和歌山人チェック!
●  なにはともあれ、ぶらくり丁に出かける。
●  白浜3点セットの円月島、千畳敷、三段壁で記念写真を撮ったことがある。
● みかんと鯨はシンボルマークの定番だ。
● パンダバスは、少し恥ずかしい。
● ライブマリーナの公開を見に行く前に、テレビ出るからと言いふらす
● オークワの歌が歌える。
● みかんは買うものではない。
● 「なっちぐっろ〜 イエィ!と黒人と一緒に踊っていたおばあちゃんは、今どうしているんだろうと、ふと思い出すことがある。
● 初めてたべたハンバーガーはドムドムだっった。
● 「ハマブランカは私の命です」のCMは、未だに笑いのネタのストックに入っている。
● 納豆が嫌いだ。
● つ〜るつるし〜こしこといえば森下食品だとすぐにわかる。
● アメリカ村・本町二丁目・北新地・どれもこれも胸を張って口に出せない。
● ラーメンの「かわせ」で、スープを残しておばちゃんに怒られたことがある。
● 和歌山のおいやん桂文福をナニゲに応援している。
● Uターンで帰ったら和歌山弁を使わないと決心している。
● つい、ハイビームのまま車を運転してしまう。
● 飛び地である北山村が三重県に吸収されるのは何故か辛い。
● ご当地ソングといえば「和歌山ブルース」と「近畿のおまけ和歌山」。
● ド忘れしたときのお決まりの台詞は、「あのーほれ、なに 」である。
● なんだかんだいっても、毎月、アガサスかKEYのどちらかには目を通す。
● とにかく邪魔くさい。何でも簡単にまとめたい。
● 一方通行の標識をあまり見たことがない。
● 時間を連絡する時、7時を「しちじ」とは言わずに「ななじ」と言ってしまう。
● 七文字のスポットの場所にカップルで行くと別れるはめになる、と信じている。
● 紀北と紀南では、文化どころか言葉も体格も、人種まで違うと思う。
● 「どえらい」「 でぇらい」「 がいな」「やにこい」「ころもし」「どてらい」「てちこう」「ものごい」「のとろ」と凄いと言う意味の言葉も色々あるが、これらがどの市町村の方言か分かる人は、血統書付きの和歌山県人だ。
● あなたと私のチャームリラのCMはいまだに耳について離れない。
● 那智の火祭りは自慢だが、笑い祭りは、かなり恥ずかしい。
● クッキーもビスケットも焼き菓子はすべてせんべいと言う。
● 暴れん坊将軍は必ず見る。
● 羅生門は世界に誇れる日本酒だ。
● テレビ和歌山の静止画CMの地味さには癒しを感じる。
● 敬語を喋るのが苦手だ。
● 日本全国で一番、牛の頭数が少ないことは、ある意味、自慢だ。
● 次の南海道地震の時は、自分が何歳位になってるかを計算してしまう。
● 会話は「ほいでよー」から始まる。
● 会話に「ほやから」が10回以上出てくる。
● 小学校の頃、公園で紙芝居を見たことがある。
● 朝食に「梅干」と「金山寺味噌」は欠かせない。
● 「加太」を「かた」と呼ばれるのがイヤだ。
● 「つれもていこら和歌山ラブソング」を歌える。
● 「一泊二食つき、まごころつき」のホテル古賀の井のCMが脳裏に擦り込まれている。
● もちろん「南紀しらーはまー」の白良荘グランドホテルのCMもしかり。
● 鯨に愛着があり、グリーンピースの存在を少し疎ましく感じている。
● 他府県に行くとガソリンの値段の高さに驚く。
● アルバイトは紀伊民報で探す。
● ラジオで和歌山弁を聞くと自分とは無関係だと思いたくなる。
● 近年「和歌山出身です」というと「ああ、あのカレーの!」と言われるのが嫌だ。
● 白良浜がハワイのワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいる事実は、少し身の程知らずではないかと思う。
● その白良浜の白砂は、オーストラリアから輸入している事実を知っている。
● 高野山は遠足で一度は登ったことがある。
● ぶっちゃけ関西ののけ者にされているような気がするけど、気がつかないふりをしている。
● 「さしすせそ」の発音が苦手だ。「ざじずぜぞ」は、「だぢづでど」になる。
● 黒潮市場でまぐろの解体を見学してバーベキューを楽しんだことがある。
● 冷凍みかんを見ると鼻で笑ってしまう。
● 佐倉ぶつだんのCMの女の子の現年齢が気になる。
● 紀州備長炭と南高梅はもちろんだが、なんといっても郷土の自慢はみかんだ。
● オーカードを持っている。
● とれとれ市場のテーマソングは、正直うざい。
● 地元のコンビニといえば、「ナイトショップいしづち」だ。弁当がうまい。
● なれずしの発酵臭に魂が揺さぶられることがある。
● 和歌山のマハラジャに行った事は今から思うと一生の不覚である。
● TVが壊れたのかと思ったら「岩谷自動車」のCMだったことがある。
● 「大きい大きいホームラン」といえばユタカクレジットだ。
● 国土建設のCMに出ている女の子は今何歳なのかちょっと気になる。
● 和歌山線の電車はあまり実用的な乗り物ではない。
● マハラジャが無くなったときは納得した。
● お菓子のことを「おかしん」と言ってしまう。
● アドベンチャーワールドの歌が歌える。
● 正直なところ、テレビ和歌山よりテレビ大阪が観たい。
● 関空に一番近い県庁所在地にもかかわらず、南海だと泉佐野、JRだと日根野で必ず乗り換えないと関空へ行けないのが不満だ。
● s四国へは今でも船で行くのが普通だと思っている。
● やにこう美しい  てちむかつく  など方言と標準語をつなげて話してしまう。
● 夏の盆踊りの定番は「白浜音頭」だ。
● また、おめでたい席の定番は、坂本冬美の「あばれ太鼓」である。
● エネルギー館は行ったことないが林真須美邸は見に行った。
● ニュースや天気予報で和歌山と岡山を聞き間違えた時は岡山にライバル心を燃やしてしまう。
● 和歌山ラーメンが全国区の人気になったのは、かなりうれしい。
● 和歌山ラーメンを語るには、まず「井出派」「車庫前派」の話から始まる。
● 井出の回し汁騒動の真相を知っている。
● 子どもの頃のおやつは那智黒だった。
● 和歌山市土入出身のL’Arc an Cielのhydeの名の由来は、「土」と「入る)」を逆にして「はい」「ど」にしたという噂を半分くらい信じている。
● 川に梅酢をこっそり捨てたことがある。
● なんだかんだ言っても、やはりポルトヨーロッパには足を運んでしまう。
● 電車に乗っているとき、駅名を確認せずとも、大阪から和歌山に入った瞬間は景色を見ると分かる。
● ママチャリのサドルは限りなく低くして乗るのがカッコいい。
● オルカもパンダもいるアドベンチャーワールドは全国に胸を張れる郷土の誇り。
● 「のう」「のし」「のら」の違いがわかる。
● しかし「イノブータン王国」は、かなり恥ずかしい。
● 土曜の夜、加太に出没したことがある。
● ながれこを密漁したことがある。
● 串本町や潮岬が台風の時位しか取り上げられないことに寂しさを感じている。
● 丸正百貨店閉店のニュースに目頭を熱くした。
● 目と鼻の先にある淡路島へ直接渡れないのが何となくもどかしい。
● 世界リゾート博のグッズが今でも家の何処かにある。
● ちゃんばらトリオが好きだ。
● ハマと言えば 辰が浜だ。
● 磯ノ浦で夜光虫を見たことがある。
● 関東に行くと大阪人のふりをする
● 最寄り駅がくろしおの停車駅とはいえ、都会とは言えないことが悔しい
● ジョインジュースとポンジュースは違うことが分かっている
● コンビニで売っているカップ麺の和歌山ラーメンは認めていない。
● 南部川村役場のうめ課に坂本冬美の父親がいたことを知っている。
● 和歌浦の廃墟ホテル群を早くどうにかして欲しいと思っている。
● 日本で一番パンダが沢山いる県である事はかなりの自慢だ。
● が、関西2府4県の中で唯一過疎県なのが悲しい。
● テレビ和歌山と和歌山放送が何故別々の会社なのか解せない。
● 陀羅尼助丸は常備薬。どんな症状でも、とりあえず陀羅尼助丸を服用する。
● マージャン牌やサイコロ、串柿、タワシなど意外な日本一ものが多いことが自慢。
● 南北3,4kmを結ぶ、日本一短い路線「紀州鉄道」の学問駅の切符を受験のお守りに持っていたことがある。

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