社団法人日本児童演劇協会の事業概要について
1.児童青少年演劇の公演
(1)『児童演劇地方巡回公演』(芸術文化振興基金助成)
・日頃、生の児童青少年演劇に触れることの少ない、過疎地の児童青少年に、すぐれた児童青少年演劇を鑑賞してもらう機会を提供し、“心の教育”を図ります。
・平成19年度(予定)19県、25劇団、236回公演。
(2)「『盲・聾・養護学校』児童青少年演劇巡回公演」(日本財団特別協賛)
・日頃、児童青少年演劇に触れることの少ない、盲・聾・養護学校の児童生徒を対象に実施。聾学校で字幕スーパーの活用、公演の事前・事後指導を徹底しています。
・平成20年度は、四国・九州(北部)で16回公演を予定。
2.各種講演会・講習会等の開催
(1)「幼児の劇あそび夏季講習会(東京・関西)」の開催
・幼稚園の教諭、保育園の保育士を対象に夏に実施。昭和45年から開始、昭和61年から関西でも開始。
・平成18年度は、オリンピックセンターで、7月24日・25日(日程A)、8月3日・4日(日程B)、関西集会は吹田市で、7月31日・8月1日に開催。
・平成19年度の予定はこちら
(2)各種講演会・講習会等の開催 学校・地域等でのワークショップの開催
3.各種の顕賞
(1)日本児童演劇協会賞(昭和26年度設定)
前年度、児童青少年演劇に貢献した団体・個人に贈られます。
(2)斎田喬戯曲賞(昭和36年度設定)
前年度の、優れた劇団上演脚本に贈られます。過去の受賞者は、飯沢匡・井上ひさし・水上勉・谷川俊太郎・別役実・福田善之氏などの方々です。
(3)O夫人児童青少年演劇賞(昭和60年度設定)
児童青少年演劇の創造普及に貢献した女性に贈られます。
4.「落合聰三郎児童青少年演劇基金」による助成
・平成2年(1990)落合聰三郎氏による寄付金2億円を原資に、その果実でもって、児童青少年演劇の諸活動を助成します。
5.機関紙『児童演劇』の発行
毎月1回発行(8P〜12P)
6.出版物の発行(最近10年間の出版物)
・『すぐにできる楽しい劇あそび』(平成10年)
・『(社)日本児童演劇協会50年史』(平成10年)
・『劇的表現教材30選』(平成11年)
・『アジアの児童青少年演劇』(平成11年)
・落合聰三郎著作集T『聞き語り 少年演劇の歩み』(平成12年)
・『世界の児童青少年演劇』(平成15年)
・『日本の児童青少年演劇生誕100周年記念〜時代を創った7人の光と軌跡』(平成15年)
・落合聰三郎著作集U『落合聰三郎脚本選集』(平成17年)
・『日本の児童青少年演劇の歩み―100年の年表』(平成17年)
・落合聰三郎著作集V『演劇教育六十年―演劇教育論・国際交流ほか』(平成19年)
7.「総合的な学習の時間」のシンポジウム・セミナー・ワークショップの開催
・身体と言葉の表現力を育てるワークショップ〜学級を育てる劇活動〜
・「リーダース・シアター(朗読劇)」に取り組もう
・平成19年度ワークショップの予定はこちら
8.各種研究会の開催
劇あそび勉強会(東京・大阪)/表現教育研究会/「文化芸術振興基本法」勉強会 ほか
事業報告・決算書