○育児たまにっき○


<平成12年7月>

7月9日
さあ、ピューロランドいくぞー。 3才でも今日の予定に気がはやるのか、6時半にお目覚め。 8時出発の目標は8時20分になったけれども、まずまずの スタート。ピューロランドに行くのだとは思っていても、 どうやって行くのかがわかっていないため、横浜線に乗る間に 飽きてふてくされてしまったたいたこ。橋本駅まで乗って、 橋本で京王線にのりかえて、多摩センターという駅で 降りて、ちょっと歩いたらピューロランドにつくんだよと 説明。近頃知恵がついてきたので、「どうして、どうして」という 問いがうるさいと感じることもあるけれど、説明すれば 納得してくれるので助かる。逆にいえば、 こどもが状況に適した振る舞いをしないのは、わたしの説明不足。 相手が3才だといっても、伝えたいことは、きちんと言葉にして わかるように話さないといけないんだよね。 ”育児は育自”。

さて、ほぼ開園時間に到着したものの、予習をしていなかったので、 館内案内図を眺めながら、ぼ〜。どこへ行って、何をしたらいいんじゃ。 10分くらいかかってやっと、1Fへ降りないと遊べないと理解(入り口は 3F)。宮本亜門さん演出のレビューに駆け込み、立ち見。みんみんを おんぶ紐で背中にくくりつけ、たいたこを素手でだっこ。 真っ暗な中で大音響のため、声をからして泣くみんみん。 どうしようもないので、音楽のリズムにあわせて体をゆすった。 ガキ共をかかえて30分間たちっぱなし。ふーーー、疲れた。 次もいきおいでショーを見にいってしまい、これも2階席。 期待しているキャラクターがでてこない舞台に飽きてしまって、 たいたこの口からは「もう出ようよ」の言葉が。みんみんも 泣いている。えーん、わたしも泣きたい。

高いだけの昼食を終えて、1時からのパレードを見に。これは 1階に座り席(地べたに)に陣取った。やっとたいたこの期待に こたえる楽しいものが見られた。キティちゃんをはじめ、なじみの キャラクターがたくさん出てきて大満足。ああ、よかった。 45分並んだ「ボートライド」もキャラクター大放出で たいたこ、満面の笑み。アトラクションの中に設置されている カメラが、ちょうど笑顔の瞬間を撮ってくれたので、 900円はちょっと高いなと思いつつも、買ってしまった。 最後にサービス券を利用して、コスチュームをつけて キャラクターと一緒に写真を撮ってもらった。 サービス券は1枚なので、みんみんのためのショットは500円也。 散財したけど、もう来ることもないかと思うと切ないね。

7月8日
市民感謝デーということでサンリオピューロランドが 入場料を半額にするキャンペーンをやっている。 そのチラシをしげしげとながめては、 「ピューロランドにいきたいなー、いきたいなー」という息子。 明日は晴天(=暑い)になるようだし、パパもいなくて 退屈だし、よし連れていってやろう。天気予報によれば 台風も去って午後からは晴れるみたいだから、 運動がてら、歩いてサンリオショップまで、チケットを 買いに行くとするか。

帰り道にはさすがにわたしもたいたこも疲れた。 泣きがはいっているのをだましだまし歩かせた。 家にたどりついてみると、どっと疲れが。 たいちゃん、よくがんばったね。

7月7日
今日はみんみんの10ヶ月健診。台風の影響で午後から雨が降る という予報。ええーん、濡れないで済むといいんだけど。 徒歩で病院までいくとえらく時間がかかってしまうから、 帰る頃に小雨が降り出すか降り出さないかという程度と覚悟を きめて、自転車で行くことに (みんみんをカバーできるレインコートを持っていないので 雨の時には自転車に乗れない)。

小児科では定刻にならないと受け付けをはじめてくれない。 母子手帳を置く場所を決めて、手帳を置いた順にしてくれれば いいのにと思う。しかたないので、シャッターのおりた窓口の前で ギンギンと列を作って待った。みんな早く帰りたいのよね。 1番をねらっていたけど、3番になった。でも、まあ、いいほうかしら。 みんみんは70cm、7170gだった。下痢のために一ヶ月間、ほとんど母乳 だけで過ごしてきたから、体重は減っているのではと心配したけれども、 ちゃんと増えていた。身長もばっちり伸びていた。半年過ぎると 母乳の栄養もほとんどないというようないわれかたをするけれども、 なんだ、9ヶ月でもちゃんと成長するだけの栄養があったのね。

小児科部長のT先生、早く帰りたい親の気持ちを察しているのか、 健診をすいすいとこなしている。さすが。3番でもあっという間に終わった。 ところが、「栄養相談」と名のついた、某乳業の営業活動に時間がかかる。 医師の診察よりもよほど待たされた。雨が降らないうちに帰りたいんだから はやくしてちょうだいな。順番がまわってきたので、しおらしく「おねがいします。」 でも、こどもに話し掛けるふりをしながら「きょうはあめがふっちゃうとこまるねー、 はやくかえろうねー」と栄養士さんをいびったりして。 だって待たせるだけで、少ししか試供品をくれないんだもの。 本当に相談にのってくれるならともかく、一方的に教科書通りのことを 言うだけなのだから、「栄養相談」なんていって、健診のフローの中に 組み込むのはやめてほしい。「ごはん類、肉類、野菜類の三種類を 取り入れるようにね」をくり返し、最後には「母乳だけでは栄養不足だから、 フォローアップにきりかえて」と来たもんだ。よけいなお世話じゃ。 そんなものは”相談”とは言わなーい。

で、雨が降らないうちに帰れたよ。


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