札幌周辺 Sapporo


(定山渓、支笏湖、千歳、南空知方面)
 温泉名をクリックすると各温泉の案内に飛びます。(一部、行っていない所もあります)

 石狩温泉 伊藤温泉 馬追温泉 恵庭温泉 鴨鴨川温泉 川上温泉 京極温泉

 栗山温泉 小金湯温泉 札幌里塚温泉 サッポロスプリングス ガトー・キングダム・サッポロ

 支笏湖畔温泉 定山渓温泉 竹山高原温泉 鶴の湯温泉 屯田温泉 ながぬま温泉

 南幌温泉 信田温泉 登川温泉 豊平峡温泉 真狩温泉 丸駒温泉 由仁温泉

 京極温泉


定山渓温泉for familyfor traveling alone

 じょうざんけいおんせん
 (食塩泉・硫化水素泉、含ホウ酸食塩泉/70〜90℃)
 札幌市南区定山渓温泉

 東京における箱根の様な存在。札幌に住んでいる方なら最低一度は訪れたことがあると思う(札幌には“観楓会(かんぷうかい)”というものがあり、社員旅行で温泉に行ったりするが、その際最も人気があるのがこの温泉といわれる)。ただツアー客向けの大規模なホテルが多く、日帰り入浴のできる施設は少ない(1996年時点)。また入浴できたとしても、午後3時か4時で終わる所が多く、しかも値段も比較的高い。TVでさかんにCMを流しているホテルに終了20分ぐらい前に行ったら、受け付けのおねいさんに「もうだめです」と冷たくあしらわれた(別の時に結局行ったが)こともある。そんな中で、露天風呂付きで夜まで日帰り客を受け入れている所は貴重な存在。温泉街の奥の方にある札幌市役所の保養施設「渓流荘」は施設自体はさほど大きくないが、外来入浴は午後7時まで外来入浴を受け付けており、小さいながら露天風呂もある。すいているし、落ち着いて入れる。スキー帰り(車で約30分の所に札幌国際スキー場がある)などに利用すると良いかも。このほか「定山渓第一ホテル」が夜まで外来入浴できる。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆☆   ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆     投資満足度 ☆☆

 私が利用した施設
   渓流荘        011-598-2721 入浴料/500円
   定山渓ビューホテル  011-598-3223 入浴料/2500円
   章月グランドホテル  011-598-2231 入浴料/1500円
   定山渓第一ホテル   011-598-2141 入浴料/821円?

toyohira river温泉街を流れる豊平川


小金湯温泉for traveling alone

 こがねゆおんせん
 (単純硫黄泉/32℃、29℃)
 札幌市南区小金湯温泉

 国道230号線を定山渓温泉に向かって走り、その少し手前の右側。3軒のひなびた宿からなる。食塩泉や硫化水素泉の定山渓と異なり、こちらはやや乳白色に濁った硫黄泉。臭いがきつめで、温まった体が冷えにくい。上がったあともしばらく“温泉に入った!”と実感し続けることができる。その意味で個人的にはとなりの定山渓温泉よりおすすめの温泉といえる。札幌市街、真駒内から国道を進み、簾舞や豊滝を過ぎるとほどなく右側にある。かつては国道から温泉に入る道がややわかりにくかったが、次第にきれいな道が整備されだしている。
 いずれも午後9時〜10時ぐらいまで外来入浴を受け付けている。ここのクーア・パークホテルは石狩温泉番屋の湯や豊平峡温泉に並んで、私が多く利用した施設。気のせいか、この温泉街の中で最も「濃い」お湯である印象であった。「こんな温泉が定山渓の近くにもあったんだ」と、結構気に入っていた。なにより、ひなびた感じがまた良い。初めてここを訪れた際、受付の人に「プールなどはありませんよ」と念を押されたことがあったが、「そんなのを求めてくる人がいるのか」と驚いた記憶がある。

 この温泉地、露天風呂がなかったのが残念だったのだが、このうち「まつの湯」は大改装し、豊平川に面した露天風呂が設置されたという。2003年、ひさびさに札幌を訪れた際、実に約7年ぶりにこの温泉地を訪ねた。日曜日の午後だが、すでに各旅館とも車でほぼ満杯。知らない間にかなりの人気温泉になっているようだった。まつの湯はこぎれいな新しい建物になっていた。23時半まで営業しているという。入り口で靴をぬいでロッカーに入れ、その鍵をフロントに渡して入浴料(500円=長時間の場合は1000円)を払う。脱衣所には脱衣カゴがあるだけだが、貴重品を入れるロッカーが廊下に設置されておりそれを使う。ここでは源泉温度が低いため一度加熱し、それを源泉で割ったものを浴槽に張っているという。お湯じたいはやわらかめの肌触り。源泉でないのは残念だが、硫黄の臭いはかなり主張が強い。水で薄めているわけではないので満足度は高い方だといえよう。内湯はやや熱めで広い浴槽が2つ。そして露天風呂がある。この露天風呂は目の前に豊平川が流れており、せせらぎに耳を傾けながらゆっくりとリラックスできる。まだ雪のない季節だったが、風は既に冷たく、気持ちよく頭の上をふきぬけて実に気分が良い。脇には椅子も置いてあり、ほてった体を冷やしたり、また熱い湯に浸かったりを繰り返しながら疲れを癒すことができる。


国道から小金湯に入る交差点 パークホテル 黄金湯温泉旅館 まつの湯
国道から小金湯に入る交差点 クーア・パークホテル 黄金湯温泉旅館 まつの湯

 
 独断ミシュラン  
  総 合 点 ☆☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆☆☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆☆☆   投資満足度 ☆☆☆☆

 私が利用した施設
   黄金湯クーア・パークホテル  011-596-2111 入浴料/450円
   黄金湯温泉旅館        011-596-2611 入浴料/900円
   まつの湯           011-596-2131 入浴料/500円
 
 まつの湯のホームページ


豊平峡温泉for family

 ほうへいきょうおんせん
 (炭酸水素塩・塩化物泉/52℃)
 札幌市南区定山渓608

 国道230号線を走り、定山渓温泉の少し先を左に入ったところにある一軒宿。大小1つずつある内湯&露天風呂は一日ごとの男女入れ替え制(事前に、今日は男女どちらが大きい方の風呂にあたっているか確認していくとよいかも)。「札幌市内にこんないい雰囲気の温泉があるのか!」と驚いてしまう。少し高台にあるため、大きい方の露天風呂からは山々が見渡せる。小さい方もなかなかの広さがあり、数十人は入れる。なぜかインド人を呼んでインド料理を名物にしており、入り口にはタンドリーもある(カレーはまあおいしかった。ちなみに同じ食堂にある“合鴨鍋”もおいしい!是非お試しを!)。午前0時まで外来入浴が可能なので便利。ここは私がよく入りに行っていた温泉で、特に北海道旅行に来た人を誘って行くと喜ばれた。そういう意味では、家族や友人などを誘っていくには最適の温泉と思われる。
 ホームページで説明があるように、「源泉100%」であることもうれしい。札幌の中心部からの公共交通の便があまりよくなかったのが難点だったが、2005年から直行バスが運行するようになった。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆☆   ひなび 度 ☆☆☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆☆☆☆
  泉   質 ☆☆☆☆☆   投資満足度 ☆☆☆☆☆

 私が利用した施設
   豊平峡温泉  011-598-2410 入浴料/1000円

 「やわらぎの里 豊平峡温泉」のホームページ


札幌里塚温泉

 さっぽろさとづかおんせん
 (ナトリウム―塩化物泉/52℃)
 札幌市清田区美しが丘5条9丁目9-1

 
豊平区の羊ヶ丘通りの終点T字路近く、里塚霊園の横にある郊外型温泉施設。広めの浴槽のほかサウナや水風呂、泡風呂、さらに露天風呂が完備され、かまぼこ型ドームの中にはプールもある。市街地から来やすいということもあり、週末には家族連れでけっこう混雑する。

 なお、この温泉はその後、「さとづかの湯」としてリニューアル。詳細は以下のリンクをご参照ください。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆
  ゆったり度 ☆☆     ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆☆     投資満足度 ☆☆

 私が利用した施設
   札幌里塚温泉  011-882-1717 入浴料/1050円(さとづかの湯)

  さとづかの湯のホームページ


屯田温泉

 とんでんおんせん
 札幌市北区屯田

 ネーミングは筆者が勝手に付けた。札幌市内数ヵ所にある郊外型入浴施設「ACB(アシベ)」のうち、北区屯田にある施設は実は天然温泉。創成川通りを石狩方面に向かうと、「左折、ACB」という巨大な看板が目に入る。矢印に沿って進むと、屯田の住宅地の中に建っている。実際には大きめの風呂屋という感じで、いくつもある浴槽のうち、温泉になっているのは一カ所。このほか各地の温泉を体験できる浴槽もあるとのことだったが、よく分からなかった(現在もあるか不明)。露天風呂もあるが、こちらは薬湯になっている。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆
  ゆったり度 ☆☆     ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆      投資満足度 ☆☆

 私が利用した施設
   ACB屯田店


鴨鴨川温泉

 かもかもがわおんせん
 (弱食塩泉)
 札幌市中央区南7条西3丁目

 札幌の中心部、ススキノのど真ん中に湧く温泉。ジャスマックプラザホテルの3階に大浴場があり、何と露天風呂もある。露天風呂は桧製でビルの中庭みたいなところに面しており、外からみられる心配もない。風呂は大きめの温泉ホテルの大浴場を思わせる立派なもの。利用料が高いためか人でごったがえしているというほどでもなく、その分ゆっくりできる。深夜まで営業しており、仕事帰りのビジネスマンの利用も多い。遠出はしたくないけど温泉につかりたい時、かつ、お金に余裕のある時に利用すると良いかも。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆☆   眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆☆     投資満足度 ☆☆

 私が利用した施設
   ジャスマックプラザホテル  011-551-3333 入浴料/2500円


サッポロスプリングス(閉鎖→ワンディ・スパに改装)

 さっぽろすぷりんぐす
 (ナトリウム-塩化物泉/39℃)
 札幌市中央区北2条東4丁目サッポロファクトリー2条北館4階
 

 *新装してからは未調査。ただ浴場やジャグジー、フィンランドサウナ、温水プールなどがあり、家族連れで楽しめるお風呂ランドになった。朝10時から深夜1時まで営業している。料金は大人1900円。011-251-4137。

(以下は参考までに、かつての様子)
 サッポロファクトリー(という巨大なショッピングセンターが札幌市内にある。わりとおしゃれ)の工事中に噴出した温泉らしい。すべて水着で楽しむスパハウスで、中規模の温泉プールからサウナ、ジャグジー、桧風呂、露天風呂まであった。露天風呂は2人も入れば一杯になる小型のピラミッドが複数置いてあるという一風変わったもので、カップルの利用が多いようだ(他のカップルからは見られにくい配置)。オープン当初は高かったため利用客が少なかったが、値引きで集客を図っている。ファクトリーへの買い物のついでに寄る人よりは、まっすぐここを目指してくる人の方が多いみたい。スペースの都合上、これ以上の増設は無理そうだが、水着用ではない普通の風呂もあるといいのに、と思ってしまう。
 と、いうところだったのだが、どうも閉鎖したみたい。


札幌テルメ→*「ガトー・キングダム・サッポロ」(新施設は未訪問)

 さっぽろてるめ
 (強食塩泉/32℃)
 札幌市北区東茨戸132

(訪れたのは旧札幌テルメ時代です) 札幌の北のはずれの方にある温泉リゾート施設。水着で遊ぶスパハウスの部分と普通の温泉になっている部分とに分かれている。スパハウスの部分は大きくて外にもつながった温水プールのほか、ウォータースライダー、ジャグジー、サウナルームなどあらゆる施設が揃っている。その後、運営している会社は倒産してしまった(経営主体は美容室チェーンだった。それがリゾート施設を展開するという話もすごいものがあったが)。その後、どうなるんだろーと思っていたら、山梨県の洋菓子メーカー、シャトレーゼが一連の施設を買収し、「ガトー・キングダム・サッポロ」という名称で2002年7月に再スタートした模様だ。まだ詳細については調べていないのでよく分からないが、今後は、ホテルとプールの間にお菓子のテーマパークのようなものを設けるという。なんにしても、かつては捨て去られてしまいかけた施設がこうして再生するのは喜ばしい。機会があったら訪れてみたいと思う。
 ちなみに現在の料金は以下の通りらしい。

 現在のプール施設名…「フェアリー・フォンテーヌ」(011-773-3311)
 ・1日券   大人2300円 子供1500円 シルバー(70歳以上)1850円
 ・5時間券  大人1500円 子供1000円 シルバー1200円
 ・18時〜  大人1000円 子供650円 シルバー800円 
 営業時間…朝9時〜夜10時(6月1日〜9月30日)/夜9時(10月1日〜5月31日)、入館は閉館30分前まで……となっているようす。浴衣・タオルセットは無料、水着やビート板などのレンタルもあるようです。

 独断ミシュランは再訪問した際に掲載します。

 私が利用した施設
   札幌テルメ  


竹山高原温泉for family

 たけやまこうげんおんせん
 (アルカリ性単純泉/31℃、8℃)
 
北広島市字富ヶ丘896

 北広島市にある。国道36号線の輪厚(わっつ)交差点脇に大きな看板があり、そこを曲がって5分ほど走ったところにある。札幌周辺でよく見られるコーラ色をした温泉で、地元や札幌からの日帰り客でいつも混雑している(まさに芋洗い状態)。露天風呂もあり、奥のほうで男湯と女湯がつながっており、半混浴の部分があるが、手前の方は大きな岩で仕切られている。札幌から手軽に行けて田舎の雰囲気も味わえる(周りには何もないといった感じ。夜行くと真っ暗!)ので、何回か訪れた。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   竹山高原温泉  011-373-2827 入浴料/500円(その後600円になった模様)


石狩温泉(番屋の湯)for family

 いしかりおんせん(ばんやのゆ)
 石狩市弁天町51−2

 石狩市の旧市街、石狩岬灯台に向かっていく道の途中に95年9月に開業。やや茶色がかったしょっぱいお湯が特徴。ナトリウム塩化物強塩泉で、「化石海水」というらしい。浴槽は広めで、流し場も数多く整っている。露天風呂もあり、こちらは少々熱め。2階には石狩湾を眺められる展望休憩室がある(ここのソフトクリームはgood!)ほか、名物石狩鍋などが味わえる食堂もある。売店では「缶詰発祥の地」鮭の中骨缶や、濃厚な味のアイスクリームなども売っている。町内はもちろん、札幌市内からの利用客も非常に多く、週末は駐車場に止めるのも苦労するほど。ここは、小金湯や豊平峡と並び、私が最も多く利用した温泉の一つ。残念なのは、まだ一回も石狩湾に沈む夕日を見ていないこと…。(いつも夜ばかりだったので)

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆☆   ひなび 度 ☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆☆   眺めの良さ ☆☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆☆

 私が利用した施設
   石狩温泉番屋の湯  0133-62-5333 入浴料/600円

 番屋の湯のホームページ


恵庭温泉

 えにわおんせん
 恵庭市

 濃いコーヒー色の温泉で知られる。肌がすべすべになり美人湯としても人気が高い。巨大な鳥居が注目を集める「キリマンジャロ」が有名だが、もうひとつ、国道36号線から少し入った所には「恵庭ヘルスセンター」という施設があり、人工ミネラル温泉の内湯と天然温泉の露天風呂がある。どちらも正直言ってあまり垢抜けない施設だが、地元の人達でいつもにぎわっている。
 
 なお、いずれの施設とも現在は経営が変わるなどしている。1998年に「ラ・フォーレ」という温泉施設が開業。キリマンジャロもその後、カウボーイ系の「えにわの湯」となった。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設(当時)
   キリマンジャロ(恵庭市戸磯397番地)  0123-33-1121 入浴料/500円
   恵庭ヘルスセンター(恵庭市恵南7番地) 0123-32-4171 入浴料/400円

 えにわの湯のホームページ


ながぬま温泉for family

 ながぬまおんせん
 (ナトリウム―塩化物強塩泉/50.2℃)
 長沼町東6線北4番地

 
長沼町の市街地から車で5分ほどの場所にある。近代的な建物で、露天風呂のほかサウナやジャグジーバス、打たせ湯などを完備。塩分が濃く、入浴後は体がほてったような状態になるが、それがまた心地良い。札幌からも一時間弱で来られるため、週末などは利用客が多い。オートキャンプ場が隣接している。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   ながぬま温泉マオイコミュニティーセンター  01238-8-2408 
                         入浴料/500円


馬追温泉

 うまおいおんせん
 (単純硫黄泉/16℃)
 長沼町フシコ番外地

 
道道札幌夕張線沿いの長沼町と由仁町を結ぶ峠の近くにある。明治時代の創業と、道内では比較的古い温泉宿で静かな雰囲気。宿の周辺ではハイキングも楽しめる。湧出量が比較的少ないせいか、温泉は硫黄泉だが透明で、浴槽もさほど大きくはない。臭いも薄め。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆
  ゆったり度 ☆      ひなび 度 ☆☆☆
  ぴかぴか度 ☆      眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆     投資満足度 ☆☆

 私が利用した施設
   馬追温泉  01238-8-3737 入浴料/450円


鶴の湯温泉for traveling alone

 つるのゆおんせん
 (含食塩硫化水素泉/11℃)
 早来町北町5
 
 
かつて鶴が湯あみをしていたという伝説がある、明治初期からの古い温泉。露天風呂はないが、内風呂だけでも温泉らしい風情が感じられる“通”向けの宿。湯船は小さめだが、けっこう暖まる。国道36号線を苫小牧方面に向かい、新千歳空港を過ぎた美沢交差点から早来町方面に左折、早来町市街の少し手前にある。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆     ひなび 度 ☆☆☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   鶴の湯温泉  01452-2-2028 入浴料/400円


栗山温泉for family

 くりやまおんせん
 栗山町湯地91

 栗山町の市街地の一角、長崎屋系のショッピングセンターのあるすぐ近くにある、民間経営の温泉。お湯はごく薄く色のついた温泉で、広めの露天風呂もある。あまり宣伝されていないせいか、利用者は近所の人達が中心のようだが、意外にゆったりとしている。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆☆     投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   ホテルパラダイスヒルズ  01237-2-1123


由仁温泉for family

 ゆにおんせん
 (ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉/22℃)
 由仁町伏見122番地

 道道札幌夕張線を夕張方面に走り、馬追温泉を過ぎると看板が出てくるので、右折する。建物はログハウス風の雰囲気でまとめられている。「ユンニの湯」という名称で、やはり近郊からのお客が多く週末はかなり混雑する。お湯は濃い目の茶色で、広めの露天風呂も完備している。全く関係ないが、近くを流れる川の名前は「ヤリキレナイ川」という。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   ユンニの湯  01238-3-3800 入浴料/600円


南幌温泉for family

 なんぽろおんせん
 (ナトリウム-塩化物強塩泉)
 南幌町南9線西15番地
 
 南幌町の南9線西15番地にある新しい町営温泉。札幌など周辺地域からの利用客の多いが、その割には浴槽や洗い場などがやや狭く感じるかも。露天風呂はない。薄茶色の湯は舐めるとしょっぱく、肌への効能が高そうな温泉。皮膚病にも効果があるという。同町特産の何幌キャベツが味わえるレストランがあるほか、売店では人気の「キャベツキムチ」も売っている(結構うまい)。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆     ひなび 度 ☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   南幌町営温泉ハート&ハート  011-378-1126 入浴料/500円


支笏湖畔温泉for family

 しこつこはんおんせん
 (重曹泉/39℃)
 千歳市支笏湖温泉

 支笏湖畔バスターミナル周辺に数軒のホテルと民宿があり、支笏湖観光の拠点となっている。千歳の市街地からも来やすい。丸駒温泉などが一軒宿なのに対し、こちらは土産物店なども並ぶ小さな繁華街になっており、ヒメマスの寿司なども食べられる。支笏湖観光ホテルの風呂は広くて清潔で、サウナや打たせ湯など設備も完備されている。客室から支笏湖を見渡せて気持ち良いが、露天風呂からは湖の景色を見ることが出来ないのは残念。この温泉地にあるホテルの風呂は皆、湖の眺望は良くない。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆

 私が利用した施設
   支笏湖観光ホテル(宿泊)  0123-25-2211 入浴料/1000円
   支笏湖北海ホテル      0123-25-2221 入浴料/700円


丸駒温泉for familyfor traveling alone

 まるこまおんせん
 (弱食塩泉、ナトリウム・カルシウム―塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉/51℃)
 千歳市幌美内番外地

 
支笏湖湖畔にたたずむ宿。大浴場はガラス窓越しに支笏湖が眺められるが、支笏湖のすぐ脇にある露天風呂(長い廊下を裸で歩かねばならないが)も人気が高い(温泉の底は自然の砂利っぽい)。湖のすぐ脇にあるが、風呂の中で座ると湖は見えなくなる。このため風呂の脇にある木のベンチに裸で座って湖を眺めるという「開放的」なことをやる人も多い。札幌圏での人気は非常に高く、週末ともなると日帰り客で結構混雑する。95年春から、新たに大浴場に直結した露天風呂が設けられ、湖を眺めながら露天風呂に入るのも可能になった。ただ、日帰り入浴は割と早め(午後3時)に終わってしまうので、早めに到着しないと入れない。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆☆   ひなび 度 ☆☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆☆☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆☆

 私が利用した施設
   丸駒温泉旅館  0123-25-2341 入浴料/1000円


伊藤温泉for traveling alone

 いとうおんせん
 (弱食塩泉/45℃)
 千歳市支笏湖ポロピナイ

 丸駒温泉に向かう細道の少し手前の急坂を下りたところにある。湖畔に野趣あふれる男女別の露天風呂(岩風呂)があり、丸駒温泉とは違って女性の風呂からも、支笏湖を眺めながらの入浴が楽しめる。シャワーなどの設備は内風呂にしかなく、露天風呂とも離れているため、いったん服を着なくてはいけない。丸駒温泉よりすいているし、ひなびた温泉が好き、という人には是非お勧めしたい。秘湯ファン向け。すぐ近くの丸駒温泉があまりにも知られているのでいまいち知名度が低いのが残念だが、丸駒のようにごったがえすことのない状態でいてほしいとも思う。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆     ひなび 度 ☆☆☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆     眺めの良さ ☆☆☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆☆

 私が利用した施設
   伊藤温泉ホテル  0123-25-2620 入浴料/700円


まっかり温泉for family

 まっかりおんせん
 (ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉)
 真狩村字緑岡174番地3

 真狩村の中心部近くにある比較的新しい温泉。ログハウス風の建物で、晴れた日は露天風呂から目の前に羊蹄山が見えるらしい(私が利用したのは夜だったので見えなかったが)。浴室も広めで清潔。サウナもある。ルスツスキー場からも近く、冬場はスキー客の利用も多いが、留寿都とニセコを結ぶ道路の途中ということもあり、ドライブがてらによる人々も多い。ちなみにすぐ近所に、同村の生んだスーパーヒーロー、細川たかしの銅像があり、土産ばなしにいいかも。

 独断ミシュラン
  総 合 点 ☆☆☆
  ゆったり度 ☆☆☆    ひなび 度 ☆☆
  ぴかぴか度 ☆☆☆    眺めの良さ ☆☆☆
  泉   質 ☆☆☆    投資満足度 ☆☆☆☆

 私が利用した施設
   真狩村温泉保養センター  0136-45-2717 入浴料/400円


 行ってないけどこんな温泉も……

 京極ふれあい交流センター(京極町):ふきだし公園の隣接地に96年5月に新規オープン
 信田温泉(千歳市泉郷):アパートみたいな外観
 松原温泉(千歳市):信田温泉のそば
 川上温泉(京極町):国道276号線沿いにある
 登川温泉(喜茂別町):ルスツスキー場の少し札幌よりにある一軒宿


 このページの頭に戻る
 温泉ページの頭に戻る