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平成12年6月1日施行改正建築基準法の解説

資料A 採光有効面積の計算方法

 

令19条 学校、病院、児童福祉施設等の居室の採光

居室の種類
  割   合  
告示による緩和
(一)

幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学
校の教室

1/5
1/7
(二)

保育所の保育室

(三)

病院・診療所の病室

1/7
1/10
(四)

寄宿舎の寝室、下宿の宿泊室

(五)

児童福祉施設等の寝室
児童福祉施設等(保育所を除く)の入所者・適所
者の保育・訓練・日常生活等に使用される居室

(六)

(一)に掲げる学校以外の学校の教室

1/10
-
(七)

病院・診療所・児童福祉施設等の談話室・娯楽室

令20条 有効面積の算定方法

 採光有効面積=(開口部の面積×採光補正係数)の合計

採光補正係数
 開口面積が全部
有効になる場合

全用途地域共通

 0≦採光補正係数 ≦3.0

 天窓は3倍まで
 広縁(90cm以上)は0.7倍

道に面する場合

住居系用途地域

(d/h)× 6.0−1.4

dが7m以上の場合

工業系用途地域

(d/h)× 8.0−1.0

dが5m以上の場合

商業系用途地域

(d/h)×10.0−1.0

dが4m以上の場合

■開口部が公園・広場・河川等に面する場合

 公園・広場・河川等の幅の1/2をdに加算できます。

 公園・広場・河川等に該当するかどうかは個別に判定しますので、担当者に確認して下さい。

 原則は「都市計画施設」である公園・広場・河川等が該当します。