ひいこ:本の構成について提案(第五稿)
今回は、わたし個人のイメージにマッチした原稿をリンクしました。 それもほんのメモ程度です。 ここからリンクしていない原稿は「不採用」という意味ではありません。 (わたしにその権限があるわけではない。)はじめに ひいこ
第一章 わが子の死に直面して
第二章 心の回復への軌跡
第三章 医療機関への要望(遺族ケアのための三箇条)
第四章 「その後」こと
- 赤ちゃんをだっこさせてください
(遺族が納得できるだけ、お別れの時間と空間を確保してください)
みほねぇさん、 めぐちゃん、 対談:赤ちゃんとの対面- 泣くための環境をつくってください
できることなら、新生児室から遠い部屋がいい。また、 「幸せそうな」妊婦、褥婦と一緒にいるのはつらいこと。部屋数にゆとりがなくても、 泣きたかったらナースステーションや応接間で泣いてもいいといわれる だけでも助かる。それができなくても、ついたて一枚あるだけでも違う。- 解剖の説明とフィードバックをしてください
対談:解剖
(この章はあまりまとまりがよくないので、もうちょっと考えてみます。)
- 周囲との関係:”嬉しかった、傷付いた言葉”みたいな話
- きょうだい: ふじかさん(姉妹編)、 おかちゃん(姉妹編)
- 夫婦の関係:こどものことを話し合う/合わない、絆が強くなった/弱くなった
- 次の妊娠:不安がいっぱい
- 職場復帰:響ママさん(仕事編)
第五章 夫のコーナー
第六章 まとめ(ひいこ)
第七章 参考文献、資料、用語集