群馬人チェック! |
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上毛カルタをすべて暗記している。 |
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しかし「天下の義人茂左衛門」を「天下の義人 ドラエもん」といったように、裏上毛カルタを作ったことがある。 |
● 標準語を話していると
信じて疑わない。 |
● 群馬のブランド米「ゴロピカリ」というネーミングは、カッコ悪いと思っている。 |
● 好きな言葉は「鶴舞う形の群馬県」。 |
● 方角は山を見て判断する。 |
● 浅草は群馬県の玄関口だと思っている。 |
● 行事が決行される合図に空砲が鳴るのは当たり前だと思っている。 |
● 北軽井沢が群馬県内にあるということを声を大にして訴えたい。 |
● 18歳になったとき、速攻で車の免許を取った。 |
● みそぱんは、どこのパン屋にも売っている物だと思っていた。 |
● 車で抜かれると必ず抜き返して延々カーチェイス状態になる。 |
● 贈答品は、高島屋より、西武より、何より「スズラン」がありがたみがある。 |
● 地震や台風より噴火が心配だ。 |
● 正月恒例実業団駅伝の応援に行ったことがある。 |
● 歩いて5分のところでも、必ずクルマを利用する。 |
● そのせいか足腰が弱いので、スポーツは苦手だ。 |
● 「ベイシア」は「いせや」と呼ぶほうがしっくりくる。 |
● 教室の机が並んでる列を「川」と表現するのは全国的なものだと思っていた。 |
● 関越道で水上インター辺りを走るとかならず生どらを買う。 |
● 高校は男子校(女子校)だった。 |
● 横川駅の「峠の釜めし」と、高崎駅の「だるま弁当」が自慢だが、最近「はろうきてぃ
だるま弁当」に心を奪われている。 |
● カルタ大会に出場した経験を持っている。 |
話の語尾を「なんさ〜」と付けるのが方言だと言う事を知らなかった。 |
コンビニといったらセーブオンだ。 |
● 群馬のおじさんは話の頭に必ず「はー」と言ってからしゃべりはじめる。 |
● 遠足と言えば榛名湖で白鳥丸だ!! |
● 海が好きだ。 |
● 強風に煽られて麦畑に自転車ごと突っ込んだことがある。 |
● 子供のころ「プラザアテネ」を見上げては「あそこに行きたい」と親を困らせたことがある。 |
● 北関東と言っても、「栃木・茨城と一緒にしないで欲しい」と実は思っている。 |
● サッポロ一番を製造している工場に社会科見学に行ったことがある。 |
● 運動会の組分けは、赤城(赤)、榛名(青)、妙義(黄)、浅間(白)の4つが基本である。 |
● 同様に、小学校のクラス分けは、「松竹梅」だった。 |
● 2回戦でこてんぱんにやられたことは棚に上げ、前橋高校の松本投手が、高校野球初の完全試合を達成したことを誇りに思っている。 |
● 焼き饅頭を愛している。 |
● 他県ナンバーに地元の道で抜かれたら必ず抜き返す。 |
● お礼と言えば「こがねいも」だが、実は嫌われているのを知らない。 |
● 高崎市長はパン屋の社長であることを知っている。 |
● 嬬恋のキャベツはそれなりに自慢。 |
● 峠は「攻め」に行く所だと思っている。 |
● TPリクエストアワーの行宗蒼一さんのその後が気掛かりである。 |
● 高崎市民は新幹線が停車することを前橋市民に対し、優越感に浸っている。 |
● 県内で見かける外国人といえば、ブラジル人しかいないのが少し悔しい。 |
● 東京に近い埼玉県がうらやましい。 |
● おきりこみを説明するとき、「山梨のほうとうと同じなんです」と言わなければならないのも悔しい。 |
● 高校時代の通学で鍛えられたので自転車の高速こぎには自信がある。 |
● 白衣観音のある高崎市民は、牛久観音の牛久市民に対抗意識がある。 |
● 語尾の「〜るん?」が、ちょっとドイツ語っぽいと、かすかな自慢。 |
● 高校時代は原付バイクで通った。 |
● 県南部に住んでいるのに、他県の人間に「スキー出来るんでしょ?」と言われ、困惑する。 |
● 酒と言えば万寿や。 |
● マツキヨよりもマルエドラッグと白銀屋だ。 |
● 「べー」と「だんべー」を使い分けることができる。 |
● 祖父母と両親は、小渕優子と中曾根弘文と福田康夫の後援会に手分けして入っている。 |
● 中学時代は、いつもジャージ姿で制服を着たことがなかった。 |
● 会話に詰まっても「あーね」と言っておけばどうにかなる。 |
● なにかと太田のイオンに行きたがる。 |
● ラーメンはやっぱりとんこつだ。 |
● 利根川もしくは支流の増水で車が流された事がある。 |
● 登利平の鶏弁が好きだ。 |
● FMラジオと言えば86.3メガヘルツ。 |
● 同じ道路なのに高渋線と渋高線に分かれるのが解せない。 |
● 結婚式場といえば、グランドパティオか、ジョージアンハウス。 |
● 『力合わせる・・・』の次に『190万!』と言う人と『200万!』と言う人で上毛カルタの世代が分かれる。 |
● 各市町村に、公営日帰り温泉のひとつやふたつあるのは当然だと思う。 |
● 旅先で群馬発祥のヤマダ電機とセキチューを見ると、妙に感慨深い |
● 病院で治療費を精算すると「お大事なさい」と言われる。 |
● 声が大きい。 |
● コンサートといえば、県民会館か群馬音楽センター。 |
● 文真堂書店やファミリーブックのブックカバーの本を読んでいる人を見ると微笑ましくなる。 |
● ギャンブルが大好きだ。高崎競馬、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生ボートのどれかに行ったことがある。 |
● 「出る杭は打つ」のが信条である。 |
● 嬬恋と、静岡のつまごいを一緒にされるのが嫌。 |
● 「草津」の発音は「つ」ではなく絶対に「づ」である。 |
● よって、「サズパ草津」を話す際のアナウンサーの発音に違和感を覚える。 |
● 朝ドラのファイトにはうんざりしている。 |
● 県庁のレストランの「灰皿の灰をまけておいてください」意味がわかる。 |
● レガシィを他県で見つけると、なぜだかうれしい。 |
● 車線変更にいちいちウィンカーは出さない。 |
● 冬でも薄着だ。 |
● 子供のころ海水浴と言えば榛名湖だった。 |
● 群馬のキャラクター「ぐんまちゃん」のネーミングは安直過ぎると思う。 |
● 県庁舎のピンクの外壁は如何なものかと思う。 |
● 糸井重里の徳川埋蔵発掘をひそかに応援していた。 |
● 高崎と前橋のライバル心むき出しの行政はこっけいですらある。 |
● カリビアンビ−チとかっぱぴあに行ったことがある。 |
● えびすこうには、けんちん汁を飲み、恵比寿様に財布を供える。 |
● 群馬交響楽団を誇りに思っている。 |
● かつどんといえば、ソースカツどんしか頭に思い浮かばない。 |
● 何かにつけて県庁に行きたがる。 |
● 上毛電鉄と、上信電鉄の違いがわかる。 |
● 銘菓「そうなんむすめ」のネーミングは、ちょっとヘンだと思っている。 |
● パスタ、そば、うどん……麺類が大好きで、1日1食は麺を食べる。 |
● 館林市を南国だと思っている。 |
● レッツゴー カーバザールは毎回欠かさず見る。 |
● シャンゴのスパゲッティーが一番美味しいと思う。 |
● NHKなどの「前橋」の発音に違和感をおぼえる。 |
● 花に水をあげたりするとき「水くれ」と言うことがある。 |
● 子供の頃、「アメリカザリガニ」のことを「エビガニ」と言っていた。 |
● 女子限定・・冬になると学生服のスカートの下にジャージをはいていた。 |
● 「群馬のお勧めのお土産は?」と聞かれると、答えにつまる。 |
● 安中榛名駅の存在理由がわからない。 |
● 下仁田ネギが、関西で不評であることを知らない。 |
● 小学生の頃「ああ野麦峠」を読んで涙したことがある。 |
● キャバレー・ロンドンのCM曲を歌える。 |
● おいしい牛乳よりもうんまい牛乳。 |
● 1人に1台、自動車があってあたりまえだと思っている。 |
● ブッチホンを受けることができなかったのが、心残りである。 |
● 風に負けて自転車がこげなくなり、立ち往生した経験がある。 |
● カップ焼きそばは、ペヤングに決めている。 |
● 群馬出身だというと「かかあ天下でしょ?」と言われるのに飽きた。 |
● 会話は「まあ、なんだいね」から始まる。 |
● 高速道路を使わずにスキーに行くことを自慢する。 |
● 讃岐うどんよりも水沢うどんの方がうまいと思っている。 |
● FM群馬の 「メチャリク」にリクエストしたことがある。 |
● 県外に出ると、必ず「水がまずい」と言う。 |
● ひし餅は、鏡餅の上に飾るものだ。 |
● 黒岩さんと言えば嬬恋。 |
● 「カ行」が濁音になる。 |