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サラ・ジェシカ・パーカー 65年3月5日オハイオ州ネルソンビル生まれ。子役出身で8歳からテレビ出演。11歳でブロードウェイデビュー。「アニー」(78)公演で高い評価を得る。「フット・ルース」(84)、「家族の絆」(84)、「ハネムーン・イン・ラスベガス」(92)、「エド・ウッド」(94)、「マイアミ・ラプソディー」(95)。「マーズ・アタック」(96年)では、ニュースキャスター。「ボディ・バンク」(96)では、看護婦役で。
エレン・バーキン 54年4月16日生まれ。ニューヨーク・ブロンクス出身。大学では歴史を専攻。舞台俳優から映画に。「ダイナー」(82)でデビュー。「シー・オブ・ラブ」(89)で注目される。「ボーイズ・ライフ」(93年)では、子連れで封建的な男と再婚した女性を。「ワイルド・ビル」(95)では、ビルの恋人カラミティ・ジェーン役で。「ザ・ファン」(96年)には、スポーツニュースキャスター役で出演。
イングリッド・バーグマン 15年8月29日スウェーデンに生まれる。王立演劇学校を卒業、スウェーデン、ドイツ映画界をへて、38年ハリウッドに招かれる。「カサブランカ」(43)、「ガス燈」(44)。「イタリア旅行」(53年)。「追想」(56)でアカデミー主演女優賞。最後の出演作は「秋のソナタ」(78)。夫と娘を置いて、ロベルト・ロッセリーニ監督と恋愛して、映画出演をボイコットされたことも。82年誕生日に他界。
バーバラ・ハーシー 1948年2月5日ハリウッド生まれ。高校在学中にテレビシリーズでデビュー。「夕陽の対決」(68)、「去年の夏」(69)、「明日に処刑を、、」(72)。「或る人々」(87)、「ワールド・アパート」(88)で二年連続カンヌ映画祭主演女優賞を受賞。「ポールペアラー」(96)。「ある貴婦人の肖像」(96)では、ヒロインの貴婦人イザベル(ニコール・キッドマン)の不幸結婚の仕掛け人であるマダム・マールを演じる。
ルーカス・ハース 76年カリフォルニア州ハリウッド生まれ。5歳でスクリーンデビュー。「刑事ジョン・ブック 目撃者」(85)で、子役スターとして注目される。88年にはマイク・ニコルズ演出の「ゴドーを待ちながら」で舞台デビューも。「テスタメント」(83)、「旅立ちの季節」(90)、「ランブリング・ローズ」(91)、「奇跡を呼ぶ男」(93)、「BOYS」(96)。「世界中がアイラブユー」(96年)では、共和党支持で父親と対立する息子を。「マーズ・アタック」(96年)では、キャンピングカーに住む家族の息子役。
ジョン・ハート 40年1月22日英国ダービーシャー生まれ。王立演劇アカデミーから舞台、「野生と歓喜」(62)で映画デビュー。テレビドラマでも活躍。「エレファント・マン」(80)。「天国の門」(80)、「アリア」(87)、「スキャンダル」(89)。「ワイルド・ビル」(95)では、ビルの友人役。「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」(95年)。「スモーク」(95年)では、ブルックリンに住む小説家。「コンタクト」(97年)。
ウィリアム・ハート:50年ワシントンD.C出身。ジュリアード学院演劇科卒業後、「アルタードステーツ 未知への挑戦」(79年)で映画デビュー。「蜘蛛女のキス」(85年)でアカデミー主演男優賞、カンヌ映画祭主演男優賞。「白いドレスの女」(81年)、「ゴーリキー・パーク」(84年)、「夢の果てまでも」(91年)、「ジェイン・エア」(96年)。「ダークシティ」(96年)では、暗黒の町の警部。「母の眠り」(98)では、末期ガンになった妻をかかえ、娘と暮らす大学教授。
ジョナサン・ハイド テレビにも活躍。「カラヴァッジオ」(86)、「リッチー・リッチ」(94)。「ジュマンジ」(95)では、主人公の父親と、ハンターの二役を。「アナコンダ」(97)。「タイタニック」(97)では、タイタニックを造船した会社の社長ブルース・イスメイを。
ビル・バクストン 55年5月11日、テキサス生まれ。映画に製作スタッフとして参加していて「クレージー・ママ」(75)に誘われて出演。キャメロン監督とは、この頃からの友人で同監督作品に、出演作も多い。ニューヨーク大学で演劇を学び、「影の私刑」(83)で本格デビュー。「ターミネーター」(84)、「エイリアン2」(86)、「トレスパス」(92)。「トゥルーライズ」(94)では、スパイを装うプレイボーイの中古車セールスマン。「アポロ13」(95)では宇宙飛行士。「ツイスター」(96)。「タイタニック」(97)では、沈没船から財宝をひきあげるチームのリーダー。
アンジェラ・バセット:58年8月18日ニューヨーク市生まれ。イエール大学卒業後、ブロードウェイの舞台にたつ。「F/X 引き裂かれたトリック」(87年)で映画デビュー。「マルコムX」(92年)、「TINA/ティナ」(93年)。「ストレンジ・デイズ 1999年12月31日」(95年)では、か弱いレイフ・ファインズを助けるハイヤー運転手。「ため息尽かせて」(95年)では、11年連れ添った旦那にある日とつぜん離婚されて憤懣やるかたない子持ちの女性バーナディンを情感豊かに演じている。「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」(95年)では、吸血鬼に迫られる女刑事を。牙をつけた顔が凄い。「コンタクト」(97年)。
アル・パチーノ 40年4月25日ニューヨーク生まれ。シチリア移民の子供で俳優を夢見る。アクターズ・スタジオに学び、68、69年と舞台の賞を獲得する。「ナタリーの朝」(68)で映画デビュー。「哀しみの街かど」(71)、「ゴッドファーザー」(72)、「スケアクロウ」(73)、「セルピコ」(74)、「狼たちの午後」(75)、「スカーフェイス」(83)、「シー・オブ・ラブ」(89)。「 ヒート」(95)では、多忙すぎて私生活では悩み多いロス市警の辣腕警部。「 訣別の街」(96)では、ギリシャ移民のニューヨーク市長。「フェイク」(97年)では、しがないイタリアン・マフィアの小ボス。「ディアロボス 悪魔の扉」(97年)では、法律事務所のボスを。
ジーン・ハックマン 30年1月30日カリフォルニア生まれ。パサディナ・プレイハウスに学び、「リリス」(64)で映画デビュー。「俺たちに明日はない」(67)でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、個性派ぶりが注目される。「フレンチ・コネクション」(71)でアカデミー主演男優賞。「ポセイドン・アドベンチャー」(72)、「スケアクロウ」(73)、「遠すぎた橋」(77)、「追いつめられて」(87)、「キャノンズ」(90)、「訴訟」(91)。「許されざる者」(92年)の保安官役でアカデミー助演男優賞。「ゲット・ショーティ」(95年)では売れない監督を。「クイック&デッド」(95)では、西部の無法の町のボス役で。「ボディ・バンク」(96)では、神経医学界の世界的権威。「目撃」(97年)では、好色な大統領役
ティモシー・ハットン 60年8月16日カリフォルニア生まれ。16歳で巡業劇団に参加。78年にテレビ映画でデビュー。「普通の人々」(80)にオーディションで合格して出演して、アカデミー助演男優賞。「タップス」(81)、「メイド・イン・ヘブン」(87)、「派遣秘書」(93)。「フレンチ・キス」(95年)では、婚約者をふった男。「ビューティフル・ガールズ」(96年)では、同窓会に出席するため故郷に帰ってきた青年ピアノ弾き。「バッド・デイズ」(97)。
エド・ハリス 50年ニュージャージー、テナフライ生まれ。オクラホマ大学時代はフットボールに熱中。カリフォルニアのインスティテュート・オブ・ジ・アートで芸術の学位を修得、小劇場に出演。78年映画デビュー。83年オフ・ブロードウェイの「フール・フォー・ラブ」でオビー賞。「ライトスタッフ」(83)。「ウォーカー」(87)では、19世紀、ニカラグアの大統領になったアメリカ人を。「ラスト・イノセントマン」(87)では、愛した依頼人の偽証に疑念を抱くやり手弁護士を。「アビス」(89)では、石油探索クルーのリーダー。「チャイナ・ムーン」(93年)では辣腕刑事役で主演。「ニクソン」(95年)では、スキャンダルもみけしに動く男。「アポロ13」(95年)では、NASA指令センターのクールな飛行主任。「ザ・ロック」(96年)では、部隊を率いてアメリカ国家に反逆する将軍。「目撃」(97年)では、スキャンダルがらみの殺人事件を捜査する刑事。「トゥルーマン・ショー」(98年)では、セットの街で暮らすセールスマンのテレビドラマを制作する監督。
リチャード・ハリス 1932年、アイルランド生まれ。「ナバロンの要塞」(61)、「戦艦バウンティ」(62)、「孤独の報酬」(63)。「許されざる者」(92年)では、印象的な、賞金稼ぎのガンマン役。「輝きの大地」(95)。
ドリュー・バリモア 75年2月22日ロサンゼルス生まれ。映画演劇界で有名なバリモア一家に生まれて、9歳から映画出演。「E.T」(82)で人気に。ドラッグや自殺未遂とスキャンダルがあったが、立ち直って復帰。「炎の少女チャーリー」(84)、「ボディ・ヒート」(92)、「バットマン・フォーエバー」(95)、「マッド・ラブ」(95)、「スクリーム」(96)。「世界中がアイ・ラブ・ユー」(96)では、富豪一家の娘で婚約破棄騒動を起こす。「エバー・アフター」(98)では、新解釈のシンデレラ姫を。「100万回のウィンク」(98)では、妻子ある男の子供を宿して、自力でその子を産み育てようと決意している若い女性。
アンヌ・パリロー 60年5月6日パリ生まれ。舞台出身。「浜辺のホテル」(78年)でデビュー。「ガールズ」(80)。女優業を休業の後、「ニキータ」(90)でカムバック。「心の地図」(93)、「彼女たちの関係」(94)。「仮面の男」(98)。
グゥイネス・パルトロウ 72年9月27日、米・ニューヨーク生まれ。女優の母とプロデューサーの父をもつ。91年に「過ぎゆく夏」でデビュー。「冷たい月を抱く女」(93)。「セブン」(95)。「エマ」(96)では、友人を恋のキューピットを演じようと目ろむ貴族の女性。「大いなる遺産」(97)。「ダイヤルM」(98年)では、夫に遺産目当てに命を狙われる資産家の娘。「恋に落ちたシェイクスピア」で、シェイクスピア恋をする富裕な商家の娘ヴァイオラを演じて、アカデミー主演女優賞。「リプリー」(99)
チャズ・パルミンテリ 51年ニューヨーク出身。演劇学校を出て、オフ・ブロードウェイの舞台に。長い下積みを経て、自作の戯曲「ブロンクス物語」で多くの演劇賞を受賞。映画化されて、自らも出演し、注目される。「ブロンクス物語」(93)。「ブロードウェイと銃弾」(94)では、ボスの愛人のショーガールの用心棒。「ユージュアル・サスペクツ」(95)。「ジェイド」(95)では、困った奥さんに振り回される弁護士役。「悪魔のような女」(96)では、権勢欲の強い暴力亭主。「狼たちの街」(96年)では、ロス市警の特別捜査班のメンバーのひとりで、ちょっと浮いているのが愉しい。
ウディ・ハレルソン:61年7月26日テキサスの生まれ。TVシリーズ「チアーズ」でエミー賞、アメリカン・コメディ賞を受賞。「ワイルド・キャッツ」(86年)で映画デビュー。「幸福の条件」(93年)、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」(94年)では、ジュリエット・ルイスと組んで狂気の強盗カップル。「マネートレイン」(95年)
トム・ハンクス:56年生まれ。二十代はコメディ専門で映画は「スプラッシュ」(84年)、「虚栄のかがり火」(90年)、「めぐり逢えたら」(93年)。「フィラデルフィア」(93年)では、エイズを理由に不当解雇された弁護士を演じてアカデミー主演男優賞。「フォレスト・ガンプ 一期一会」(94年)でも、頭がすこし弱いが、純真な青年を演じて、二年連続のアカデミー主演男優賞。「アポロ13」(95年)では、ジム・ラベル機長役で。「プライベート・ライアン」(98年)では、ライアンという二等兵を激戦中の前線で探し出して連れ戻せという命をうけたミラー大尉役を。「グリーンマイル」(99年)では、刑務所の看守主任を。
アン・バンクロフト 31年9月17日ニューヨーク、ブロンクス生まれ。アクターズ・スタジオで演技を学び、「ノックは無用」(52)で、映画デビュー。「奇蹟の人」(62)で、アカデミー主演女優賞を獲得。「卒業」(67)。「愛と喝采の日々」(77)、「エレファント・マン」(80)、「アグネス」(85)、「アサシン」(92)、「キルトに綴る愛」(95)。「大いなる遺産」(97年)では、結婚式で婿に去られて以来、精神に変調をきたした大富豪の老女を。
ホリー・ハンター:58年ジョージア州生まれ。大学で演劇を学び、卒業後ニューヨークで舞台にたつ。「バーニング」(81年)でデビュー。「赤ちゃん泥棒」(87年)では、ニコラス・ケイジと夫婦役で共演、元婦人警官役なのだが、赤ちゃんを盗む。「ブロードキャスト・ニュース」(87年)ではアカデミー助演女優賞にノミネートされる。「オールウェイズ」(89)では、飛行機のりだった恋人の霊に支えられる女性。「ピアノ・レッスン」(93年)でアカデミー主演女優賞、カンヌ映画祭主演女優賞。「コピーキャット」(95年)では、行動はの女性刑事。「クラッシュ」(96年)では交通事故に快楽を覚える屈折した医師を演じている。
アントニオ・バンデラス 60年8月10日スペインのマラガで生まれた。父はフランコ政権下の秘密警察官だった。母は教師。14歳のときに俳優を志し、17歳で小劇団を組織。やがてマドリードに出て演劇学校に。スペイン映画「セクシリア」(82)でデビュー。92年にハリウッドに進出。「愛よりも非情」(93年)では、サーカスの娘を好きになる新聞記者。「フィラデルフィア」(93年)では、エイズになった弁護士の恋人役。「愛と精霊の家」(94)、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」(94年)、「暗殺者」(95)、「デスペラード」(95年)。「フォー・ルームス」(95)。「エビータ」(96年)では、革命家チェ・ゲバラ役でナレーターをつとめる。「ストレンジャー」(96)では、女性心理学者と恋におちる怪しげな男。
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ジェニファー・ビールズ 63年アメリカ。「フラッシュダンス」(83)、「ブライド」(85)、「傷だらけの青春」(88)、「バンパイヤ・キッス」(89)、「父の恋人」(89)、「イン・ザ・スープ」(92)、「親愛なる日記」(94)、「フォー・ルームス」(95)、「ミセス・パーカー」(95)。「青いドレスの女」(95)ではミステリアスなヒロイン。
マイケル・ビーン 56年、アメリカ生まれ。「殺しのファンレタ−」(81)、「ターミネーター」(84)で人気に。「エイリアン2」(86)。「第七の予言」(87)では、なんと神の子イエスを。さすがに、ちょっと苦しい。「アビス」(89)では、米国特殊部隊の将校を。「ネイビー・シールズ」(92)、「トゥームストーン」(93)、「ザ・ロック」(96)。
ブラッド・ピット 64年オクラホマに生まれる。大学卒業後テレビドラマに出演。「ハッピー・トゥギャザー」(89年)でデビュー。「テルマ&ルイーズ」(91年)では、脇役のちんぴら強盗青年。「トゥルー・ロマンス」(93年)では、怠惰な青年同居人(端役です)。「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(94年)、「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」(94年)で、純朴で野性的な青年を好演。「セブン」(95年)では、血気盛んな青年刑事。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」(97年)では、数奇な人生を生きる登山家。「ジョー・ブラックをよろしく」(98年)では、人間に姿をかえて恋におちる死神青年。「ファイト・クラブ」(99年)では、タイラーという謎めいた青年。
ジュリエット・ピノシュ 64年パリ生まれ。12歳で初舞台。コンセルバトワールで本格的に演技を学ぶ。「ゴダールのマリア」(84年)。「汚れた血」(86年)では年下の少年を愛するギャングの情婦。「存在の耐えられない軽さ」(88年)、「嵐が丘」(92年)。「トリコロール 青の愛」(94年)で、夫と娘を事故で失った女性を演じて、ベネチア映画祭主演女優賞。「プロヴァンスの恋」(95年)では、19世紀、イタリアの青年大佐と旅をする気丈な伯爵夫人。「イングリッシュ・ペイシェント」(96年)で、ベルリン映画祭女優賞。「カウチ イン ニューヨーク」(96年)。
アンジェリカ・ヒューストン 51年カリフォルニア生まれ。父は監督のジョン・ヒューストン。「女と男の名誉」(85年)、「ザ・デッド」(87年)、「クロッシング・ガード」(95年)では、ジャック・ニコルソンの妻役で共演。「エバー・アフター」(98)では、シンデレラ姫をいじめる継母役。
ホイットニー・ヒューストン 1963年8月9日ニュージャージー州イーストオレンジ産まれ。初出演の映画「ボディーガード」(92)のサントラの売り上げが2千万枚の大ヒット。そのシングル「アイ・オールウェイズ・ラブ・ユー」は14週連続全米第一位を続けたという、ポップス界の女王としても有名。「ため息尽かせて」(95年)では、テレビ・プロデューサーを目指して恋に仕事に生きる若い女性サバンナを演じている。「天使の贈りもの」(96)。
バーナード・ヒル 英国マンチェスター生まれ。英国テレビドラマなどでも活躍の演技派俳優。「ガンジー」(82)、「バウンティ 愛と反乱の航海」(84)。「数に溺れて」(87)、検死官資格をもつ男マジェット。「旅する女 シャーリー・バレンタイン」(89)、「愛と欲望のナイル」(90)、「ゴースト&ダークネス」(96)。「タイタニック」(97)では船長のスミスを。
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エドワード・ファーロング 77年、カルフォルニア生まれ。「T2」でデビュー、「ターミネーター2」「アメリカン・ハート」、「ペット・セメタリー2」。「判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」(96年)では、殺人容疑で逮捕される16歳の少年役。
ミッシェル・ファイファー:51年、カリフォルニア生まれ。テレビドラマ「草原の輝き」で注目されて映画界へ。「危険な関係」(88年)では、恋愛遊戯の標的にされる信心深い貴婦人。「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」(89年)でオスカー候補に。「テキーラ・サンライズ」(89年)、「汚れなき情事」(93年)、「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」(95年)では、もと海兵隊あがりの高校教師役。、「アンカー・ウーマン」(96年)では田舎出の若い女性がキャスターに成長していく過程を演じている。
レイフ・ファインズ:62年12月12日イギリスのサフォーク生まれ。父は写真家、母は画家で、チエルシー芸術大学へ進むが、その後演劇に惹かれ、王立演劇学校、ロイヤル・シェークスピア劇団へ。「嵐が丘」(92年)で映画デビュー。「ベイビー・オブ・マコン」(93)では、科学を信じる中世の青年役を映画の劇中劇の中で演じている。「シンドラーのリスト」(93年)ではドイツ軍将校、「クイズ・ショウ」(94年)では大学教授。「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」(95年)では、ちょっと、たよりない闇ディスクの密売屋を。ハンガリーの貴族を演じた「イングリッシュ・ペイシェント」(96年)で、スクリーン・アクターズ・ギルド賞を受賞。「オスカーとルシンダ」(97年)では、賭事の好きな聖職者を。「オネーギンの恋文」(99年)では、青年貴族オネーギンを。「ことの終わり」(99年)では隣人の妻を愛してしまう小説家を。
サリー・フィールド 46カリフォルニア生まれ。テレビから映画へ。「大西部への道」(66)で映画デビュー。組合結成活動に取り組む女工を演じた「ノーマ・レイ」(79)や、「プレイス・イン・ザ・ハート」(84)でアカデミー主演女優賞受賞の演技派。「マグノリアの花たち」(89)、「星の流れる果て」(90)、「ソープディッシュ」(90)、「奇跡の旅」(93)、「ミセス・ダウト」(93)、「フォレスト・ガンプ 一期一会」(94年)。
フランシス・フィッシャー テキサス生まれ。「タフガイは踊らない」(87)、「テロリズムの夜」(88)。「許されざる者」(92)では気丈な西部女を。「ヘンリエッタに降る星」(95)。「素顔のままで」(96)。「タイタニック」(97)では、ヒロイン、ローズの母親役。テレビでも活躍。実生活ではクリント・イーストウッドとの間に一子のある人。
ローレンス・フィッシュバーン 61年7月30日ジョージア生まれ。テレビドラマに子役で出演。15歳の時に「地獄の黙示録」(79)に兵士役で抜擢される。「カラーパープル」(85)。「ティナ」(93)のアイク・ターナー役でアカデミー賞にノミネート。「ボビー・フィッシャーを探して」(93)、「理由」(95)。「オセロ」(96)。「奴らに深き眠りを」(97)では伝説の黒人ゴッドファーザーを。「マトリックス」(99年)では、機械の支配する未来社会に抵抗する人類の組織のリーダー。
ホアキン・フェニックス 74年10月28日生まれ。子供の頃、5人兄妹全員が子役としてエージェントに預けられて育ち、役者を志望。夭折したリバー・フェニックスは兄。リバーと共演したテレビシリーズ「略奪された7人の花嫁」でテレビデビュー。「スペースキャンプ」(86)、「バックマン家の人々」(89)。「誘う女」(95年)では、年上の女性にそそのかされて殺人を犯す高校生。「Uターン」(97)。「秘密の絆」(95年)では、富豪に復讐を企てる兄をもつ弟役。
リバー・フェニックス 70年8月23日オレゴン州マドラス生まれ 両親がヒッピーで、宗教団体「チルドレン・オブ・ゴッド」に入信したため、幼い頃から南米を旅する生活。CMに出演して、11歳でテレビドラマのレギュラーに。「エクスプローラーズ」(84)で映画デビュー。「スタンド・バイ・ミー」(86)、「旅立ちの時」(88)、「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」(90)。「マイ・プライベート・アイダホ」(91)では母探しの旅をする男娼の青年を好演。「スニーカーーズ」(92)、「愛と呼ばれるもの」(93)。93年10月31日ドラッグによる中毒死。
ハリソン・フォード:42年シカゴ出身。舞台俳優を経て映画界へ。デビューは「現金作戦」(66年)。長い間作品に恵まれなかったが、「スター・ウォーズ」(77年)で一躍スターに。「地獄の黙示録」(79年)、「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80年)「ブレードランナー」(82年)。インディ・ジョーンズシリーズ(81年から)も有名。「ワーキング・ガール」(88年)では証券マンを。「逃亡者」(93年)。「6デイズ・7ナイツ」(98年)では、ぽんこつセスナ機のパイロット。「ランダム・ハーツ」(99年)では、飛行機事故で死んだ妻の不倫相手との関係を調べようとする市警の巡査部長。
ジョディ・フォスター:62年11月29日生まれ。3つの頃からCM出演。ディズニー映画の専属子役として9歳の時、「ナポレオンとサマンサ」(72年)でスクリーンデビュー。「タクシー・ドライバー」(76年)で14歳の娼婦を演じて注目される。イェール大学に進学休暇中のみ芸能活動を送る時期も。「ホテル・ニュー・ハンプシャー」(84年)「告発の行方」(88年)でアカデミー主演女優賞。「君がいた夏」(88年)では、勝ち気で孤独な女性のはかない存在感が見事。監督一作は「リトルマン・テイト」(91年)。「羊たちの沈黙」(91年)では、連続殺人事件の捜査に加わるFBI訓練生。「ジャック・サマーズビー」(93年)、「マーベリック」(94年)。93年映画製作会社「エッグ・ピクチャー」を設立。「ネル」(94年)では、山奥で母に育てられたため、独自な言葉を話す女性を。「コンタクト」(97年)では、単身未知の惑星に向かう天文学者。「アンナと王様」(99年)では、19世紀初頭にシャム王の子息たちの家庭教師に招かれた英国女性を。
マイケル・J・フォックス 62年カナダのバンクーバーに生まれる。高校時代に演劇部に在籍中。教師のすすめでテレビ出演。高校を中退してハリウッドへ。「Midnight Madness」(80年)でデビュー。テレビシリーズ「ファミリー・タイズ」(82年から)で人気。この番組は7年の長寿番組になり、マイケルはエミー賞を3度受賞。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、、「カジュアリティーズ」(89年)「ハード・ウェイ」(91年)。「ブルー・イン・ザ・フェイス」(95年)では、旧友にアンケートをするインテリの変人男性「マーズ・アタック」(96年)では、ニュース・キャスター。
クレア・フォラーニ 92年7月1日、イギリス・ロンドン生まれ。ロンドンの芸術学校で演技の勉強後、舞台・TVに出演。93年の「Gypsy Eyes」で映画デビュー。「ザ・ロック」、「バスキア」(96年)の演技が注目される。、「死にたいほどの夜」(97年)。「ジョー・ブラックをよろしく」(98年)では、死神に恋する富豪令嬢役でブラッド・ピットと共演。
リンダ・フォレンティーノ 60年5月9日フィラデルフィア生まれ。カレッジ在学中に演劇を志し、マイケル・カーンについて演技を学ぶ。85年「ビジョン・クエスト 青春の賭け」のヒロイン役で映画デビュー。「モダーンズ」(88)、「過ぎゆく夏」(91)、「甘い毒」(93)。「アンフォゲタブル」(96年)。
マックス・フォン・シドー 29年スウェーデン出身。王立俳優学校卒業後、映画、舞台に出演していたが、55年イングマル・ベルイマン監督と出会い、以後コンビで多くの作品に出演。「第七の封印」(56)、「野いちご」(57)、「女はそれを待っている」(58)、「処女の泉」(60)。「偉大な生涯の物語」(65)でハリウッドに進出。「エクソシスト」(73)、「ハンナとその姉妹」(86)、「レナードの朝」(90)、「夢の涯てまでも」(91)。「チカチーロ」(95)では精神科医。名バイプレーヤーとして活躍。
ジェーン・フォンダ 37年12月21日ニューヨーク市生まれ。父はヘンリー・フォンダ、兄はピーター・フォンダ。画家をめざしてパリ留学の後、芝居から映画界に。「のっぽ物語」(60)、「バーバレラ」(68)。「コールガール」(71)でアカデミー主演女優賞。ベトナム戦争当時は反戦運動にも参加。「ジュリア」(77)。「黄昏」(81)。「アイリスへの手紙」(89)では、夫と死別して子育てしている気丈な女性を。
ブリジット・フォンダ:64年生まれ。祖父はヘンリー、父親はピーター、叔母はジェーンのフォンダ俳優一家。ブリジットの名前は自殺した父親の恋人から。ニューヨーク大学演劇科を卒業後修行。デビューは「アリア」(87年)「ルームメート」(92年)では、サイコの同室者(ジェニファー・ジェイソン・リー)に、真似される女の子を演じています。「スキャンダル」(89年)、「シングルス」(92年)、「アサシン」(93年)。「リトル・ブッダ」(93年)では、高僧の生まれ変わりとされる子供の母親役。眼鏡をかけて、地味ですが、しっかりした演技。「 カミーラ あなたといた夏」(94)では、バカンス先の借家の大家のお婆さんと旅をする作曲家女性を。「 ラフ・マジック」(95)では、殺人を犯した婚約者から逃げる手品師。「 訣別の街」(96)では、女性弁護士役だが、影が薄い。「グレイスランド」(97年)では、マリリン・モンローのそっくりさんを。
スティーブ・ブシュミ 62年ブルックリン生まれ。昼は消防署員を務めるかたわら、スタンダップ・コミックの舞台に立ち、アクターズ・スタジオに通い、俳優を目指した。ニューヨーク派といわれるインディーズ系の監督の映画作品に出ることが多い。「ミステリー・トレイン」(89)。「バートン・フィンク」(91)。(91)、「レザドア・ボックス」(93)、「パルプ・フィクション」(94)。「 サムバディ・トゥ・ラブ」(94)では女装してダンサーに扮する。「デスペラード」(95)。「ファーゴ」(96)。「コン・エアー」(97年)では、囚人護送機をハイジャックして脱走しようとする凶悪犯たちのひとり。
ショーン・パトリック・フラナリー 65年10月11日ルイジアナ生まれ。大学で演劇クラスを受講。テレビでの出演を経て映画に。「ブルーウォーターで乾杯」(88)、「インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険」(91)では、主役に。「ワイルド・ガンズ」(95)。「パウダー」(95年)では、異形の超能力少年を。
ケネス・ブラナー 1960年12月10日アイルランドうまれ。八歳で英国に移住。王立演劇アカデミーに学び、ロンドンで演劇でビュー。ローヤル・シェークスピア・カンパニーを経て、87年にルネッサンス・シアターを設立。同年演出もかねて映画「ハイシーズン」に出演する。史上最年少(29歳)で「ヘンリー五世」を演じて、才能を高く評価される。「ヘンリー五世」(89)では、監督、脚色もかね、「愛と死の間で」(91年)では、私立探偵を演じ、監督もかねる。「フランケンシュタイン」(94年)では、狂気の科学者を演じ、監督をかねる。「オセロ」(95)。「アル・パチーノのリチャードを探して」(96)、「ハムレット」(96)。「ザ・ジンジャーブレッド・マン」(98)。「セレブリティ」(98年)では、作家に転身すべく離婚した中年雑誌記者を。
アマンダ・プラマー 57年3月27日ニューヨーク生まれ。俳優のクリストファー・プラマーとタミー・グライムスの娘。幼少時から舞台に出演。高校卒業後演技を学びなおしオフ・ブロードウェイにでる。「神のアグネス」(82)でトニー賞を受賞。「ガープの世界」(82)、「フィッシャー・キング」(91)、「パルプ・フィクション」(94)、「ノストラダムス」(94)。「バタフライ・キス」(95)では自由奔放に掟破りの旅をする女性を怪演。。
ケイト・ブランシェット 69年5月14日オーストラリア・メルボルン生まれ。大学在学中に演劇学校に入学。在学中に舞台の主役に抜擢され、国内の各新人賞を受賞。 その後、舞台とTVで活躍。94年の「Police Rescue」で映画デビュー。97年のグレン・クローズ主演「Paradise Road」でハリウッドに進出。 「エリザベス」(98)では若きエリザベス一世を演じてイギリス・アカデミー賞最優秀主演女優賞、ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞を受賞。
マーロン・ブランド 24年4月3日ネブラスカ州に生まれる。ミリタリー・スクールを退校させられて、俳優をめざし、舞台に。エリア・カザン演出の「欲望という名の電車」で認められる。「男たち」(50)で映画デビュー。カザンが監督の映画「欲望という名の電車」(51)にも主演。「波止場」(54)でアカデミー主演男優賞を受賞。「若き獅子たち」(58)。「ラスト・ダンス・イン・パリ」(72)では厭世的な中年男を演じて話題に。「ゴッドファーザー」(72)、「地獄の黙示録」(79)、「ドン・サバティーニ」(90)。「D・N・A」(96)では、天才変人学者モロー博士を。「ブレイブ」(97年)では、瀕死の人を観察するのがを生き甲斐の不気味な富豪。
モーガン・フリーマン 37年テネシー州メンフィス生まれ。高校卒業後空軍に5年間入隊。除隊後、サンフランシスコで舞台経験を積み、ブロードウェイに進出。80年代から映画にも出演する。89年の「ドライビング・ミス・デイジー」の舞台版ではオビー賞を受賞。「ブルーベイカー」(80)、「目撃者」(81)、「りんご白書」(84)、「N.Y.ストリート・スマート」(87)、「ジョニー・ハンサム」(89)、「ドライビング・ミス・デイジー」(89)、「ワイルド・チェンジ」(89)、「グローリー」(89)、「虚栄のかがり火」(90)、「ロビン・フッド」(91)。「許されざる者」(92年)で、イーストウッドの相棒のガンマン役。「パワー・オブ・ワン」(92)、「ポッパ」(93)。「ショーシャンクの空に」(94)では、刑務所内の調達屋レッド。「セブン」(95年)では、定年退職をひかえた老刑事。「アウトブレイク」(95)。「チェーン・リアクション」(96年)では、化学プロジェクトを操る謎の要人。「チェーン・リアクション」(97年)では、カサノヴァを名乗る連続女性誘拐犯を追う刑事。
ジェフ・ブリッジス 1949ロサンゼルス生まれ。父ロイド、兄ポーも俳優。幼くしてテレビ出演。高校卒業後、ハーバード・バーゴーフ・スタジオで演技を学び直し、70年に映画デビュー。「怒りを胸にふり帰れ」(70)、「ラスロ・ショー」(71)、「シャレード」(78)、「カリブの熱い夜」(84)、「フィッシャー・キング」(91)。「ワイルド・ビル」(95)では、実在に早撃ちガンマン、ワイルド・ビルを好演。「隣人は静かに笑う」(98)では、善良そうな隣人の秘密をあばく大学教授。
ビル・プルマン 53年ニューヨーク出身。マサチューセッツ大学演劇科卒。モンタナ州立大学演劇科教授に。3年後大学を辞め、俳優として劇団に入り、86年映画デビュー。脇役中心だったが、95年に主演した「キャスパー」、「あなたが寝てる間に」で人気俳優に。「インディペンデンス・デイ」(96)では大統領を演じて話題に。「ジャック・サマーズビー」(93)、「冷たい月を抱く女」(93)、「めぐり逢えたら」(93)。「ロスト・ハイウェイ」(97)では、妄想に苦しむ音楽家。
ブレンダ・ブレッシン イギリス 「リバー・ランズ・スル−・イット」(90)。「秘密と嘘」(96)では、子離れの時期の孤独な中年女性を好演。
アンヌ・ブロシェ 67年フランス、アミアン生まれ。幼児期からバレエを習い、15歳から演劇学校、その後パリでコンセルパトワールへ。舞台、テレビ、映画に。「ラ・メゾン 惨劇の館」(87)。「シラノ・ド・ベルジュラック」(90)でロミー・シュナイダー賞を受賞。セザール賞主演女優賞の候補になる。「めぐり逢う朝」(91)でセザール賞助演女優賞受賞。以後は舞台中心に活躍。「バルジョーで行こう」(92)。「ドリフトウッド 狂気の密室」(97)では、海岸で助けた青年をペットのように独占しようとする独り暮らしの彫刻家を。
ロバート・プロスキー 「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」(81)、「ナチュラル」(84)、「ブロード・キャスト・ニュース」(87)、「うるさい女たち」(88)、「グリーン・カード」(90)、「遥かなる大地へ」(92)、「摩天楼を夢みて」(92)、「ラスト・アクション・ヒーロー」(93)、「ミセス・ダウト」(94)、「34丁目の奇跡」(94)、「スカーレット・レター」(95)、「デッドマン・ウォーキング」(96)。
ピアース・ブロスナン 52年アイルランド出身。ロンドンで演劇を学び、舞台俳優に。「クリスタル殺人事件」(80)で映画デビュー。アメリカに渡りテレビ・シリーズ「探偵レミントン・スティール」に主演して人気に。映画では助演が続いたが、「ゴールデンアイ」(95)で5代目ボンドとして主演、好評を得た。「テロリスト・ゲーム」(93)、「ミセス・ダウト」(93)、「めぐり逢い」(94)、「テロリストゲーム2 危険な標的」(95)。「マーズ・アタック」(96年)では、科学者。
サンドラ・ブロック:67年7月26日生まれ。父はボイス・トレーナー、母はドイツ人オペラ歌手。テレビ版「ワーキング・ガール」に出演後、「ハングマン」(87年)で映画デビュー。「デモリッシュマン」(93年)、「スピード」(94年)。「インターネット」(95年)では、組織に追われる気丈なコンピューター・アナリストを熱演。「評決の時」(96年)では、新米弁護士を助ける有能な法科の学生。「スピード2」(97年)では、恋人と豪華客船で休暇中に大事件に巻き込まれる若い女性。「ラブ・アンド・ウォー」(96年)では、文豪ヘミングウェイの初恋のひとを。
マシュー・プロデリック 62年3月21日ニューヨーク生まれ 高校を卒業後、オフブロードウェイにデビュー。トニー賞を二度受賞するなど活躍。「ウォー・ゲーム」(83)、「ファミリー・ビジネス」(89)、「ケロッグ博士」(94)。「恋におぼれて」(97年)では、ふられた女性があきらめきれずのぞき見をする青年。「GODZILLA ゴジラ」(98年)では、軍に協力してゴジラ退治をする科学者。
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ケビン・ベーコン 58年7月8日ペンシルバニア州生まれ。6人兄弟の末っ子。高校卒業後ニューヨークで演劇を学び、ショーン・ペンと共に映画に。「アニマルハウス」(78年がデビュー作。「13日の金曜日」(80年)、「フットルース」(84年)。「激流」(94年)では、一見優しそうで根は冷酷な脱獄囚。「ワイルドシングス」(94年)では、警察官の役で。「アポロ13」(95年)では、
エマニュエル・ベアール 65年フランス出身。歌手の父親と、モデルの母親との間に生まれる。15歳から3年間英語を学ぶためにカナダのモントリオールで暮らすが、この時、オバート・アルトマンと知り合い、俳優になることを薦められる。帰国後、演劇学校に通い、83年に映画デビュー。「美しき諍い女」(91)で注目される。「深夜カフェのピエール」(91)、「愛を弾く女」(92)、「愛の地獄」(94)。「とまどい」(95)では、初老の男と心を通わせる若い女性。「フランスの女」(95)では主婦の身で不倫の恋に生きる女性を演じている。「ミッション:インポッシブル」では、女性諜報員。
キャシー・ベイカー 50年アメリカ。「ライトスタッフ」(83)、「ジャック・ナイフ」(88)、「晩秋」(88)、「シザーハンズ」(90)、「ミスター・フロスト」(91)、「恋に落ちたら…」(92)。 「秘密の絆」(97)では、教師をしながら二人の息子を育てた母親役。
キム・ベイシンガー 53年12月8日ジョージア州生まれ。カバーガールからモデルをしながら演技を学び、女優に。81年に映画デビュー。「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(83)でボンドガール。「ナインハーフ」(85)、「バットマン」(89)、「愛という名の疑惑」(92)、「ゲッタウェイ」(94)。「L.A.コンフィデンシャル」(97)では、妖艶な娼婦の役でアカデミー助演女優賞を受賞。
キヤシー・ベイツ 48年6月28日テネシー生まれ。舞台女優として活躍。オビー賞受賞。「パパずれてるゥ!」(71年)で映画デビュー。「ミザリー」(90年)でアカデミー主演女優賞。「黙秘」(95年)では、殺人容疑を着せられて、かたくなに沈黙を守る家政婦を巧みに演じている。「悪魔のような女」(96年)では貫禄充分の私立探偵。「トークショー」(96)では、テレビのトークショーの人気若手司会者の辣腕プロデューサー役を。「タイタニック」(97)では、億万長者夫人モリー・ブラウンを。
アレン・ペイン アメリカ。「ニュー・ジャック・シティ」(91)、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」(96)
ジョー・ペシ:ニュージャージー州ニューアークで生まれる。「レイジング・ブル」(80年)、「グッドフェローズ」で助演男優賞。「ホームアローン」、「JFK」、「いとこのビニー」(92年)。「カジノ」(95年)では、すぐに切れる凶暴なマフィアの男役で、デニーロの困った相棒を演じる。「リーサル・ウェポン4」(98年)では、刑事コンビの親友の私立探偵レオ役で登場。
オードリー・ヘップバーン 29年5月4日ベルギー生まれ。93年没。ワイラー監督に見いだされて、「ローマの休日」(53)で主役デビュー。アカデミー主演女優賞を獲得。「いとしのサブリナ」(54)、「昼下がりの情事」(57)、「ティファニーで朝食を」(61)。「シャレード」(63)、「おしゃれ泥棒」(66)、「暗くなるまで待って」(67)。「オールウェイズ」(89)では、上級天使?の役で。
アネット・ベニング 58年カンザス州ピーカ生まれ。大学卒業後、アメリカン・コンサバトリー・シアターに参加。86年、ブロードウェイに。88年「大混乱」で映画デビュー。「真実の瞬間」(91年)では赤狩りにまきこまれた映画監督の妻を。「心の旅」(91)、「バグジー」(91)、「めぐり会い」(94)、「リチャード3世」(95)。「マーズ・アタック」(96年)では、実業家の妻。93年にウォーレン・ベイティと結婚。
マリエル・ヘミングウェイ 61年11月22日カリフォルニア州ミルバレー生まれ。文豪の孫で、姉のマーゴと共に「リップスティック」(76)で映画デビュー。ウディ・アレンに見いだされる。「マンハッタン」(79)では、ウディ・アレン演ずる中年作家を恋する高校生を演じてアカデミー助演女優賞候補に。「マイ・ライバル」(82)、「ジョン・キャンディの夢におまかせ」(90)、「スモールタウン・ブルース」(92)。。
ロージー・ペレス 64年ブルックリン生まれ。ダンサーからミュージック・ビデオの振り付け師、女性バンドのマネージャーもこなす。「ナイト・オン・ザ・プラネット」(91)、「あなたに降る夢」(94)。「 サムバディ・トゥ・ラブ」(94)では、一局ドルで客の相手をするタクシー・ダンサー。
トム・ベレンジャー:50年5月31日イリノイ州シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻後、レパートリー劇団のオーディションに合格して、ニューヨークで舞台俳優として活動。「センチネル」でデビュー。「プラトーン」(86年)の小隊長役でアカデミー助演男優賞にノミネート。「メジャー・リーグ」(89年)、「7月4日に生まれて」(89年)「仮面の情事」(91年)。「硝子の塔」(95年)で、シャロン・ストーンと共演。「シェイド」(96)では、殺人事件の捜査を依頼される、もと刑事の大学教授。
ショーン・ペン アメリカ生まれ。「タップス」(81)、「初体験/リッジモント・ハイ」(82)、「バッド・ボーイズ」(83)、「月を追いかけて」(84)、「コードネームはファルコン」(85)、「ロンリー・ブラッド」(85)、「上海サプライズ」(86)、「インディアン・ランナー」(91)、「カリートの道」(93)、「デッドマン・ウォーキング」(96)では死刑囚役で好演。「ゲーム」(97年)では、投資家の兄を、人生に刺激を与えますという怪しい会員制クラブに誘う弟。「シーズ・ソー・ラブリー」(97年)では、愛妻を暴行された復讐に隣人を殴って精神病院に入れられてしまう男。「Uターン」(97年)では、車の故障で逗留した田舎町でさんざんな目に遭う青年を。「シン・レッド・ライン」(98)では、ガダルカナルに上陸した米陸軍の軍曹。
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イーサン・ホーク 70年11月7日、テキサス生まれ。プリンストン大学演劇研究所で学び、舞台へ。「エクスプローラーズ」(85)で、映画デビュー。「リアリティバイツ」(94)、「クイズ・ショウ」(94)、「恋人までの距離」(95)。「大いなる遺産」(97年)では、つれない初恋の少女を慕い続ける青年を。「ガタカ」(97年)では、宇宙飛行士になる夢を追う青年。「ヒマラヤ杉に降る雪」(97年)では、初恋の日系人女性を忘れきれない新聞記者青年。
ナタリー・ポートマン 1981年6月9日イスラエルのエルサレムに生まれる。ニューヨーク育ち。モデルからショービジネスの世界へ。レストランでスカウトされ、ドラマに出演。2000人の候補者の中から選ばれ「レオン」(94)、「レオン完全版(95)」の小さなヒロイン、マチルダ役に抜擢されて映画デビュー。「 ヒート」(95)。「マーズ・アタック」(96年)では、大統領の娘。「世界中がアイラブユー」(96年)では、父親をそそのかして人妻にアタックさせる娘を。「ビューティフル・ガールズ」(96年)では、年上の男性に惹かれるおませな13歳の少女を。
リシャール・ポーランジェ 42年フランス 戯曲や映画の共同脚本を手がけながら、脇役として映画に出演。「ディーバ」(80)出演をきっかけに、注目されて、今では、フランスを代表する性格俳優。「サブウェイ」(84)、「フランスの思い出」(87)、「コックと泥棒、その妻と愛人」(89)。「伴奏者」(92)では娘のロマーヌ・ポーランジェと共演。「オディールの夏」(94)、「川は流れて」(95)。
ロマーヌ・ポーランジェ 73年8月14日フランス・オワーズ生まれ。父は俳優のリシャール・ポーランジェ。大学入学前に女優を志望してピーター・ブルック演出の「テンペスト」の世界ツアーに参加。「KAMIKAZE神風」(86)。「 野生の夜に」(92)と「伴奏者」(92)で、セザール賞最優秀新人賞を受賞。「ミナ」(93)、「愛の報酬」(94)、「太陽と月に背いて」(95)ではヴェルレーヌの妻マチルダを。、「アパートメント」(95)では、親友の恋人を好きになってしまったアリスを。
アレック・ボールドウィン:58年ニューヨーク生まれ。ニューヨーク大学、リー・ストラスバーグ・スタジオで演劇を学び、テレビ映画で俳優としてデビュー。「レッド・オクトーバーを追え」(90年)で人気。「キスへのプレリュード」(92年)、「冷たい月を抱く女」(93年)、「ゲッタウェイ」(94年)。「ヘブンズ・プリズナー」(95年)では、復讐の鬼となった元刑事。「陪審員」(96年)では、一匹狼のちょっと切れた殺し屋を好演。93年にキム・ベイシンガーと結婚。「ザ・ワイルド」(97年)では、熊のでる森林地帯で遭難して生き延びようとするカメラマン。「マーキュリー・ライジング」(98年)では、機密を守るために自閉症少年を殺害しようとする保安局の大佐(悪役)。
ウィリアム・ボールドウィン:63年2月21日ニューヨーク生まれ。兄は「レッド・オクトーバーを追え!」のアレック・ボールドウィン。ニューヨーク市立大学で政治学を学んでいて、最初は政治家志望だったが、兄の影響で俳優に。デビューは「7月4日に生まれて」(89年)。「背徳の囁き」(89年)、「バックドラフト」(91年)「硝子の塔」(93年)では、ストーンと共演。「スリー・オブ・ハーツ」(93年)では、出張ホストの青年を。「フェア・ゲーム」(95年)では、シンディ・クロフォードを守る刑事役。「フェティッシュ」(96年)。「恋する放火犯(パイロマニア)」(95年)では、いかれた詩人青年。
ダーク・ボガード:18年3月28日ロンドン生まれ。王立美術学校卒業で、舞台の大道具係をへて舞台俳優に。「召使」(63)、「銃殺」(64)、「ダーリング」(66)。「できごと」(67年)では、中年の大学教授役を。「地獄に堕ちた勇者ども」(69)、「ベニスに死す」(71)では、美少年に幻惑される老いた作曲家の役で名演技。「愛の嵐」(73)、「プロビデンス」(76)、「遠すぎた橋」(77)、「ダディ・ノスタルジー」(90)。ダンディでオーソドックスな演技の個性派。
ジョン・ボイト 38年ニューヨーク出身。舞台から映画へ。「真夜中のカウボーイ」(69)でニューヨーク批評家協会賞、「帰郷」(78)でカンヌ映画祭主演男優賞、アカデミー主演男優賞。「 ヒート」(95)では、強盗団に仕事を斡旋する男。カントリーの歌手みたいな長髪。「ミッション:インポッシブル」(96)では、秘密諜報員のグループリーダー。「ローズウッド」(97)では、黒人の町で雑貨屋を営んでいて抗争に巻き込まれる白人男性。「レインメーカー」(97)では、保険会社に雇われた老練な弁護士で悪役を。
デニス・ホッパー 36年カンザス州出身12歳から映画に出演。出演、監督した「イージー・ライダー」(69)で、カンヌ映画祭新人監督賞に。「理由なき反抗」(55)、「ジャイアンツ」(56)、「OK牧場の決闘」(57)、「暴力脱獄」(67)、「勇気ある追跡」(69)、「アメリカの友人」(77)、「地獄の黙示録」(79)。「ブルー・ベルベット」(86)では、サイコな街の顔役。「トゥルー・ロマンス」(93年)では、主人公の父親役で、元警察官。「スピード」(94)、「ウォーター・ワールド」(95)。「ブラックアウト」(97年)では、あやしげなビデオ映像作家。
へレナ・ボナム=カーター 66年5月26日英国ロンドン生まれ。祖父は元首相、叔父は映画監督という名門の出。テレビで活躍して、映画に。「レディ・ジェーン/愛と運命の二人」(85)。「眺めのいい部屋」(86)では、旅先で知り合った青年に恋する娘。「モーリス」(87)、「 ハムレット」(90)、「 ハワーズ・エンド」(92)。「フランケンシュタイン」(94年)では、狂気の科学者の最愛の恋人。「鳩の翼」(97)では、不幸な境遇から脱しようと策を弄する若い女性。「ファイト・クラブ」(99年)では、ストレスいっぱい青年に惹かれる、やはりストレスいっぱいの女性を。
サンドリーヌ・ボネール 「仕立屋の恋」(89年)、「ジャンヌ 愛と自由の天使」(94年)、「ジャンヌ 薔薇の十字架」(94年)。
アンソニー・ホプキンス 37年イギリスのサウスウェールズ生まれ。兵役除隊後、俳優に。多くの舞台を踏む。「冬のライオン」(68年)でデビュー。「鏡の国の戦争」(68年)、「戦争と冒険」(72年)、「遠すぎた橋」(77年)。「エレファント・マン」(80)では、青年医師役で。「ドラキュラ」(92年)、「ハワーズ・エンド」。「羊たちの沈黙」(91年)では、凶悪殺人犯レクター博士を。。「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」(94年)では、開明的な父親役。「ニクソン」(95年)では、辞職した大統領を熱演。「サバイビング ピカソ」(96年)では、老年期のピカソになりすましています。「ザ・ワイルド」(97年)では、熊のでる森で遭難して、生き延びようとする意志強固な億万長者を。「ジョー・ブラックをよろしく」(98年)では、人間になりすました死神と契約してパトロン役をさせられる大富豪。
ダスティン・ホフマン 37年8月8日ロサンゼルス生まれ。アクターズ・スタジオに学び、ブロードウェイの舞台俳優で認められ「5番目の馬の旅」で演技賞を獲得。「卒業」(67年)でデビュー。「わらの犬」(71年)「フック」「トッツィー」。「クレーマー、クレーマー」(79)と「レインマン」(88)でアカデミー主演男優賞。「ビリー・バンゲイト」。「アメリカン・バッファロー」(96年)では、不良中年ティーチを。「マッド・シティ」(97年)では、人質事件をテレビニュースの話題にしたてようと画策するテレビ記者を。「スフィア」(98年)では、海底に沈んだ宇宙船を探索する心理学者。