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疑似海

疑似空

海と、空です。 STRATA VISION 3dでは無限平面の設定が無い為、海の様なものは作れません。波紋をリアルに再現する、エクステンド・リップルという機能がありますが、これは波紋の数が最大10ヶ迄で、設定も面倒です。 結局この海の場合は自動的に陸と海等の情景をポリゴンで生成する「フラクタル・テレイン」という機能を使いました。フラクタル・テレインで陸地となった所を総て海に変換したのです。
こちらは、波の数は基本的に無制限。作例では35(何故か35という数字が多いな)で設定してあります。一度300に設定して見たのですが、多すぎて逆に滑らかになってしまったので……。
空の方には「エクステンド・クラウド」という機能がありますが、これをバックグラウンドとして読み込んで使用すると、遠近感が出ません。又、雲の描画が規則的で、自然の雲とは少し違った感じになってしまいます。
影も出来ないので、立体感もありません。ここでは、フラクタル・テレインで作った海とほぼ同じ大きさの平面を二つ作り、海に対してやや角度を付ける形で配置しました。2種類の違った雲を下側から貼り付けました。
但し、自然光は、海を照らす関係上、上から来ているので、雲は裏から光を当てる事になり、灰色になってしまいます。そこで、ポイント・ライトとスポット・ライトを幾つか設定し、下から雲を照らして、白い色を出しています。