|
● 「いばらぎ」と読み間違えられるたびに「いばらき」だと訂正するのに疲れている。 |
● 大阪の茨木と間違えられるのがとても不愉快である。 |
● 「黄門ばやし」は、水戸市民が誇るダンスミュージックである。 |
● しょぼろ納豆が好物だ。 |
● 実家にトラックもしくはスーパーカブがある。 |
● つくばと言わず「学園」と呼ぶ。 |
● 海水浴は大洗海岸である。 |
● 常磐線を使う茨城県民を「常磐ズ」と呼ぶ。 |
● 国道6号線を「ろっこく」と言う。 |
● 牛久市には、河童が住んでたと信じている。 |
● 古河を「ふるかわ」と読まれるたびに「こがです」と訂正するのがじゃまくさい。 |
● ケガはがまの油で治そうとする。 |
● 水戸の南口のことを「駅南(えきなん)」と呼ぶ。 |
● 実は利根川の向こう側に飛び地がある事を知っている。 |
● 水戸駅前の水戸黄門の像はやりすぎたと思いつつも、どうせならうっかり八兵衛も加えてほしかったと思っている。 |
● ビアスパークしもつまで、温泉に入って地ビールを飲むのが楽しみだ。 |
● ヘンに我慢強い。 |
● 他県民の「いばらぎ」発言を指摘しつつ、自分達は訛りが入って「いばらに」になってしまう。 |
● 暴走族は1列。ヘルメット着用で、交通ルールは絶対に守る |
● 袋田の滝の帰りはコンニャクそうめん。 |
● ラ−メン屋に納豆ラ−メンがないと寂しい。 |
● 日本唯一のTV&FMなし都道府県の称号は、かなりの屈辱である。 |
● あんこう鍋を愛している。 |
● ひたちなかを漢字で書ける。 |
● 家には笠間焼の陶器が1枚以上ある。しかも、日常的に使ってしまう。 |
● 日本三宿と言えば、新宿・原宿・山方宿。 |
● つくばエクスプレス開通により、生活圏が東京寄りになり、ひそかに、栃木や群馬に勝ったと思っている。 |
● 取手・守谷周辺に住んでいる人が東京に行った際に「茨城から来たの?何時間かかった?」と聞かれて、いちいち説明するのにうんざりしている。 |
● それを埼玉県北部や神奈川県神奈川県西部の人に質問されると、「あなたより家近いのですから」と思いつつ、つい質問に答えてしまう。 |
● 国道125号線を「ワンツーファイブ」と呼ぶ。 |
● マックスコーヒーが「ジョージア・マックス」に変わっていたときはショックを受けた。 |
● 取手に住んでいるが、住所を聞かれると「ええと、千葉の方だよ」と言ってしまう。 |
● 黄門さまは尊敬しているが、徳川慶喜には愛を感じていない。 |
● 「かんぎん」と言えば、「第一勧銀」ではなく「関東銀行」のことである。 |
● ファミレスは「ばんどう太郎」が好きだ。 |
● 体育や体育祭の開会式で県民体操をやたらとやらされたので、普通のラジオ体操ができない。 |
● 日立電鉄の赤いチンチン電車に愛着をもっている。 |
● トマトのことを赤ナスと呼ぶ。 |
● 筑波サーキットしかり、つくばにないのに、何でも“つくば●●”とネーミングするのは強引だと思う。 |
● 常陽銀行に口座を持っている。 |
● 旅先の朝食で出てくる納豆がまずい。 |
● 「そーらにはつくばー、しろいくもー♪」と、歌える。 |
● 特急ひたちに乗っている人の9割が日立グループの関係者の為、社内事情等の話は絶対にしてはいけない。 |
● しかし、特急ひたちには生ビールが売っている上に、とても揺れる為、段々どうでもよくなってくる。 |
● 夕刊がない茨城新聞に、田舎度が増幅される。 |
● 年配の人間の訛りはたしかにキツいが、常磐線で東京から帰ってくるときに、茨城に近づくにつれて訛ってくる女子高生達の言葉には気が付かない事にしている。 |
● 茨城人の「え」の発音は正確には「え」「い」の中間の音である。 |
● 偕楽園の梅とツツジで季節の移ろいを知る。 |
● やっぱり蕎麦といえば「けんちんそば」に限る。 |
● 実は戸隠蕎麦と称されているものの何割かは、常陸秋そばであることを知っている。 |
● 冬になると、「水戸カルタ」をやらないと気が済まない。 |
● 都会に出た時、茨城弁で笑いをとったことがある。 |
● ボタ山に愛着を感じる。 |
● 鹿島灘近隣の農家のでかい屋敷を「メロン御殿」と呼んでいる。 |
● 家電製品は日立だ。 |
● 行動力が素早く、決断が早い。でも後先はあまり考えていない。 |
● ノアは野田と愛宕の頭文字をとって命名されたという事実に失笑した。 |
● だから、前例のないようなユニークなフォルムの水戸芸術館を作ったはいいが、変な形すぎて掃除できない事に、建物が出来た後に気が付いた。 |
● 愛宕山といえば前方後円墳〜と、水戸カルタの句がソラでいえる。 |
● 1日1回以上、納豆を食べる。 |
● 栃木県よりは都会だと思っているが、目クソ鼻クソのような戦いだとも感じている。 |
● スーパーといえば「カスミ」、コンビニといえば「スパー」だ。 |
● 「ニッセイ」とは日本生命ではなく、日立製作所だ。 |
● 「おはよう茨城」は、必ず見る。 |
● 茨城県人気質を「怒りっぽい 、理屈っぽい、忘れっぽい 、飽きっぽい 、単純 、せっかち、口下手」なとど言われることに少し憤りを感じるが、3つ以上あてはまる。 |
● 「つくば」と「筑波」には、大きな隔たりがあると思う。 |
● 無アクセントの茨城弁は、コギャル語と相通じるものがある。 |
● 筑波山麓のがまがえるの歌が歌える。 |
● 見栄っ張りで、人に凄いと思われる事が何よりも快感。 |
● でも公共施設としては都庁の1000億に次ぐ、800億の予算をかけて建設した新茨城県庁の使い道がなくて途方にくれている。 |
● 地獄納豆とは何かを説明できる。 |
● 他府県人から「話し方が恐い」とか「喧嘩売ってるのか?」と言われたことがある。 |
● 語尾に「だっぺ」「べー」をつける。 |
● 10年前駅ビルに突っ込む事故を起こし,運転手だけ飛び降りて逃げた常総線を仕方なく利用している。 |
● なので,常磐新線の開通を心待ちにしている。 |
● 「茨城県民歌」が歌える。 |
● 「土浦全国花火大会」に行ったことがある。 |
● 近所のもち撒きには家族総出で参加する。 |
● 車の運転をするときは、道路にある速度規制の2倍までならスピードを出してもいいと思ってる。 |
● 2車線の道路の左側は、駐車スペースであると思っている。 |
● 常磐道から都心に入ると、「なんて電気の無駄遣いをするんだ」と憤ってしまう自分が少し悲しい。 |
● 筑波山が紫に見えると、冬の到来を知る。 |
● 七五三は結婚式場を借りて、盛大に祝うものである。 |
● すぐ近所に無料精米所がある。 |
● コスモ星丸のキャラクターグッズを持っている。 |
● 買い物といえばジョイフル本田だ。 |
● 家にカラオケの機械がある。 |
● サッパ船に乗って潮来十二橋めぐりをしたことがある。 |
● 冬の楽しみのひとつは袋田の滝の完全氷結である。 |
● 熱しやすく冷めやすい単純な性格だと思う。 |
● 怒りっぽい性格に、桜田門外の変 、血盟団事件 、五・一五事件 、二・二六事件など、歴史上のテロ事件にすべて絡んでいる茨城県人の過激な血を認識することがある。 |
● 休日は大心苑でテニスをするのが楽しみだ。 |
● 水戸黄門が食したたといわれる水戸藩ラーメンが自慢。 |
● サッカーJ1の鹿島アントラーズが誇り。でも、J2に水戸ホーリーホックがある事は忘れている。 |
● 干し芋農家が知り合いに多い。 |
● どぶ汁が何かを知っている。 |
● 水海道市を「すいかいどう市」と読み間違えないでほしい。 |
● 「水戸市」を中心とする県北地域は東北で、「土浦市」を中心とする県南地域が関東 だと感じている。 |
● 他人が一生懸命働いている様をみて、「おれは、そんなに働かなくても食っていける 」と信じていたり、声に出したりする。 |
● 東京まで通勤だと、冬は星空を見ながら出勤する |
● ICUを ”国際基督教大”ではなく”茨城キリスト教大”と思い込んでる受験生がいる |
● ひらがなの地名が多いので、宛名を書くとなんとなくまぬけになるのが不満。 |
● 国際科学技術博覧会 (科学万博)のテーマソング「HOSIMARUアッ!」が歌える。 |
● 家のどこかに科学万博グッズがある。 |
● 筑波大の応援団が太鼓の音とともに演舞する「桐葉の舞」は少しキモい。 |