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建設のためのアイデアと原則

建築様式
☆ 借景とする。
☆ 外観は木造風、コテージ風にする。
☆ 複雑な構図にしないように建築様式を単純化する。
☆ 複雑の設備を設置しないようにする(セントラルヒーティング、床暖房等)
☆ より自然で生物的な配色を用いる。
☆ 建物の配置、構造および設備は日照、採光、換気等にじゅうぶんに考慮する。
☆ 地域の景観に配慮して東側と南側に十字架、御像は設置しないようにする。
☆ 一回の周囲に回廊(バルコニー)を設置する。
☆ エントランスホール、中央のホールは交流の場、パーティーの場として広く確保する。
☆ 正面玄関に接続するスロープは道路と連絡できるようにする。
☆ 一階聖堂の部分の天井は南側の厨房および会議室の天井より高くする。
☆ 教会と霊園管理機能を完全に分離する。
☆ 設備、備品類で再利用できるものは利用する。
☆ 結婚式、葬式などの冠婚葬祭または各種の集会に対応できる構造とする。
☆ ゴミ分別、リサイクル設備を前もって建物内に組み入れる。
☆ パーティー用に厨房の広さを確保する。
☆ 聖堂内に備え付け席は設置しない。
☆ 建物は長方形、屋根は切り妻とする。
自然の豊かさのなかに位置づける
△ 広がる空、風、花、石、水、緑の草とともに調和された建物を描く。
△ 敷地内から湧き出る伊奈の湧水を典礼のなかで有効に利用する。
△ 桜の木は切らないように設計をする。切る木は建物内外の象徴とする。
△ 近隣の子ども達が鳥、花、虫、樹木の観察に利用できるスペースを建物内に作る。
△ あきる野市民の散策、子ども達の観察用の自然な部分を確保する。
△ 建物の周辺に花壇のスペースを広く確保してその花壇を大切にする。
△ 教会周辺の環境保全、自然保護に責任を持つ。
△ あきる野市、五日市および伊奈周辺の歴史と文化を学ぶ。
平穏と静けさとくつろぎを感じる雰囲気を確保する。
◇ 太陽の光が差し込むことによって生じる喜びや希望を大切にする。
◇ 素通しのガラスを多く設けて「外の世界」との融和をはかる。
◇ 祭壇、説教壇は清楚でシンプルなものにする。
◇ プライバシーにじゅうぶん留意した客室の構造とする。
◇ ステンドガラスは建物、周囲の自然環境に適したシンプルなものとする。
◇ 備品類(カーテン、食器、襖等)はしんとひとりひとりが担当して考案する。
◇ 司祭館は独立した空間として確保する。
利用者への配慮と心遣い
□ 障害者、高齢者には特に使いやすくする。
□ 男性、女性、傷害者用トイレの配置と動線を考え、洋式と和式のトイレを設置する。
□ 階段を利用できない人のためにエレベーターを設置する。
□ 乳幼児の立場を考慮した部屋を用意する。
□ 子供達の意見を聞いて建物に反映するようにする。
□ 香部屋、図書館、式控え室、売店、集会所(3)、風呂場、駐車場を設置する。
□ 建物内は靴をはいたまま通行できるようなフローリングにする。
□ 消火設備その他の非常災害に際して必要な設備と避難に関する計画を立てる。
□ 工事用搬入車の出入り、工事による騒音等で地域住民に対する考慮をする。
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