宮城人チェック! |
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笹蒲鉾のメーカーを5つ以上言える。 |
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しかし、笹カマ以上に萩の月を溺愛している。 |
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しかしながら、姉妹品の「萩の調」は、好きではない。 |
● ベガルタ仙台より、ブランメルのほうがよかったと少し思っている。 |
● ササニシキが自慢。コシヒカリに対して強いライバル心がある。 |
● 宮崎と聞き間違えられたくない。 |
● 日本三景の一つの松島と日本三名湯の一つである秋保温泉が自慢だが、どちらもクイズの問題になるくらい、ほかの名勝や名湯に比べて知名度が低いのが悔しい。 |
● 「仙台のほう」と言わないと、所在地が理解されないくらい、仙台市よりも知名度が低い県名が少し悲しい。 |
● 冷やし中華と牛タンが好物だ。 |
● 七十七銀行は、「シチシチ」と呼ぶのは常識。 |
● 牛タンには、必ず麦飯とテールスープをセットにしなければはじまらない。 |
● どら焼きはやっぱり求肥が入っていないと、なにか物足りない。 |
● 高級な寿の三色最中より白松がモナカのほうが愛着がある。 |
● 牛タン饅頭が好き。 |
● 牛タンカレーも好き。 |
● 体育の時間に着るのはジャスである。 |
● 旅先で萩の月の類似品が売られているとモヤモヤする。 |
● サンモール一番町のアーケードにひそかに誇りを持っている。 |
● かわりばんこに作動する二つのからくり時計のうち、どちらがどの時刻に作動するのかわかっている。 |
● 午前10時になると、民放で一斉に三越のCMが流れる。あまりにも同時なのでチャンネルを次々切り替えて同時さを楽しむ。 |
● 今楽天ファンになっている人間のほとんどは、巨人ファンから寝返っている。 |
● 地方中枢都市なのに、テレ東にあたるキー局がないことに不満である。 |
● ベニーランドの歌を歌える。 |
● 時計と宝石
三原堂は、本当に駅から歩いて365歩か確かめてみたことがある。 |
● 国分町のラーメン国技場はいかがなものか、と思う。 |
● 仙台の恥ずかし名所・大観音像が、仙台新幹線からも見えるのはショックだった。 |
● 子供の頃、パンと言えば「ひらつか」か「虎屋」だった。 |
● 世界に誇るペデストリアンデッキが最大の自慢。 |
● 受験生時代に「ラジ電」で慰められた。 |
● 100万人のごみ大作戦のイメージキャラクターの「ワケルくん」は久々のヒットだ。 |
● 大衆食堂「半田屋」と「はんだや」に一人で行けない。 |
● 大晦日にはナメタガレイがなくてはいけない。 |
● 石巻が漫画都市として地域開発を行っていることを、アイタタと思いつつ見守っている。 |
● ナンバースクールの意味がわかる。 |
● 私立より公立のほうが頭がいいと思っている。 |
● 安さを求めてやってくる、デンコー仮面のおじさんが誰だか知っている。 |
● 回転すし
の発祥の地が誇り。回転すしといえば元禄改め、平禄だ。 |
● 仙台は東北の中枢「東北の盟主」だという自負がある。 |
● 百万人都市になったことが、理屈抜きにうれしい。 |
● かーちゃんが愛子さまご生誕記念に愛子駅のキップを買ってきた。 |
● お昼は「北京餃子」だ。 |
● 地元の有名人といえば、さとう宗幸と本間秋彦だ。 |
● ラーメン「バラ」のバナナ餃子を罰ゲームに使ったことがある。 |
● 地下鉄南北線は成功したが、東西線はこのままではマズイと感じている。 |
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中央通や一番町のアーケード内も走り回る暴走族がうるさい。 |
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七夕祭りに去年の使いまわしの作品があることは、見て見ぬフリをしている。 |
● 「さくらの百貨店」はどうしても「ビブレ」と言ってしまう。 |
● 国分町に飲みに行ったら、帰りは「味よし」だ。 |
● おもちゃのパトカーを片手に持ちながら自転車に乗るオジサンを見たことがある。 |
● 肝試しといえば「葛岡墓地」か「八木山橋」だ。 |
● 東京(首都圏)には反骨心はないが、茨城には強いライバル心がある。 |
● 東北の他県はメじゃないが、札幌は常に意識している。 |
● 宮城ナンバーしかないのが不満。仙台ナンバーをひそかに期待している。 |
● 遷都にひそかな希望を抱いている。 |
● 初売りが2日からになってしまったことに時代の流れを感じている。 |
● 萩の月の販売地域最南が福島県であることが不本意だ。 |
● 駒大苫小牧が優勝するまで、深紅の優勝旗に初めて白河の関を越えさせるのは宮城だと思っていた。 |
● 初めて横浜にいったとき、ここにも青葉区があることにライバル心を燃やした。 |
● 宗さんの効きすぎるビブラートに心を痛めたことがある。 |
● 藤崎のCMの「す〜きさ〜、このま〜ちが〜」の歌詞に赤面してしまう。 |
● オナガ鳥が来ると雨だ。 |
● 夜晴れると、FM岩手もしくは、FM秋田が聞ける。
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● 島に行ったとき、庭にみかんがなっているのを見て、正直びびった。
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● 水揚げ日本一を誇る気仙沼のフカヒレは自慢だが、実は食べたことがない。 |
● やませが怖い。 |
● 水時計がなくなった今でも「待ち合わせは水時計」である。 |
● かきは松島湾産が最高だ。広島なんて目じゃない。 |
● 仙台空港が仙台市にないなんて考えたこともない。 |
● 好きな団子はもちろん「ずんだ」だ。 |
● 遠足といえば八木山動物公園と青葉城だ。 |
● ホヤが好物。 |
● 宮城県が誇る国分町発祥カクテル「レゲエパンチ」を他県で頼んで大恥をかいた。 |
● 当然、全国どこの居酒屋でも「レゲパン」が通じるもんだと思っていた。 |
● 当たり前のように散在している七十七銀行は宮城県から1歩出るとまったく無いのに驚く。 |
● とりあえずアエルの展望台には行っておく。 |
● そして思わず「聘珍樓」の自動ドアを開けてしまう。 |
● ピンクチラシ貼付量日本一は、かなり情けないと思う。 |
● 足の引っ張り合いが得意だ。 |
● JR仙石線が地下を走ってる事が、地下鉄が2本あるみたいでなんとなくうれしい。 |
● 「OH!バンデス」のペデストリアンデッキロケにでくわしても、平然と横を通れる。 |
● やたらと多いバスがうざい。 |
● 待ち合わせは伊達前かラス前だ。 |
● 受験の年は七夕飾りを避けて歩いた。 |
● 実家にこけしがある。 |
● 桜の名所は西公園。 |
● お気に入りの牛タン屋が決まっている。 |
● アーケード(一番町付近)に出没する『ピンクおじさん』の正体が気になる。 |
● 光のページェントの規模は縮小して欲しくないけど、募金もしたくない。 |
● 1学年千人もいる、仙台育英と東北は、分割した方がいいと思ってる。 |
● 吉川団十郎の「ああ宮城県」を歌える。 |
● 宮城県出身の菅原文太が広島人と勘違いされていることが悔しい。 |
● 徳川家康が嫌い。 |