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ほわいとぺーじ・更新と呟き・2010.1.1~12.27

「ホワイトページの写真帳」へ。「2010年版」へ。「2009年版」へ。「2008年版」へ。「2007年版」へ。「2006年版」へ。「2005年版」へ。「2004年版」へ。「2003年版」へ。「2002年版」へ。「2001年版」へ。「2000年版」へ。


2010.12.25

「気まぐれ映画メモ」に、「ハリーポッターと死の秘宝 PART1」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、萩尾望都+田中アコ『菱川さんと猫』、福島聡『星屑ニーナ 第一巻』の感想文をアップしました。

メリークリスマス!
さいきんでは「メリクリ」といいますね。
なんでも4文字に略してしまう。「戦メリ」という言い方もありました。


2010.12.18

「気まぐれ映画メモ」に、「チャプター27」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、多和田葉子『尼僧とキューピッドの弓』、ヴェルヘルム・ゲナツィーノ『そんな日の雨傘に』の感想文をアップしました。

クリスマス詰め合わせセット。
箱はスチロールのお弁当箱です。


2010.12.11

「気まぐれ映画メモ」に、「ノウイング」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、三井美奈『イスラエル』、吉本隆明『ひとり』の感想文をアップしました。

もうすぐクリスマス。
食器やケーキはリーメントのぷちサンプルのアイテムです。


2010.12.4

「気まぐれ映画メモ」に、「スラムドッグ$ミリオネア」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、内田樹『街場のマンガ論』、足立倫行『激変!日本古代史』の感想文をアップしました。

給食シリーズの手持ちがなくなったので、
学校にちなんで文房具をあつめて撮影してみた。
いずれもリーメントのぷちサンプルのアイテム。

100円硬貨がないと大きさがちょっとわからないかも。
外国郵便の封筒や履歴書まである。

「走り書き「新刊」読書メモ」のファイルを更新しました。
これまでのものは、「言葉の部屋」のメニューに格納されています。


2010.11.27

「気まぐれ映画メモ」に、「ビッグ・フィッシュ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、岩波明『文豪はみんな、うつ』、内田樹+名越康文+釈徹宗『現代人のいのり』の感想文をアップしました。

リーメントのキャンディトイ「みんなでいただきますっ!」から、
「8.やった!うずら卵入り」。

そういえば最近うずら卵入り五目焼きそばを食べていない。
ちくわの磯辺揚げは、なぜか好きだった。
アーモンドと干物の小魚はビールがあいそうだ。。


2010.11.20

「気まぐれ映画メモ」に、「歩いても 歩いても」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、藤野眞功『バタス』、田中敬一『ぶらりミクロ散歩』の感想文をアップしました。

リーメントのキャンディトイ「みんなでいただきますっ!」から、
「1.待ってましたのソフト麺」。

ソフト麺ということは、
となりにあるのはミートソースだろうか。
フルーツあんみつのようなのもおいしそう。


2010.11.13

「気まぐれ映画メモ」に、「空気人形」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、長谷川三千子『日本語の哲学へ』、島村菜津『エクソシスト急募』の感想文をアップしました。

リーメントのキャンディトイ「みんなでいただきますっ!」から、
「7.今日はお休みいないよ」。

サラダのようにみえるのはグラタン。
なつかしいチェリーとクリームをはさんだコッペパンがある。
三角パックのコーヒー牛乳も。


2010.11.6

「気まぐれ映画メモ」に、「2012」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、西村賢太『人もいない春』、青山圭秀『アガスティアの葉』の感想文をアップしました。

リーメントのキャンディトイ「みんなでいただきますっ!」から、
「9.好きなあのこにおまけの一杯」。

この給食シリーズは、前回紹介したBANDAIのものより、ひとまわりおおきいスケール。
でも6分の1の人形サイズにはやや小さい。
カレーにヨーグルト、サラダはいいとして、
ケーキというものは給食についてきた覚えがない。
クリスマスの特別メニューなのか、
このケーキの上にのっているのは、イチゴとサンタさんだ。


2010.10.30

「気まぐれ映画メモ」に、「プレステージ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、よしもとばなな×ゲリー・ボーネル『光のアカシャ・フィールド』、赤瀬川原平『運命の遺伝子UNA』の感想文をアップしました。

BANDAIのカプセルトイ「ぼくの小学校 二時間目」から、
「給食編」。

ランドセルがみつかったので掲載してみた。
小学校の給食で思い出すのは、この薄いカレー味のスープ。
いつも同じ味だったのと、家では食べられない味だったのをよく覚えている。
牛乳がこういう感じでついてきたのは高学年になってからだった。
それまでは脱脂粉乳で、金属製のお椀に薄い膜がはっていたのを思い出す。


2010.10.23

「気まぐれ映画メモ」に、「チェイサー」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、山折哲雄『悪と日本人』、苫米地英人『なぜ、脳は神を創ったのか?』の感想文をアップしました。

BANDAIのカプセルトイ「ぼくの小学校 二時間目」から、
「教室編(二年生編)」。

卒業文集の表紙の絵に建築中の風景を描いたから、
小学校六年の時に校舎の建て替えがはじまり、
今はどこでもみかける鉄筋校舎になったことを思い出した。
とすると、小学生の頃はずっとこうした木製の椅子や机を使っていた可能性が高い。
冬はだるまストーブで当番が石炭を運んではすくって燃やしたという時代。


2010.10.16

「気まぐれ映画メモ」に、「オブセッション 歪んだ愛の果て」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、マーク・ローランズ『哲学者とオオカミ』、ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』の感想文をアップしました。

BANDAIのカプセルトイ「ぼくの小学校 二時間目」から、
「教室編(一年生編)」。

黄色い交通安全のビニールカバーのついたランドセルが、
付属していたのだが、行方不明。
こういう机と椅子はいつごろから使用されたのだったか。
小学校に入った頃は、木製のものだった。それは次回に。


2010.10.9

「気まぐれ映画メモ」に、「愛を読むひと」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、宮迫千鶴『はるかな碧い海』、村上和雄『アホは神の望み』の感想文をアップしました。

百葉箱、二宮金次郎、体操服の小学生。

これは、BANDAIのカプセルトイ「ぼくの小学校 二時間目」から、
「運動場編」。
発売は2003年5月下旬。
小学校の校庭の隅にあった二宮金次郎像の記憶はある。
あれはいつまであったのだろう。
花壇があって百葉箱の傍で蜂にさされた記憶とか。


2010.10.2

「気まぐれ映画メモ」に、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、よしもとばなな『ごはんのことばかり100話とちょっと』、興膳宏『漢語日暦』の感想文をアップしました。

先日ホビーオフで購入した小物。

人形のクッションになりそうな犬のマスコットと、
おばけのようなフィギアたちのセット。
どちらもビニール袋入りで100円くらいのラベルがはってあった。
おばけのほうはパソコンゲームに出てくるキャラのような感じもする。


2010.9.25

「気まぐれ映画メモ」に、「ザ・バンク 堕ちた巨像」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、阿部夜郎『深夜食堂 1』、さかはらあつし『サリンとおはぎ』の感想文をアップしました。

ユージンのカプセルトイ「昭和・ネコ 〜第三集〜」(全6種+シークレット1種)より、
「いつのまにか、桶ですやすや」

これは2002年頃にセブンイレブンで発売されたカプセルトイ。
ばら売りで見かけたのでゲットしたのだが、説明書もなにもなし。
「ネコ 桶」でネットで検索して、しだいにタイトルなどが判明したのだった。
ただ正確な発売時期はわからなくて、推定。


2010.9.18

「気まぐれ映画メモ」に、「小さな村の小さなダンサー」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、佐藤秀峰『海猿 2』、村上春樹『1Q84 BOOK1』の感想文をアップしました。

タカラトミーのカプセルトイ「毒グモ」(全6種)より、
「タランチュラ」

前々回にほしいと書いていたタランチュラ。
ばら売りで見かけたので迷わずゲットした。
この蜘蛛はマイケル・ジャクソンが飼っていたので有名。


2010.9.11

「気まぐれ映画メモ」に、「消されたヘッドライン」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、西岡兄妹『カフカ KAFKA CLASSICS IN COMICS』、中島義道『善人ほど悪い奴はいない』の感想文をアップしました。

BANDAIのカプセルトイ「ロッテスイーツストラップ」(全8種)より、
「5.トッポ」

発売は2008年12月。
先日スーパーで実物をみかけて、はじめて購入してみた。
こういうお菓子はあまり食べないけれど、
なれるとくせになりそう。


2010.9.4

「気まぐれ映画メモ」に、「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、井田徹治『生物多様性とは何か』、原田実『もののけの正体』の感想文をアップしました。

タカラトミーのカプセルトイ「毒グモ」(全6種)より、
「ブラックウィドウ」

これは「タランチュラ」がほしくて、
ガチャ(200円)をまわしたら当たったもの。
サイズは原寸大くらいだろうか。
台座(植物の葉)とセットになっている。
ブラックウィドウは、別名クロゴケグモ。


2010.8.28

「気まぐれ映画メモ」に、「おくりびと」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、上野千鶴子『ひとりの午後に』、ロバート・フェルドマン『なぜ人は10分間に3回嘘をつくのか』の感想文をアップしました。

リーメントの「日本縦断 駅弁紀行」より、
「いかめし」

このシリーズは2003年発売でかなりふるい(プチサンプル第6弾)。
これはばら売りでホビーオフで求めたもの。


2010.8.21

「気まぐれ映画メモ」に、「借りぐらしのアリエッテイ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、一坂太郎『わが夫 坂本龍馬』、桜庭一樹『道徳という名の少年』の感想文をアップしました。

リーメントの「ミッキーマウス キャラめしマスコット」より、
「3、ラーメン」

ミッキーの顔風のなるとが特徴。
今週はいろいろあったけどラーメンもたべました。

※※

走り書き読書メモのファイルを更新しました。
これまでの感想は、言葉の部屋の「過去の映画メモ」のメニューに、
ストックされています。


2010.8.14

「気まぐれ映画メモ」に、「G.I.ジョー」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、四方田犬彦『『七人の侍』と現代』、塩野七生『日本人へ 国家と歴史篇』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「産地直送もぎたてパック」(2004年)から、
「1 沖縄県産 南国フルーツ 」
パイナップル、マンゴー、
パッションフルーツ、パパイヤ、
ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、
サトウキビも入っているのが沖縄らしい。

※※

気まぐれ映画メモのファイルを更新しました。
これまでの感想は、映画の部屋の「過去の映画メモ」のコーナーに。


2010.8.7

「気まぐれ映画メモ」に、「ラスト・ブラッド」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、中村桂子・板橋涼子『生きもの上陸大作戦』、田沼靖一『ヒトはどうして死ぬのか』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「満喫和食処」(2006年12月)から、
「10 流しソーメン 」
他に竹を組んだ支柱や、
ソーメンを流すための竹の樋などの
アイテムがセットになっていました。
スイカや塩、コップ入り麦茶は別セットのもの。

暑くて何も作る気がしないときはソーメン。
茹で時間も短いのであっというまにできるのが魅力です。

※※

暦のうえでは立秋で、
今日あたりから挨拶が残暑見舞いというふうに、
なるのではないかと思う。
今回は不完全なセットの紹介になりましたが、
ともかくソーメンをのせたかったのでした。


2010.7.31

「気まぐれ映画メモ」に、「パッセンジャーズ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、宮ノ川顕『化身』、柴田元幸『ケンブリッジ・サーカス』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「Let's クッキング」(2006年5月)から、
「3 かき氷 」
(ノーマルはくまのデザインで、
いちごとメロンのシロップ付き。
パンダのこれはシークレットアイテムだ)。
他に製氷皿とスプーンつき。

実生活でも、これとよくにたペンギン型の、
かき氷製造器を毎年夏になると使っている。
つかって食べるのは毎年1,2度。。。


2010.7.24

「気まぐれ映画メモ」に、「インセプション」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、バーナード・ベケット『創世の島』、佐伯一麦『誰かがそれを』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「食べ歩き日記」(2006年)から、
「5.甘ーいひととき」
(ただし、アイテムのなかで、
カップ入りのアイスクリームが欠けています)。

記録的暑さが続いている気がする。
朝、5時台に目覚めて、
冷房がほしくなったのは初めて(^^)。


2010.7.17

「気まぐれ映画メモ」に、「ペティグルーさんの運命の一日」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、山口謠司『ん 日本語最後の謎に挑む』、磯村毅『「禁煙脳」のつくり方』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「食べ歩き日記」(2006年)から、
「11 未体験アイスに挑戦!」

ソフトクリームを、
歩きながら食べたのはいつだったか。


2010.7.10

「気まぐれ映画メモ」に、「ターミネーター4」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、レイ・ブラッドベリ『永遠の夢』、西寺郷太『マイケル・ジャクソン』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「食べ歩き日記」(2006年)から、
「6 夢のアジアンスイーツ」

これらのアイテム、栞に書いてある内容から、
香港の食べ歩きでみつけた、
エッグタルト、マンゴープリン、マンゴージュース。
などだとわかる。


2010.7.3

「気まぐれ映画メモ」に、「ザ スピリット」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、藤木久志『中世民衆の世界』、バリー・エアグロー『たちの悪い話』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「食べ歩き日記」(2006年)から、
「9・やっぱりこれだねー」

焼き芋、たいやき、たこやき。
それぞれ素材も味もちがうけれど、
どれも好きな人は多いと思う。
これは不思議なこと?。


2010.6.26

「気まぐれ映画メモ」に、「天使と悪魔」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、松尾佑一『鳩とクラウジウスの原理』、岩明均『ヒストリエ 6』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「食べ歩き日記」(2006年)から、
「8・ニイハオ」

肉まんを食べて、これだという味に、
久しく出会っていない気がする。

中華街にいくと店先の露天で売っていたりするけれど、
それもいまいちだったような記憶がある。
おいしい肉まんをいつたべたのか思いだせないのだった。


2010.6.19

「気まぐれ映画メモ」に、「バーン・アフター・リーディング」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、黒井千次『高く手を振る日』、『半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「食べ歩き日記」(2006年)から、
「7・トルコ気分たっぷり」

トルコのファストフード、
回転しながら焼かれている肉(牛と羊肉のミックス)をドネルケバブ、といい、
これをナンのようなもの(ピデ)にサンドしたのを、
ピデケバブというらしい。

のびーるアイス(トルコアイス)は、ドンドゥルマといい。
伸びるのはサーレップという原料を使用しているため。
日本では高価なので、大和芋などで代用されているという。
以上ウェブで検索。。


2010.6.12

「気まぐれ映画メモ」に、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、丹下健太『マイルド生活スーパーライト』、竹内政明『名文どろぼう』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「手作りパン屋さん」(2006年)から、
「6・天然酵母」
イーストはパンに適した酵母だけを純粋培養したもので、
天然酵母は果実や穀物に付着した何種類もの酵母を培養したもの。
と、解説にある。
そういえば、白神山地のブナ林で発見されたという、
「白神こだま酵母」の話題を、最近テレビでみたばかりだった。
この酵母を使用したパンは食べたことはないが、
すごい人気のようで、ネットで検索するとすぐにみつかる。


2010.6.5

「気まぐれ映画メモ」に、「チェンジリング」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、楊逸『すき・やき』、渡辺淳一『告白的恋愛論』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「ぷちキッチン」(全10種+シークレット2種)から、
「2・クロワッサン」
2004年9月に発売されたアイテムです。
2005年の1月ころから、人形の蒐集や情景画像撮影をはじめた。
そのころ、この「ぷちキッチン」シリーズは、まだ出回っていて、
最初に買ったアイテムのひとつだったと思う。
その頃は、なににつけ新鮮で驚きの連続だった(^^;。


2010.5.29

「気まぐれ映画メモ」に、「グラン・トリノ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、内田樹・釈徹宗『現代霊性論』、村山孚『孫子の言葉』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「和食処」(全8種)から、
「1・特上鰻重」
2002年に発売されたアイテムです。
これがシリーズ第一弾だった。
いまみると素朴なつくりだが、 かえって味わいがあるような。


2010.5.22

「気まぐれ映画メモ」に、「敦煌」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、竹内一郎『ツキの波』、椎名誠『アザラシのひげじまん』の感想文をアップしました。

 リーメントのぷちサンプルシリーズ、
「やっぱりコンビニ」(全8種)から、
「6・家族みんなだーいすき」
2006年3月に発売されたアイテムです。
ぷちサンプルシリーズの存在を知って集め始めたのは、
2005年の2月頃のこと。
毎月2回ほど新シリーズが発売されて、
あれよあれよという間に増殖していきました。


2010.5.15

「気まぐれ映画メモ」に、「コレラの時代の愛」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、清水徹『ヴァレリー』、丘山万里子『ブッダはなぜ女嫌いになったのか』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「街のデザート屋さん2」(全10種)より
「おしるこ」
初期ぷちサンプルシリーズのもので、発売は2003年11月。
セットではこれに黒い丸盆も付属していたのですが、
いつかどこかで情景撮影に流用したため、所在不明でした。
塩昆布がついているところが、よいですね。
(右のお茶碗は別のセットのアイテムです)


2010.5.8

「気まぐれ映画メモ」に、「新宿インシデント」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、木村友祐『海猫ツリーハウス』、松本大洋『竹光侍 八』の感想文をアップしました。

 今回の画像はYUJINの「NINTENDO DS Lite  マスコット」(全6種)より
「capsule2「漢字そのままDS検索辞典+NINTENDO DS Lite 」」
発売は数年前だと思います。
鰆という文字が表示されてるのが、
季節にあうのではと(こじつけです(^^;)。


2010.5.1

「気まぐれ映画メモ」に、「路上のソリスト」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、持田叙子 『永井荷風の生活革命』、大森兄弟 『犬はいつも足元にいて』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「あまえんぼわんこ」より、
「9.コーギー」です。
それぞれキーチェーンのついた「あまえんぼわんこ」は、
ぷちどうぶつシリーズのひとつで、全12種類。
サイズ的には、リカちゃんなどにあわせると、かなり小さい。



2010.4.24

「気まぐれ映画メモ」に、「13日の金曜日(2009)」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、中沢新一・河合俊雄編 『思想家 河合隼雄』、内田樹×春日武彦 『健全な肉体に狂気は宿る』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「キャンディショップ」より、
「6.看板ベイビーがおでむかえ」です。
容器に付いた取っ手をひねると、
キャンディがひとつぶ落ちてくるのが細かいところ。
キャンディショップシリーズは今回でおしまい。


2010.4.17

「気まぐれ映画メモ」に、「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、谷川俊太郎・鷲田清一・河合俊雄編 『臨床家 河合隼雄』、渡部淳一×村山由佳×西川史子 『メス化する男たち オス化する女たち』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「キャンディショップ」より、
「3.ボトル入りキャンディ」です。
このなかのスティック状のキャンデーは、
かたまりになっていて、ボトルからだせない。
一瞬どうやって中にいれたのか不思議に思える。
もちろん瓶の中のヨットみたいに組み立てたりせずに、
瓶の底からいれてあとで底蓋を接着してあるのだった。


2010.4.10

「気まぐれ映画メモ」に、「ロックンローラ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、椎名誠 『活字たんけん隊』』、諸星大二郎 『ナンセンスギャグ漫画集 珍の巻』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「キャンディショップ」より、
「6.カラフルグミのはかり売り」です。
じつはグミというのは、
子供のころ食べたことがなかった。
長じて、もらったのを食べたような気もするが、
大人になってのたまたまという記憶というのはあてにならず、
いまもって、これだという味の記憶がうかんでこないのだった。


2010.4.3

「気まぐれ映画メモ」に、「NINE」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、横尾忠則 『ポルト・リガトの館』、谷口ジロー 『歩くひとPLUS』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「キャンディショップ」より、
「2.キャンディの宝箱」です。
うちの6分の1サイズの人形たちには、
この指輪はさすがに巨大。。
でもほかはかえって面白いかも。


2010.3.27

「気まぐれ映画メモ」に、「アバター」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、加来耕三 『諸葛孔明は二人いた』、五木寛之+森一弘 『神の発見』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「キャンディショップ」より、
「4.カゴにいっぱい」です。
コットンキャンディというのは、
そのまんま綿菓子だろうか。。
緑色のはどんな味なのだろう。

気まぐれ映画メモのファイルを更新しました。
これまでの感想は、映画の部屋の「過去の映画メモ」のコーナーに。


2010.3.20

「気まぐれ映画メモ」に、「七つの贈り物」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、田中芳樹 『蘭陵王』、歴史のふしぎをさぐる会 『時代劇をみるのがおもしろくなる本』の感想文をアップしました。

 今回の画像はMSJの「ほかほかお鍋図鑑」より、
「2.すき焼き」です。
リーメントシリーズは今回はお休み。


2010.3.13

「気まぐれ映画メモ」に、「フェイク シティ ある男のルール」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、黒川祥子 『同い年辞典 1900〜2008』、土屋賢二 『教授の異常な弁解』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「ひなまつり」。
全8種類のセットです。
一月末の発売日を忘れていて買えなくて、
一週間後くらいからあちこちを探したけど、
秋葉原にもなく、ネットのめぼしい通販サイトでも完売状態。
あきらめていたけど、つい二日ほどまえに、
通販サイト「第4惑星」でみつけて購入できたのだった。


2010.3.7

「気まぐれ映画メモ」に、「彼が二度愛したS」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、町田康 『自分を憐れむ歌』、家村和幸 『図解雑学 名将に学ぶ世界の戦術』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「8 湯布院で女磨き」です。
「温泉宿のごはん」シリーズも今回で終了。
プリンやゆで卵など、温泉地には卵系の食べ物が多いのはなぜだろう。
先日のテレビ番組でも、サウナ(モンゴルに出店した韓国のサウナ)で、
客が店で出されたゆで卵を食べるというシーンをやってるのをみたのだった。
客は珍しそうにして、はじめて食べるといっていたから、
モンゴルでは卵を茹でる習慣がないのかも。



2010.2.27

「気まぐれ映画メモ」に、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、青山七恵 『かけら』、芝豪 『中国おもしろ英傑伝』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「7 道後で鯛めしを」です。
一緒に写っている三色のお団子は、
愛媛県松山市の銘菓で、坊ちゃんだんご、というらしい。
漱石の『坊ちゃん』のなかに、
「大変うまいという評判だから、温泉に行った帰りがけに一寸食ってみた。」
という記述があり、昭和になってからそう呼ばれるようになったらしい。


2010.2.20

「気まぐれ映画メモ」に、「その土曜日、7時58分」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、永江朗 『本の現場』、『女は何を欲望するか?』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「6 城崎 かにづくしツアー」です。
今回は撮影しようとしたら、かにの殻の本体のほうの中身、
カニの肉の部分のパーツがみつからなかった。
整理用に袋を入れ替えるときに落としたのだろうか。
ちいさいものなので、再発見は困難と思われる。


2010.2.13

「気まぐれ映画メモ」に、「地球が静止する日」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に、水木茂 原作柳田國男『水木茂の遠野物語』、滝沢聖峰『安部窪教授の理不尽な講義 1』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「5 下呂で郷土料理を堪能」です。
朴葉味噌と飛騨牛を一緒に炭火で焼いた料理!
紅葉した柿の葉?がそえてあるのも楽しい。


2010.2.6

「気まぐれ映画メモ」に、「バベル」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に>毛利衛『モマの火星探検記』、津田大介『Twitter社会論』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「4 草津名物 いろいろ」です。
温泉まんじゅうに温泉卵。
札には「湯めぐり手形」と書いてある。


2010.1.30

「気まぐれ映画メモ」に、「スカイキャップテン ワールド・オブ・トゥモロー」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に>矢部孝+山路達也『マグネシウム文明論』、浅野典夫『ものがたり宗教史』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「3 箱根で懐石ランチ」です。
雪の祠「かまくら」を模したご飯のもりつけがしゃれている。
箱根でも「かまくら」をつくる風習があったのだろうか。


2010.1.23

「気まぐれ映画メモ」に、「ハンコック」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に佐藤優『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』、立花隆+佐藤優『ぼくらの頭脳の鍛え方』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「2 北海道登別 海の幸」です。
登別の地ビール。
ずんぐりした瓶の形も本物に似せてあるのかな。

読書メモのファイルを新しくしました。
バックナンバーは、言葉の部屋のメニューをご覧ください。


2010.1.16

「気まぐれ映画メモ」に、「D-WARSディー・ウォーズ」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に山田登世子『贅沢の条件』、谷口ジロー『センセイの鞄 1』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「温泉宿のごはん」より、
「1 温泉旅行にやってきた」です。
このセット、部屋の鍵が雰囲気があってうれしい


2010.1.9

「気まぐれ映画メモ」に、「X-ファイル : 真実を求めて」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に内田樹『日本辺境論』、森博嗣『自由をつくる自在に生きる』の感想文をアップしました。

 今回の画像はリーメントの「ホテルビュッフェ」より、
「8 彩りデザート」です。
食べるのが惜しくなるようなケーキばかり。
ホテルビュッフェシリーズは今回で終了、
次回からはあたらしいシリーズで。


2010.1.4

「気まぐれ映画メモ」に、「マンマ・ミーア」の感想文をアップしました。

「走り書き「新刊」読書メモ」に林洋子『藤田嗣治 手しごとの家』、石井ゆかり+鏡リュウジ『星占いのしくみ』の感想文をアップしました。

新年おめでとうございます。
ぼんやりしていて更新が正月あけになりましたが、
今年もどうぞよろしく。

 今回の画像はリーメントの「ホテルビュッフェ」より、「7 焼きたてベーカリー」です。
おせちやお餅にあきたらパンもいいですね。


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