八高線 |
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高崎のDD51は、八高線のセメント列車で活躍していた。重連、タブレット。そんな光景も過去のものとなってしまった。現在は定期運用を持たず、八高線をはじめとする高崎地区の臨時列車や工臨などで活躍している。また、最近ではハンドル訓練で客車をプッシュプルで牽引し話題となった。
セメント列車
準備中(この当時、磐西客レに専念していたためほとんど撮っていないが・・・)
臨時列車
準備中
ハンドル訓練
準備中
上越線 |
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上越線の救援訓練のため、清水トンネルを越えて新潟県側まで運転されることがあります。
842号機 |
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昭和48年10月、当時佐倉機関区に所属していた842号機は千葉で開催された若潮国体のお召し牽引機として整備された。その後、高崎に転じ、現在に至っている。842号機はお召し牽引機としての装備と、台枠側面のステンレス帯、デッキ手すり、煙道カバーのステンレス化などの外観が特徴となっている。そして平成となり、再びお召し列車牽引の大役を果たすこととなった。ここでは842号機を中心にその活躍を紹介します。