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ウラジロ(Gleichenia
japonica)
正月のしめかざりの基本的なパーツとして有名です。葉の裏側が粉を振ったように白いのでこの名があり、こころの真っ白な潔癖さに通じるとして正月の小道具のエースとなりました。
南方系のシダなので、南九州の山地のがけを埋め尽くすように群生している様子は熱帯のジャングルを彷彿とさせます。南方系だけに、正月における地位は、なじみのない東日本ではそれほど高くありません。
しめかざりといえば、内陸の球磨地方では、海産のホンダワラ(右画像中央の真っ黒い飾りもの)はほとんど無視されてるのが特徴です。
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