽培セットで楽しんでみた。
植えてから五日目くらいの状態。
2011.11.12
雨上がりの菊。
2011.11.5
小犬のスナップ。於昭和記念公園。
2011.10.29
紫式部。於昭和記念公園。
2011.10.22
紫を食べる。
今日は雨。朝夕随分冷え込むようになった。
2011.10.15
紫を食べる。
スーパーでサツマイモを求め、蒸して食べた。
「パープルスイートロード」という品種名が札にあった。
ほっくりとして上品な甘みがあっておいしい。
芯まで染め抜いたような紫色のイモは、
どこか食べ物と思えないところがあって、
みるたびにちょっと逡巡してまうのが面白い。
読書メモのファイルを更新しました。これまでのメモは「言葉の部屋」にストックされています。
2011.10.8
階段に3カ所手すりをつけてみた。
あると上り下りにふと握ってしまうが、
安定感があってなかなかいい感じだ。
映画メモのファイルを更新しました。これまでのメモは「映画のページ」にストックされています。
2011.10.1
今日から10月。
道を歩いていたら、
もう木犀の香りが。
2011.9.24
東海関東地方を足早に縦断した雨台風が過ぎて、
昨日くらいから大気が秋のモードにかわったようだ。
7時頃でかけたら半袖ではもう肌寒いのに気がついた。。
薄着にご用心を。
2011.9.17
昼下がりの庭では生暖かい風が萩の花枝をしきりにゆらせていた。
ちいさな葉のそこかしこに雨のなごりの露玉がきらめいていた。。
2011.9.10
なかなか咲いている状態ではみられなかった朝顔。
しぼんでいると濃い紫色のようで、咲くとやはり爽やかな青だ。
2011.9.3
夜半、風の音がすごい。
湯船につかりながら、
台風の大きな腕を想いうかべていた。
2011.8.27
雨模様の日が続くが、
あいかわらずの蒸し暑さ。
2011.8.20
式根島の原生林をぬける林道で拝借してきた大振りの椿の実。
小さな握り拳にようにしっかりしていたのだったが、
机のうえに放置しておいたら、すこしずつはじけて、
黒い種子がこぼれていた。
2011.8.13
今週は式根島に二泊三日の小旅行にいってきた。
2011.8.6
蝉が真夜中にも騒がしく啼いていてちょっと驚いた。
なぜだろう、と、ちょっと不審に思って、
「夜になくセミ」とうちこんでネット検索をしてみると、
やはり他にも疑問にかられた人がいたようだった。
なかには多摩動物園に問い合わせたという人がいて、
街灯があったり、気温が25度以上だと啼くことがある、とのこと。
「昼間と勘違いしてるのですか?」との問いには、
「そうだと思います。」との答えも載っていた。
どうやら、この夜なきゼミ現象、
都市化(夜間照明の常態化)と関係があるらしい。
田舎の子にきくとセミは夜は啼かないというが、
都会の子にきくと夜にも啼くと答えるというから、
事態はかなりまえから進行しているようだ。
夜にセミがなくのはどうも不自然な気がするが、
そもそも深夜族人間がそういうのもへんかも。
2011.7.30
新潟や福島では記録的な豪雨という。
こちらでも一昨日の深夜、あまり覚えがないほどの、
耳を聾せんばかりの雨音におどろいた。
今日は曇天で蝉がしきりに啼いている。
2011.7.23
ゴーヤの実がなっていた。
まだややこぶり。
2011.7.16
梅雨明け以後は連日の猛暑。
ゴーヤの花が咲いていた。
2011.7.9
梅雨明け。
崖の斜面の枇杷の木に実がなっているのをみつけた。
枇杷の木は自然に生長したもので、
なんとなくめでたい。
種の運び主は風なのか鳥なのか。
2011.7.2
7月にはいった。
そろそろ炬燵をしまわなくては。。
「走り書き「新刊」読書メモ」のファイルを更新しました。以前のファイルは[言葉の部屋 ]の「メニュー」に収納しました。
2011.6.25
22日の夏至から猛暑が続いて、梅雨も中休みといったところ。
それにしても6月に関東各地で三十九度を超える暑さ続出というのは驚きだ。
2011.6.18
紫陽花のはな。
今日は曇天の肌寒い日。
2011.6.11
この花は名前がわからなくて「花 ツートンカラー」などと入力してネットでしらべてみた。
「ホットリップス」(別名「いちごミルク」とも)というらしい。
気温がさがると白い部分が増えてくるそうだ。
2011.6.4
今日は気温があがっている。
今年も梅がふっくらと。
2011.5.28
梅雨入りして、
あかるい雨の日がつづく。
2011.5.21
カランコエの挿し木。
2011.5.14
暑い日、風のつよい日、雨で肌寒い日、
日替わりで春も変調気味。
中央公園の花壇。
2011.5.7
今日は雨。
ここ数日肌寒くて、
季節がもどったようだ。
2011.4.30
花の季節。
自転車で買い物にいくと、
ハナミズキの並木も美しい。
2011.4.23
今年はすっかり忘れていた庭隅の馬酔木の花。
かろうじて咲き残っていたものを撮影。
2011.4.16
砧公園の桜。
先週土曜日に満開だった近所の多摩川堤防の桜。
いまはもう葉桜状態。
2011.4.9
砧公園の桜。
2011.4.2
八重の梅。ふつうの梅を見慣れているとちょっと何の花かと戸惑う。
桜もそろそろ。
2011.3.26
けさ気がつくと、郵便受け横の沈丁花が。
2011.3.19
撮影しなおした庭の梅の花。
今日は春めいたあたたかな日だった(20日、記)。
「走り書き「新刊」読書メモ」のファイルを更新しました。
これまでのものは、「言葉の部屋」のメニューに格納されています。。
2011.3.12
枝をかられたケヤキの木。
先週撮影した木が、激変してしまっていた。
2011.3.5
こぶのあるケヤキの木。
2011.2.26
カラスの巣のあるケヤキの木。
2011.2.19
冬木立
今日は風がつよかった。
2011.2.12
昨日の雪があとが、
わずかにのこっている。
2011.2.5
薔薇と淡い影。
毎年ちいさな薔薇が冬の庭をかざる。
4日は立春だった。
立春は、旧暦で1月1日かというと、そうでもないらしい。
旧暦1月1日は、通常雨水(2月19日頃)の直前の朔日(新月)であり、
1月22日ごろから2月22日頃までを毎年移動するという。
今年は2月3日が春節(日本では旧暦元旦)にあたり、中華圏内の国々では最大の祝日。。
立春を年のはじめとして前年の厄ををはらう節分は日本だけの風習らしいが、
占いでも立春に年が改まるとしているものが多いようだ。
2011.1.29
葉牡丹。
結球しない古い品種のキャベツ、またはケールが品種改良されたもの、とウィキにある。
西欧原産で、渡来時期は鎌倉中期から江戸前期という。
今日はうすぐもりで、さむざむとしている。。
昨年暮れから玄関脇においてある葉牡丹は、
出入りのときに、よく目にとめることがある。
目立たないようで、しっくりした存在感がある感じだ。
2011.1.22
オレンジレモンの実。
オレンジレモンは、レモンほどすっぱくなく、オレンジほど甘くないという。
ビタミンCは豊富とか。
散歩していると、この季節でもたまに、
柑橘類の実がたわわになっているのをみかける。
冬の沈んだ風景の中で、目が覚めるような彩りにはっとさせられる。
2011.1.15
今日はめずらしく曇天で寒さがやわらいでいる。
でもニュースでは大雪のところも。
梅一輪一輪ほどのあたたかさ(服部嵐雪)。
2011.1.8
年末からお正月にかけて、保存してあった小津映画のDVDや、
レンタルの邦画DVDをみて映画三昧ですごしました。
小津の「お茶漬けの味」や、石井克人監督の「茶の味」なども。
画像は初詣にいった早稲田駅近くの穴八幡宮の鳥居横にある、
流鏑馬神事の銅像の部分です。
2011.1.1
謹賀新年!
今年は更新日の土曜日が元旦。
KIKIHOUSEも15年目を迎えます。
「読書メモ」のストックを書名、著者名から検索できる目次ページを二年ぶりくらいに更新しました。
これまでにこのサイトで紹介した本は、「読書メモ」だけで30冊×49ファイル。
これに「言葉の部屋」にリンクしている他の読書感想を加えると1500冊を越えています。
お暇なおりにぜひご覧ください。